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(2006/03/26)

加里屋さろん on the Web
第1回 オフ会 in AKO Kitchen

加里屋さろん on the Webの記念すべき第1回のオフ会が、2006年3月25日(土)午後6時半から、赤穂市内のフレンチレストラン「AKO Kitchen」で開かれました。

当日は、加里屋さろん on the BBS(掲示板)でおなじみのDelphyさんが幹事役となり、やはりおなじみの赤穂パン太郎さんのパンを使ってAKO Kitchenのシェフがつくった特別のフランス料理を中心に、初めて顔を合わせる人も含めて19人が大いに食べ大いに飲み、大いに語り合いました。


夕闇迫る頃、中央通りに面したAKO Kitchenに怪しい?人々が次々と集まってきます。

会場には、Delphyさん作成の立派なメニュー(La Carte)が用意されていました。
さて、ここでオフ会のために用意された特別の料理(全てにパンが使われています)をご紹介しましょう。以下、メニュー(La Carte)からの引用です。
Amuse-gueule  アミューズ グール (付き出し)

トリュフと裏ごし卵 × イギリス食パン (写真奥)

食パンはトーストして食べるものという固定観念を取り払うために、しっとりとした裏ごし卵と、トリュフ、トリュフオイルをイギリス食パンにサンドして食べていただきます。

生ハム × フォカッチャ (写真手前)

オリーブオイルをたっぷり塗り込んで焼き上げたフォカッチャに生ハムだけをサンドしました。かみしめることの楽しさを味わってください。

シェフのお勧めワイン
辛口スパークリングワイン

Hors-d'ouvre  オードブル (前菜)

春野菜のテリーヌ × クロワッサン

食感のそれぞれ違う春野菜をテリーヌにしました。これらの旨みを受けるパンは、少し甘さを感じるクロワッサンのトースト。香ばしい香りと春野菜の力強い野菜の香りが重なり、驚きの香りに変化します。元気が出てくるオードブルです。

 

シェフのお勧めワイン
コクのある辛口白ワイン

Potage  スープ

オニオングラタンスープ × 石臼碾き粉のバゲット

じっくりと炒めた玉葱の旨みをしっかりと受け止めることが出来るように石臼碾(ひ)き粉でつくったバゲットを使い、オニグラを作りました。

 

シェフのお勧めワイン
引き続き余韻をお楽しみください

Poissons 魚料理

ブイヤベース × サフランのパン

シェフ特製の「ブイヤベースあん」をサフランをたっぷり練り込んだパン生地で包み焼き上げた「ブイヤベースあんぱん」を使い、フレンチのシェフらしく、豪快に、かつ繊細に飾りました。口いっぱいに広がる海の幸の香りとをお楽しみください。

シェフのお勧めワイン
コクのあるロゼワイン

Viandes 肉料理

子羊のフィレ肉 × 全粒粉のパン

岡山の製粉工場で、特別に碾いてもらっている全粒粉を使い、パン生地をつくりました。このパン生地で子羊のフィレ肉を包み、少し発酵をとってからオーブンで焼き上げました。子羊にはほとんど火が通らず、焼き上げたときに出る焼き汁は、全粒粉のパン生地がしっかり吸い取っています。鯛の塩竈焼きの塩は食べられませんが、こちらの子羊のパン釜焼きのパンは、食べられます。シェフ渾身の一品です。

シェフのお勧めワイン
コクのある赤ワイン

 

Desserts デセール (デザート)

加里屋の街を表現してみました

赤穂パン太郎担当らしく、「机」一つをお皿に見立てて、レストランのデザートメニューではなく、パン屋さんのデザートメニューを作ってみました。デセールは、バイキング形式とりますので、好きなものを好きなだけ食べてください。早い者勝ちです!

シェフのお勧めワイン
食後酒・コーヒー・紅茶

(解説)
写真の真ん中にそびえ立っているのは、赤穂城の幻の天守閣だそうです。その左のほうにちょこんと足を出しているように見えるのは太鼓橋だとか。

右上の写真以外にもたくさんあったデセールの中から、私(管理人)は二つほどいただきました。本当はもっと食べたかったのですが、既にお腹がいっぱいで・・・^^;


AKO Kitchenの店内です。参加者の席はくじ引きで決まりました。

また、途中ではカキオミさんによる「チャレンジあこうの歌」などの生演奏もありました。

オフ会は10時過ぎまで続き、中締めの後も5人が残り、料理をつくってくれたシェフたちの労をねぎらいながら、12時近くまでチビチビとワインを飲んでいました。

なお、この日の記念にこんな寄せ書きもつくられました。(→)

また、はるばる島根県・松江市から駆けつけたFinemanさんが用意してくれたアトラクションのクイズはこちらです。

 

最後に、今回のメニュー(La Carte)に書かれていたオフ会幹事役のDelphyさんからの料理とワインに関するメッセージを紹介します。


〜ワインを楽しむ〜

難しく考えず、とりあえず料理とワインの色を合わせてみましょう。

例えば、ささ身の塩あぶり焼きなら白、鶏のトマトソースならロゼ、鶏の照焼きなら赤と言うふうに、同じ食材でも、調理によって付く色で合わせてみるのです。

魚=白、肉=赤など、マニュアルにとらわれることなく、自由な発想で選ぶことが 「ワインと料理を楽しむ」と言うことに、つながると思います。

料理と合う、合わないではなく、どうしたら膨らんだり、広がったりするのかを考える方が楽しくなりますよ。「この料理とこのワインは合う」と言うのではなく、「この料理に、こんなワインが合った」と、発想を変えてみてはどうでしょう。

もしも、料理とワインが合わず、嫌みな組み合せになったら、胡椒をふってみたり、バターを加えてみたり、レモンをかけてみたり、そのワインを煮詰めてソースを作ってみたりして、料理に一工夫すれば、もっとそのワインを楽しむことができる  と思います。

頭や理論で選ぶのではなく、自分の感覚で選んでみましょう。

数あるワインとの出会いは「一期一会」、最後の一滴まで楽しんで下さい。

by Delphy

ワインと料理に興味をもたれた方は、Delphyさんのプログ・赤穂ワインクラブもご覧ください。


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