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第四章へようこそ!この章の前半には、「前年の山行概要と気象の総括」、「最近の山行から印象的な山の画像」を集めたコーナーを作りました。また、後半には、私が愛用している山の道具類を紹介するコーナーもあります。是非、ご訪問下さい。| 1 | 2005-2016年の山行画像 2017年の山行総括 2017年の山行記録 2017年の気象 2017年の山行画像 2018年の山行記録 2018年の山行画像 御座石鉱泉問題を考える |
| 2 | 私の山道具 |
2017年一年間の山行回数は「28回」、今までの累計の山行回数は「642回」です。私は2016年に「百名山」を踏破しましたが、2017年は親しい山友の「百名山」達成を支援し、9月の東北・飯豊山で見事、達成できました。また、10月には3度目のネパールトレッキングにも参加しました。ところが、そのトレッキング中に母親が急逝し、急遽トレッキングから離脱、緊急帰国するという経験もしました。
2017年は大晦日からの「徹夜〜新年登山」で始まりました。目的地は「丹沢・塔ノ岳」で、山頂から素晴らしい「初日の出」を多くの登山者と一緒に眺めました。1月4日は定番の「笠山~堂平山」で笠山神社を参拝しました。今冬は積雪量が豊富です。特に西日本(近畿北部〜山陰地方)の鳥取から亀岡など兵庫北部が大雪になりました。奥武蔵の雪上を歩きたく丸山に行きました。各地のスキー場も積雪が豊富で2.18-19には山仲間で北ア後立山の白馬岩岳でスキーを満喫しました。3月19日、地元の山の会「山遊会」の例会が奥多摩・本仁田山であり、その下山中に左足首を捻挫するという事故を起こしてしまいました。集中力を欠いたことが原因で大反省です。そして、その事故から24日経った4月12日、左足の回復を確かめるために越後の名山・弥彦山に登りました。そして、宇都宮に引っ越した山友に誘われて、宇都宮の名山「古賀志山」に登りました。5月には、関西&中国地方の「名山と聖地巡礼の旅」をしました。200名山の「氷ノ山」と「蒜山」、そして、「雪彦山」に登りました。6月、地元山仲間と八ヶ岳の「権現岳&網笠山」に登りました。夏山が始まりました。7月29-30日で、大台ヶ原と大峯山に登りました。「山の日(8.11) 」に計画していた東北山行が悪天候で延期となり、代わりに8月13日に赤城山でトレラン&山ゴハンパーティを楽しみました。8月の長雨(連続21日)も終わり秋山がスタートしました。9.9-11で東北の雄山「飯豊山」に山友と登り、その山友の「百名山達成」を山頂で祝しました。秋山第二弾は、越後の百名山「巻機山」でした。若い二人に誘われ、秋色の山景色を楽しみました。奥武蔵の山、中央線沿いの山を楽しみ、10月14-15日で茨木高校同窓会アウトドア部で八ヶ岳の山荘に行きました。10月17-28日は、3度目のネパールトレッキングでした。しかし、4日目の20日、日本から訃報が入り緊急帰国しました。亡き母の喪中の中、11月4日には33年前に520名も亡くなるという航空機墜落の現場である西上州「御巣鷹ノ尾根」を慰霊登山しました。11月には更に高尾山と榛名山系・天狗山にも登りました。12月には地元の山遊会の例会で中央線沿い上野原の「要害山」に登り、そして、大晦日12月31日には丹沢の大倉尾根を夜通し登る夜間山行をしました。2017年の山行回数は、計28回でした。
| 奥武蔵・秩父 | 5 |
| 上州の山 | 3 |
| 八ヶ岳 | 2 |
| 奥多摩 | 2 |
| 中央線沿いの山 | 3 |
| 越後の山 | 2 |
| ネパール | 1 |
| 関西の山 | 1 |
| 丹沢山系 | 2 |
| 北アルプス | 1 |
| 東北の山 | 1 |
| 下野の山 | 1 |
| 高尾の山 | 1 |
| 佐久の山 | 1 |
| 西上州 | 1 |
2014年の豪雪
2月8日、豪雪一回目。都内では積雪27cm、地元鳩山でも35cmとなり駐車場のマイカーもこの通りです。一夜明けた翌日9日、撮影しました。
