1996年10月12日フィジーへの出発はPM19:00なので出発間際まで仕事をする、ナンディ空港到着は翌朝AM
7:00フライト時間は約 9時間。
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| 部屋(ダブルベッド) |
フィジアンの庭 |
体験ダイビング |
10月13日
ナンディ空港からバスでフィジアンに向かう、今日は特に行動予定を立てていないので、ホテルで、のんびり過ごす事にする。
10月14日AM 8:30 SEA SPORTS
集合、陽気な「ブラ!」の挨拶を交わし、早速ボートでポイントに向かうが、意外に波が荒い、1本目は「ゴールデンリーフ」海底はサンゴでびっしり覆われているが、水の透明感はそれほどでは無い、魚の数も割りと少な目だ、水中にいても揺れを感じる、周期的な流れに乗って、淡々と泳ぐ、暫くすると
180度方向転換をしてボートに戻る、こんなダイビングは初めてだ。
水面に浮かぶと急に気分が悪くなってきた、ボートに乗って器材を外した途端、強烈な吐き気がして、戻してしまう。
一旦 SEA SPORTS
に戻って暫く休憩した後、 2本目「スコッチ リーフ」に向かう、メンバーの一人は
1本目のダメージが抜けず結局キャンセル。アンカーからアンカーへの定点移動型ダイビングこれも初めての体験、サンゴの間には小さな魚達が我々を眺めている、魚の群れは余り見られない、今回もエキジットして吐き気を感じる、風邪が強く桟橋にもどるボート上でも寒さを感じる。
10月13日 今日の 1本目は昨日の「スコッチ リーフ」を方向を変えて潜る、相変わらず、水中でも揺れを感じる、魚を撮ろうとすると体が流され中々、安定しない、かと言ってサンゴに捕まる訳にも行かず、良い写真が撮れない。
今日はダイバーが多いらしく、昼食の後
2本目「キャビティ リーフ」に向かう、リーフエッジの、このポイントの透明度は非常に悪い、サンゴも殆ど見られず、荒々しい岩が名前の様に虫食い状態で壁状に連なっている、本来ならネムリブカが見られるらしいが、今回は見られず、収穫の少ないダイビングだった。
夜の「ザ・フィジァン」は光に溢れて不夜城の趣があるが、照明の少ないビーチを歩くと、空一面に輝く星が見られる、南の空に南十字星を探すが雲に隠れているのか、見つけることが出来ない。
ザ・フィジァンはリゾートとしては全ての条件を揃えており、旅行としては中々面白かったが、期待していた南半球の海の美しさ(特にソフトコーラルや魚の群れなど)を十分味わう事は出来なかった、改めて、ここを訪れる機会があったなら、違ったアプローチで、この国と海を味わって見たい。
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