概要
関西日中交流懇談会は、中国の人びとと草の根の交流を進めている会です。
1985年に設立し、1994年からは内陸部の少数民族地域である湖南省の桑植県と永順県、そして寧夏回族自治区固原市原州区で、教育支援と交流を行われています。
めざましい発展の陰で、厳しい貧困にあえぐ子どもたちは、内陸部を中心にまだまだ多く存在しています。
そのような子供たちがまともに教育を受けられるよう、支援と交流を重ね、また北京の出稼ぎ農民の子どもたちが学ぶ、自主学校「民工学校」とも支援交流を始めました。
普通の人びとのささやかな善意を集約し、あたたかい血の通った交流で相互理解と信頼関係を築いてきた団体です。
活動内容
1 勉学への強い意欲を持ちながら、家庭の経済的事情により、十分な教育を受けられないでいる子どもに、会員や協力者からいただいた支援金やカンパを送り、就学を支援しています。また「一対一の教育支援制度」を設け、支援対象の子と会員 とを一対一の関係でつなぎ、心の通った交流を行っています。
→実際に子供たちから届く手紙はこのようなものです。(クリックで手紙紹介ページへジャンプ)
2 支援地の学校や村を訪問して教育支援を行うと同時に、子どもたち、先生たち、村の人たちとの交流をとおして信頼と友情を深める現地ツアーを実施しています。
3 中国を理解するため、セミナーや講演会、支援地の子どもたちや彼らを取り巻く状況を紹介する写真展などを行っています。
4 会員や協力者、一対一の教育支援者交流会を行っています。また支援地の子どもたちを招待し、日本の学校などの見学や日本の子どもたちとの交流活動を行っています。
5 会報「日中交流」を年4回定期発行しています。