2月14日、豪雪二回目。第一回目を大きく超える豪雪となりました。鳩山でも70cmを超える降雪量でした。気象庁は、「記録的大雪」と発表しました。この猛烈な積雪で孤立する集落や家屋・農業施設・立木などに大きな被害が出ました。
2018年山行回数 The number of crimbing & the crimbing area in 2018
| 奥武蔵・秩父 | 8 |
| 奥多摩 | 3 |
| 熊野古道 | 2 |
| 中央線沿い | 2 |
| 北アルプス | 2 |
| 八ヶ岳 | 2 |
| 那須 | 2 |
| 浅間連峰 | 2 |
| 南アルプス | 1 |
| 赤城山系 | 1 |
| 養老山系 | 1 |
| 丹沢山系 | 1 |
| 三浦半島 | 1 |
| 滋賀の山 | 1 |
| 奥秩父 | 1 |
| 西上州 | 1 |
| 常陸の山 | 1 |
| 沼津アルプス | 1 |
| 天子山地 | 1 |
| 海外の山 | 1 |
2005年の山行画像
「南八ヶ岳縦走」
2005年3月6日 赤岩の頭にて
白く輝く北アルプスの山々をバックに臨む
「奥秩父・金峰(きんぷ)山山頂の五丈岩にて」
2005年の夏山は奥秩父から始まりました。6月24〜26日の日程で、関西健脚隊の仲間と金峰山から瑞がき山まで縦走しました。金峰山頂にはランドマークとなる五丈岩が屹立しています。この五丈岩に登ったのは今回が2度目です。岩の天辺まで登ったら、下で見ていたギャラリーの方々から盛大な拍手を戴きました。
「快晴の後立山連峰」 五竜岳頂上にて、バックは鹿島槍
7月29日〜8月1日の日程で、関西健脚隊で北アルプス・後立山連峰を縦走しました。初日は八方尾根から唐松岳、牛首の岩場を経て五竜小屋まで、2日目は今回の縦走のクライマックスで、五竜岳から八峰キレット、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳を経て種池山荘まで15.5KMを歩きました。
平成17年11月13日、西上州の名山「鹿岳」にて
秋山山行として、11月13日、地元の山仲間5名で、西上州にある岩山・鹿岳に登ってきました。西上州は、私達が住む埼玉県の鳩山からとても近い山域です。鹿岳と書いて、「かなたけ」と呼びます。この鹿岳は、一ノ岳と名づけられた南峰と、二ノ岳と名づけられた北峰の2峰から構成されています。西上州には、この鹿岳のような岩搭状の岩山がたくさんあります。その中でも鹿岳は人気のある山です。
この写真は、鹿岳の二ノ岳頂上より一ノ岳を望んだものです。一ノ岳は、「カシューナッツ」の形をしている岩搭として有名です。一ノ岳、二ノ岳とも天辺まで登ることができます。我々が登った日は快晴、眼下には「一面の紅葉」が広がっていました。
2006年の山行
「鳳凰三山縦走1」
2006年2月18日 鳳凰小屋に向かう燕頭山頂にて撮影
御座石鉱泉の白ちゃんと
関西健脚隊の2名で冬の鳳凰三山を縦走しました。初日はJR「穴山」駅から御座石鉱泉に送迎車で入り、そこから燕頭山(つばくろあたま)を越えて鳳凰小屋に入りました。御座石からの登りは急登で長いのですが、鉱泉の白ちゃんがずっと一緒に我々を励ましながら登ってくれました。この時期、鳳凰小屋は営業しておりません。御座石鉱泉で3000円の素泊まり代を支払って、冬季小屋に泊まりました。
「鳳凰三山縦走」
2006年2月18-19日 地蔵岳にて
バックに地蔵のオベリスクを臨む
翌日19日は、鳳凰へ登る日です。ワカンを樹林帯にデポし、アイゼンに履き替えて地蔵のオベリスクを目指します。他に登っている登山者はいません。地蔵のコルに立つと眼前に白峰三山(北・間ノ・農鳥岳)の迫力ある雄姿が展開しました。ここ鳳凰は、白峰三山を見る絶好のポイントです。そして、主峰・観音岳まで縦走し、帰りの行程を考慮して薬師は見送りました。
「南八ッ・赤岳〜阿弥陀岳縦走」
2006年3月4-5日 横岳にて
バックに主峰・赤岳を臨む
