117丸目用の時計は動かないものが多いです。
うちの車に付いていた時計も止まっていたし、動く時計をもらったのだけれど、これも1年ぐらいで動かなくなってしまっいました。
半年ほど動かないままで飾りにしていましたが、やっぱり、時計が動いてないとさみしいものです。
11月の頭に、奈良の大西さんに手伝ってもらってフロントキャリパーのオーバーホールをした時に、「次は時計修理にチャレンジしよう!」ということになり、今回の手術になりました。
時計を分解してみると、置き時計のような立派な歯車とシンプルな電気回路に驚きました。
機械部分は綺麗なもので、振り子を揺すってやるとスムーズに動きます。
これはひょっとして、電気部品が死んだだけなのでは?
ならば、悪い部分を交換してやれば治るかもしれない!
部品は、抵抗2つ トランジスタ ダイオード コンデンサ2つ。
フィルムコンデンサの表面が、トランジスタからの熱で変色しているようです。
とりあえず、入手が容易であったトランジスタと、電解コンデンサを交換することにしました。
僕は、電気回路の知識が無いので、
辻さん
に回路図をおこしてもらい、部品交換作業もおまかせしました。
部品交換後基盤を組み込み、電源につなぐと、カチカチと息を吹き返したではないですか!!
時計を動かしはじめるためには、最低7Vの電圧が必要で、徐々に電圧を降下させていくなら、4Vぐらいまで電圧が落ちても、動き続けるようです。
動き始めのきっかけに、ある程度の電圧が必要な回路みたいですが、良くわかりません(^^;;
生き返った回路の、トランジスタのコレクタに聴診器(^^) を当てて検診した結果、1秒間に5回の心音が聞こえました。
PA90 1968 5200023-5200134 1969 5200135-5200493 1970 5200494-5200809 PA95と共通の一連番号 1971 5200840-5201672 PA95と共通の一連番号 1972 5201679-5202514 PA95と共通の一連番号 PA95 1970 5200795-5200839 PA90と共通の一連番号 1971 5200847-5201674 PA90と共通の一連番号 1972 5201675-5202639 PA90と共通の一連番号 1973 5202640-5209796 1974 5209797-5219399 1975 5219400-5233174 1976 5233175-5250599 1977 5250600-5261615 1978 5261616-5277473 1979 5277474-5287839 1980 5288466-5291261 PA96 1979 5277475-5288467 PA95,PAD96と共通の一連番号 1980 5288468-5292452 PA95,PAD96と共通の一連番号 1981 5292453-5293177 PA95,PAD96と共通の一連番号 PAD96 1979 5279495-5288452 PA95,PA96と共通の一連番号 1980 5288479-5292320 PA95,PA96と共通の一連番号 1981 5292544-5292769 PA96と共通の一連番号