↓お別れかも知れませんなあ。

 

平成20年11月13日(木)  表紙へ  昨日に戻る

木曜日になりました。週末まであと一日。しかし明日は朝から重要な会議もあるのです。ぎぎぎ。早く寝ます。

寝る前にひとこと。遅刻しそうになって駅の階段を駆け上れば、体型上心臓が止まる可能性も無いではないので、最後のひとことになるかも知れないのですが、おそらくは大丈夫でしょう。

・・・・いにしえのひと言う、

縦有千年鉄門檻、終須一箇土饅頭。

たとい千年の鉄門檻ありとも、終いには須(もち)いん、一箇の土饅頭。

千年壊れない鉄の門構えがあって、どんなに厳重に守られていたとしても、最後は一個の土饅頭にしか用は無い。

と。「土饅頭」とはもちろん郊外にある墳をいうのである。

何と考えさせられる言葉ではないか。

と、感動していたが、最近、もっと考えさせられる言葉を聞いた。すなわち、

城外多少土饅頭、城中尽是饅頭餡。

城外多少の土饅頭、城中ことごとくこれ饅頭の餡。

町の外の墓地にはたくさんの「土饅頭」があるが、町の中に今いるのは、すべてこの「土饅頭」の「あん」の原料だ。

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もちろんあなたもそうなんですよ。清・梁紹壬「両般秋雨庵随筆」より。

 

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