関西健脚隊の2名で冬の南八ヶ岳を縦走しました。初日と360度の大展望が展開しました。阿弥陀への下り斜面も、阿弥陀の急峻な登りも、注意深く登り、阿弥陀の山頂に立ちました。我々二人だけの山頂でした。
2006年夏山山行(その1)
2006年の夏山は、南アルプスから始まりました7月14−16日の日程で南アルプス白根三山の主峰「北岳」に行きました。早い梅雨明けを期待し、北岳から塩見岳への縦走を計画したのですが、15日まで晴天、夜から天候が崩れたため翌16日は縦走を断念し,豊富に雪が残る大樺沢から広河原へと下山しました。
「南ア北岳山頂」
2006年7月15日 北岳山頂(3193m)付近にて撮影
北岳山頂は「花の季節」でした。3193mの山頂に立った時、あいにくガスに包まれてしまいましたが、豊富な残雪と一面に咲く高山の花に迎えられて、大満足の山行でした。
2006年夏山山行(その2)冨士山
2006年8月6日 「大砂走り」にて撮影
2006年の夏山山行の第二弾は、「冨士山夜行登山」です。職場の仲間4名で行き、先に友人と登っていた1名と「八合目白雲荘」で合流、5名で山頂を目指しました。4:50、山頂直下で「荘厳な日の出」を見ることができました。そして、下山路は御殿場口に向かって「大砂走り」を駆け下りました。足元から「砂煙り」を吐きながら、軽快な下りが満喫できました。
2006年夏山山行(その3)南アルプス深奥部縦走
2006年8月15日 荒川三山・東岳(悪沢岳)山頂にて撮影
2006年の夏山山行の第三弾は、「南アルプス深奥部縦走」です。関西健脚隊の仲間2名で静岡から延々と4時間バスを乗り継いで、登山基地「さわら島」に入り、荒川三山から赤石岳の3000m峰を縦走しました。一泊目は千枚小屋のテント場に野営、二日目は赤石小屋に素泊まりし、久し振りにテントから自炊装備一式を3000mまで担ぎ上げた山行でした。
そして、この「荒川三山」は「花の百名山」で有名な山。シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、ミヤマダイコンソウ、タカネマツムシソウ、そして、ダイモンジソウなど、「高山植物」が好きな人達を魅了する風景が展開していました。
2006年秋山山行(その1)槍ヶ岳から穂高岳縦走
「ブロッケン現象」2006年9月2日槍ヶ岳山頂にて撮影
2006年の秋山山行が始まりました。秋と言っても地上は猛暑が続いています。しかし、北アルプス上空の蒼穹にはもう「絹雲」や「ウロコ雲」が浮かんでいました。9月1日、夜行バスで新宿を出発、2日に上高地から槍ヶ岳に登り、3日は大キレットを通過して北穂高岳へ、4日に涸沢からパノラマコースで徳沢に下山しました。槍ヶ岳に登った9月2日は丁度、「播隆祭の日」で松本の玄向寺などから僧姿の人達も登っていました。「江戸のアルピニスト」と呼ばれる播隆上人が槍ヶ岳に初登頂したのは、今から178年前の1828年。播隆上人が5度の偵察行を経て槍の穂先に立った時、「5色に彩られた虹の輪に包まれた阿弥陀如来」が出現したと言われています。そして、なんと、9月2日16:45、私達が槍の穂先に立った時、全く同じ「ブロッケン現象」が現れたのです。
2007年の山行記録
「白馬雪洞山行」2007年3月10日「白馬・小蓮華山手前2600m付近」にて撮影
2007年3月10-11日、北アルプス白馬岳雪洞キャンプに行ってきました。これはプロ登山家兼山岳写真家である志水哲也さんが企画したガイドプランでした。この「雪洞キャンプ」という言葉に惹かれ、鳩山隊の3名で参加しました。雪洞は当初、白馬大池付近に掘る計画でしたが、10日夜半より荒天になる見通しのため、栂ノ森スキー場の上部斜面に設営しました。初日10日は晴天、雪に覆われた白馬大池を越え、小蓮華山まで足を伸ばしました。
「GW山行第一弾」2007年4月30日「北ア涸沢テント村」にて撮影
2007年4月29日〜5月1日、北アルプス涸沢にてテント泊を楽しんできました。涸沢は穂高連峰の懐、大きなカール(圏谷)の中に作られた別天地で、私の「お気に入り」の場所の一つです。テント場に隣接する涸沢ヒュッテの鯉ノボリが蒼穹に気持ちよく泳いでいました。
