昨年、久しぶりに中国・青島に仕事で行く事になりました。青島では仕事場とホテルの往復が殆どで、帰りの半日を利用して観光→買物するのが行動パターンで泊まっているホテルが繁華街から離れた場所にあったせいもあって。食事を終えるて、ホテルに帰るとマッサージに行くのが日課みたいになってしまいました。
中国のマッサージは足のネイルケアから始まって、足裏→肩→全身とフルコースで2〜3時間かけて揉んでもらえて、これは快適でした。実はこれがクセになって名古屋に帰ってからも中国式マッサージに時々通ってます。特に、うつ伏せになって背中や大腿・足裏に乗ってもらうのが、何とも言えず心地良く、終盤は殆ど夢の中です。そんな仕事とマッサージと中華料理漬けの中国生活を過ごしていました。
これまで、仕事で台湾に数回・青島には10回近く行って、中国語に接する機会は人並み以上だったんですが、通訳が付いていたせいもあって、中国語を学ぼうなんて気は全くありませんでした。
ところが、急に中国が話したくなったんです!中国人の先生に付いて、1週間鋳に1回(2時間)漢語(標準語)を教わる事にしました。
中国語を勉強し始めて、発音の多彩さに驚きました。日本語の母音が5つなのに比べて、中国語の母音は36あり、一生懸命真似をするんですが、発音出来ませんその上、それぞれの音節に4種類の声調があります。(軽声を含めると5種類) 声調と言うのは発音の高低で同じ発音でも、声調によって意味が変わります。例えばma1(一声)だと「母」・ma2(二声)は「麻」・ma3(三声)は「馬」・ma4(四声)だと「しかる」となります。
ma1ma4ma3と発音すると「お母さんが馬をしかる。」と言う意味になります。
一方、英語やドイツ語で動詞の人称変化に悩まされた方は多いでしょうが、中国語には人称変化がありません。「私が・・」・「私の・・」「私に・・」という場合もすべて「我・wo3」で済みます。
もう一つの特徴として、時制変化がありません。これも英語やドイツ語で悩まされた方が多いとも思いますが。中国語の動詞は過去でも・現在でも・未来でも変化しません。「昨天・・」と言えば過去の出来事だし。「今天・・」と言えば現在。「明天」と言えば未来の出来事になります。
習い始めた中国語ですが、当然の事ですが単語一つ一つを憶えるのは容易ではありません。こんなに真剣に勉強するのは学生時代の受験勉強以来です。
まだまだ初心者ですが、日常会話が出来るまで頑張って見ようと思っています。
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