中山道太田宿々の裏道

町の姿を知りたければ裏道を歩けばよい、何気ない普段の姿が見える。
車中心の生活、少し離れた処のことはよく知っている、歩いてすぐの近所のことには疎くなっている。
久しぶりに中山道の裏道を歩いてみた、景観は少し変わったが通りの風は昔のままであった。
通りは中山道と国道21号の間にある
昭和の佇まいを残す通り 音羽(おとわ)湯 昔一番湯は芸妓さんたちで終い湯は商店主たちであった。今も営業中 少しは神田川の世界
浴室に使われているタイルは県内で唯一の細かいタイルとか
銭湯関連リンク
右端の空き地風の処に検番が在った今は界隈一の高層マンション
この通り東京の出版社のカメラマンが仕事を忘れ喜ぶ通り「故郷と一緒の風景」とか「子供の頃の風景」と、だから初めて来た東京の客人を連れて歩く 何年置き去りにされているのか 中央の建物が旧太田町役場
子供の頃は町役場の中を通って中山道に出た 酒蔵の裏 何回生まれ変わったら呑み干せるのか 馬鹿なこと考えるのはよそう、今夜の一合がよい
ん十年連れ添うヨメ、遠目、傘の下+後ろすが・・・止めよう一合の酒がとんで行く 思い出は 裏通りには標識など無く、土の道、番傘の時代、50年も前のその昔 突き当たりは脇本陣
子供の頃より立派になったお稲荷さん、中将姫のホーロー看板とセットの界隈の記憶 ここは通学路の横、焼酎用の芋と独特の匂いが懐かしい 裏通り
東京の客人との食事はこの先の「さがみ」 初体験の赤味噌におっかなびっくり 宿のそこかしこに祠がある 何十年ぶりに歩いただろう左には牛が飼われていた、堆肥の臭いが強烈であった。昔
正面の高架は国道41号(現代の渡し) こんな風景が未だ残っていた何故か感激 こんな綺麗な建物になっている
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人一人が通れる板塀沿いに右に折れ西福寺の山門に出る小道、蝮がとぐろを巻いていた小学校の頃の昔 太田宿の西の端
只何となく、国道41号 国道41号ガード下
現代の渡し中濃大橋 歩道があり歩いて渡れる 西の枡形の南端にある、今年(2007年)にバックが空き地化
右の家屋は元代書屋(斜め向かい
は法務局跡、現在喫茶店)
西の枡形の中程にある、秋葉様
多分居るのだろう 西の枡形の北の端、右中山道
奥の赤白のゼブラNTTのアンテナ
本陣東門は西福寺の山門として移され、近年山門新築に伴い撤去その後中山道会館に再建された
柿食えば  アッ!この寺には鐘がない 寺の門 館の女将寄進の親鸞上人像
石臼の塔 捨てられる石臼を集めて作った塔
本堂前にあったが現在は裏庭にあり見ることは出来ない
今安(いまやす)パン屋
立て替え前は年末の餅で忙しそうであった
今安の小さな店員3名
小さくてわかり辛いはず来宿の時じっくりと
亀谷(かめがい)酒屋 丸ポスト 何となく 本陣
本陣門の裏、表の写真は何処にでもある
バックの木は中山道会館中
同じく横 中山道会館裏、会館はライン温泉という旅館の跡地である
屋根より高い案内板 脇本陣の門 何となく 脇本陣裏
最近改装された店 川が裏 釣具屋 昔この小道は川に下りる急な坂であった
今上天皇が皇太子時代日本ライン下りをされた時の特設乗船場は丁度この下
蓮を見つけた 何故かアイスクリームケース 昔から妙に気になる街道沿いの家屋裏の石垣
この町に外国人を見かけなかった頃からの喫茶店 美容院の角(影部)は斜めにカット、自動車が回りやすいように聞いている 撮影して本のモザイク文字に気付いた。隣の薬局は今度撮ろう
取り残された肥料のホウロウ看板 懐かしい軒先の繰り出し式日除け、八百屋だった記憶 中山道からほんの数歩の処昭和レトロ
老舗の呉服店看板、屋根の上のこのような看板をウダツという説もある 永楽屋呉服店のショーケース そば道場という蕎麦屋、HPのリンク(画像クリック)
そば屋の壁飾り NEWと老舗の貫禄(正面 永楽屋左 蕎麦屋/右 病院奥 マンション 病院の一角
何となくこの風情が好き 左に同じく 十六銀行の旧太田支店(一階部分は当時と少し趣が異なる)
小松屋亜(左)の前 十六銀行の旧太田支店 祐泉寺(ゆうせんじ) 左に同じ
旧本堂の鬼瓦 境内の水琴窟すいきんくつ) 鐘突き堂(木曽川が遊泳場だった頃夕方のこの鐘の音が尾張の合図であった)
東の枡形奥と手前が道幅分ずれて枡形を形成していたが昭和の初め車が通りやすくするため写真の形になった。ドラム缶の奥左に折れると音羽湯の角、角の建物はかってかしわ(鶏肉)屋 道路白線がカーブになっている、左写真のかしわ屋の建物は影でわかり辛いが白線に沿ってはいない 右のかしわ屋、奥の建物は一番左の写真のドラム缶のある建物。こも家並みが枡形の跡である(心霊写真ではない単なる素人写真のなせる技)

まだまだ続く
看板犬のいる花屋 和工房 花まる
祐泉寺と宿の東端の中間にある
花まる店内
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