「北ア涸沢への登り」
涸沢は標高2300m、標高1500mの上高地から高低差800m、距離では16km歩いて到達します。重たい荷を背負ってたどり着いた涸沢には蒼穹の下、積雪5mの素晴らしい雪の大地が広がっていました。
2007年秋山山行始まる
「初秋の南アルプス山行」
2007年9月17日南ア聖岳登山口近く「西沢渡」にて撮影
2007年9月15-17日の3連休で南アルプスの「光(てかり)岳〜聖岳」縦走を仲間4名で実施しました。光岳も聖岳も南ア深奥部の山、長野県飯田から1.5Hr走った遠山川沿いにある登山口「易老渡(いろうど)」から登りました。初日に光岳に登り、2日目は早朝から行動開始、縦走路中にある「イザルヶ岳」山頂にて荘厳な「ダイヤモンド富士」を見ることができました。3日目、聖岳登頂を終えて、易老渡へ下山する途中、西沢渡では、沢を吊り篭を使って渡りました。
「芋煮会で木登り」
2007年12月1日YSOの山の会「芋煮会」にて沢田氏撮影
2007年12月1日、YSO山の会の恒例「芋煮会」が都立「武蔵野公園」で開催されました。その時、近くの木に皆で登ろうということになり、私もチャレンジ、無事登ることができました。
2008年の山行画像
平成20年1月14日、赤岳山頂にて撮影
「厳冬期八ケ岳山行」
2008年1月13−14日、山仲間8名で八ケ岳の主峰「赤岳」山行を楽しみました。美濃戸口から入り、行者小屋を経由して地蔵尾根から天望荘へ上がり、赤岳山頂から文三郎尾根を下山しました。両日とも晴天、蒼穹の赤岳では360度の大展望を満喫しました。
平成20年5月3日、北ア焼岳中腹の雪原にて撮影
2008年GW山行として、5月3−5日の2泊3日で北アルプス「焼岳」と「乗鞍岳」に行ってきました。今年の中部山岳は残雪が豊富です。楽しい山仲間4人でたっぷりと快適な「残雪期山行」を楽しんできました。今回は、ベースとなるテントを奈川の「高ソメキャンプ場」に置き、3日は「中ノ湯」から焼岳往復、4日は「乗鞍観光センター」から「位ヶ原山荘」までバスで登り、そこから乗鞍岳往復をしました。両日とも晴天に恵まれました。
5月4日、乗鞍岳大雪渓にて撮影
今回のGW山行の宿泊地は奈川にある「高ソメキャンプ場」でした。5月4日朝、キャンプ場を出発、乗鞍高原から標高2300mの「位ヶ原」までシャトルバスで登り、そこから山頂を往復しました。天候は晴天、山頂からは360度の大展望が広がりました。そして、「下山の楽しみ」です。残雪期山行での楽しみの一つは「尻セード」です。今回も遮るものない大斜面を一気に滑って下山しました。
5月4日、乗鞍岳「位ヶ原山荘」にて撮影
乗鞍岳山頂から「位ヶ原」に下山しました。この山荘は大雪原の中にあり、高さ1〜3mの雪の壁に囲まれていました。山荘前のテーブルで登頂の満足感に浸りながら乾杯しました。乗鞍観光センターから位ヶ原まで往復するシャトルバスは、前日の3日に開通したばかりでした。
2008年夏山山行
(1)中央アルプス集中登山
7月19−21日、2泊3日の日程で、7名の山仲間で「中央アルプス集中登山」を実施しました。二隊が異なる登山口から入り、一隊が「木曽駒ヶ岳−宝剣岳−空木岳」と南下コースを、もう一隊が「越百山−南駒ヶ岳−空木岳」と北上コースを取り、両隊は空木岳直下の「駒峰ヒュッテ(避難小屋)」にて合流するという計画でした。天候にも恵まれ、両隊の7名全員が元気に空木岳で合流し、乾杯の祝杯を高く掲げました。
平成20年7月20日、中央アルプス宝剣岳稜線にて撮影
「ブロッケン現る!」
二日目、鳩山隊は宝剣山荘でご来光を見て、5時15分に出発、宝剣山頂を越えて長い稜線を空木岳まで歩きました。宝剣の山頂を越えた時、この『ブロッケン』と遭遇しました。そして、空木岳までの長い稜線を自炊用の水をたっぷりと担いで歩き切りました。(駒峰ヒュッテは「自炊小屋」)
「雲海に浮かぶ南アルプスの山々」
2008年7月21日、快晴の中央アルプス・空木岳山頂にて撮影
我々の目の前に南アの全山が雲海に浮かんでいました。左から、「甲斐駒」「仙丈」「北岳」「間ノ岳」「農鳥」「塩見」「荒川三山」「赤石」「聖」の山々です。
よく見ると「塩見」の左肩に「富士山」も見ることができます!8月12−15日、3泊4日の日程で、地元の山仲間と「北アルプス深奥部」の山々を縦走しました。黒部渓谷を刻んだ黒部川の源流の山々を4日間かけて訪れる山旅でした。時期は8月中旬でしたが、今年の夏は「残雪」がそこここに残り、その雪解け水で高山植物も可憐な姿を見せてくれました。
12日朝に折立に到着、そこから太郎平まで一気に登り「薬師峠キャンプ場」に到着、30張のテントが黒部源流の山を遠望する地点に張られていました。
翌朝早く、雲ノ平に登り、そこの祖父岳から一気に下り、黒部源流を渡りました。 黒部源流は「鷲羽岳」を源にしています。その「源流」という標識が渡渉点の側に建っていました。
平成20年8月13日、三俣山荘にて撮影
「山荘前からは正面に北アのシンボル『槍ヶ岳』が見えた」
三俣山荘は北ア縦走路の要所に位置しています。鏡平から縦走して来た登山者も、烏帽子、水晶から縦走して来た登山者も、黒部五郎からの縦走者も、そして我々のように雲ノ平からの縦走者も集まる山小屋でした。
平成20年8月14日、黒部五郎小屋にて撮影
「黒部五郎岳の大カールに包まれた楽園」
黒部五郎小屋は「雰囲気のいい山小屋」です。カールに抱かれた小屋の立地もいい、そして山小屋のつくりも感じのいいものでした。
2008年秋山山行
(1)南アルプス
秋山山行の第一弾は9/13-14の南アルプス中央部の山「塩見岳」でした。中央道「松川IC」から大鹿村へと向かい、鳥倉林道を走って2300m地点のゲート前駐車場に朝9時過ぎに着いたのですが、既に30台以上の車で満杯状態でした。ここ、「三伏峠」に向かう南アルプスのルートも「人気コース」の一つです。
駐車場より舗装道路を約30分ばかり歩くと、広い広場とトイレがある「登山口」に到着しました。途中の道路上にはあちこちに「落石」が転がっており、このため、手前にゲートが作られたとのことです。この登山口から三伏峠を目指して登り始めます。
鳥倉林道の登山口からシラビソの樹林帯の中の急登が始まります。その登山道沿いのシラビソの木々にはビニールテープがグルグルと巻かれていました。これは「シカの食害対策」なのでしょうか?
これはやはり、「シカの食害対策」であることが分かりました。今、長野県の山間地域の畑作や植林は「シカの食害」で大変な被害を受けています。ここ、「大鹿村」もその被害が大きい村として有名でした。我々山ヤとして、できることは何があるでしょうか?
鳥倉林道登山口から3時間登ったところが日本で一番高所にある峠と言われている三伏峠(2615m)です。ここには「三伏峠小屋」があり、その別館裏側にキャンプ場がありました。人気の山らしく、小屋もツアー客2組を含めて満員、キャンプ場にも15〜20張のテントが並んでいました。このキャンプ場からは正面に三伏山が見え、その上から塩見岳の山頂部が見えていました。
平成20年9月14日、本谷山にて撮影
朝5時に三伏峠のキャンプ場を出発、南アルプスらしい樹林帯の中の道を30分ほど登ると稜線上に飛び出しました。ここから、三伏山、本谷山と二つのピークを越えて、塩見へと向かいます。左側には中央アルプスの山並みが全山雲海上に浮かんでいました。そして、本谷山から見た塩見岳もお勧めです。
この塩見岳は「坊主頭」と形容されるのですが、よく見ると西峰と東峰を有する双耳峰です。登山者も東峰にたくさん集まっています。
秋山山行としては平成20年11/22-23、会社の山仲間(「霧氷の会」と名づけていた)とYSOの山仲間との合同メンバー6名で晩秋の大菩薩を満喫しました
二日間とも絶好の快晴、蒼穹の下で「富士山」「南アルプス」が我々を迎えてくれました。南アルプスは甲府盆地の向こう側で輝いていました。甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥、塩見、荒川、赤石、聖など全山を見ることができました。
大菩薩峠から上日川峠へ向かう途中、石丸峠の上部に快適な草地帯がありました。そこからの眺めの良さに全員が感嘆の声を上げ、そこで長いコーヒータイムとなりました。真正面の丹沢の山向こうに「湘南の海」が輝いていました。そして、ナント!海上を走る船までも見ることができたのです。
平成20年11月23日、石丸峠より下山時に撮影
石丸峠から上日川峠に下山しました。南アルプスが正面に広がる快適な登山道を下りました。樹林帯に入っても、枯葉に埋まった道を歩いたり、ほとんど落葉した落葉松林の中を歩いたりと、「晩秋の山」を満喫したコースでした。
2009年(平成21年)の山行画像
2009年の山行は、地元奥武蔵の山からスタートしました。目的地は比企の名山と言われる「笠山と堂平山」の二山でしだ。とりわけ、堂平山は見事な「初日の出」が楽しめるスポットとして有名で、展望場所には200名近い人が集まっていました。次は、2009年の「初日の出」画像です。
平成21年1月1日、堂平山山頂にて撮影
見事な「2009年の初日の出」
平成21年1月3日、浅間・黒斑山山頂にて撮影
もうもうと噴煙を上げる浅間山
2009年山行の「第二弾」として、地元の山仲間4名で浅間・黒斑山に行きました。豊富な積雪、素晴らしい晴天と展望(富士、八ツ、南ア、中ア、北ア)とに恵まれた山行でした
2009年GW山行画像
2009年GW山行は北アルプス立山連峰でした。地元山仲間3名で、雷鳥沢にテントを張り、立山縦走と快適な雪上キャンプを満喫しました。
平成21年5月2日、雷鳥沢キャンプ場にて撮影
ここ雷鳥沢キャンプ場は、快適なテント場です。この時期、山スキーやボードを楽しむ者も多く、80−100張位のテント村が出来ていました。
平成21年5月3日、雷鳥沢キャンプ場にて撮影
GW山行二日目は立山縦走でした。雷鳥沢から一ノ越まで一気に上がりました。積雪は、雷鳥沢で5〜7mと言ったところでしょうか、管理棟の屋根の高さまで積雪がありました。登山道では、所々、這い松が顔を出していました。
平成21年5月3日、一ノ越への登りにて撮影
二日目の縦走は、雄山から大汝山、真砂岳、そして、別山まで快適な雪上縦走でした。別山山頂に立つと、真正面に「剱岳」が堂々と聳えていました。
NEW2009年夏山山行画像
門内沢を渡渉
2009年夏山山行の第4弾として、8/11-14の3泊4日で東北・飯豊連峰に向かいました。コースは、山形県小国村から長者原に入り、飯豊山荘前から温身平(ぬくみだいら)を経て、石転ビ沢の大雪渓を登るものです。このコースには、渡渉地点も3ヶ所ありましたが、1ヶ所は「高巻き」で、残り2ヶ所は飛び石伝いに渡渉することができました。
石転ビ沢大雪渓を登る
この大雪渓は、北アルプスの三大雪渓(白馬・針ノ木・剣沢)に規模と斜度の点で勝るとも劣るものではありません。幻想的な光景が、我々の眼前に幾度も広がりました。
飯豊・梅花皮(かいらぎ)小屋
飯豊連峰は、「マタギ」達が活躍した山です。登山道を歩いていると、 至る所にマタギ達が「狩猟の成果」を刻んだ印がダケカンバなどの大きな木の 幹に見ることができます。この「梅花皮小屋」も、そういうマタギに関係ある 小屋なのでしょうか?独特の「響き」を有する名前を持った避難小屋です。 石転ビ沢の雪渓を登り切った草原状の鞍部に、この山小屋は建っていました。 美味しい水にも恵まれ、また小屋周辺は飯豊でも有数の「お花畑」が広がり、 飯豊登山者に人気の小屋です。私達も飯豊山行の2泊目は、この山小屋に泊 まりました。
「職場登山隊」の旗
2009年夏山山行の締めは「富士山」でした。この夏、8/1-2の日程で 職場の仲間達と富士山登山を計画してのですが、荒天のため残念、そこで、 折角作った「登山旗」を9/5-6の日程で無事に富士山頂に翻すことができま した。夜行登山で登りついた山頂にはもう「つらら」と「氷」がありました。 富士山でも「夏山シーズン」は終わりです。
富士山の剣ヶ峰にある元気象庁の富士山レーダーの横には「日本最高所」の標識が立っていました。
NEW2009年秋山山行画像
秋色に輝く平ヶ岳山頂
2009年秋山山行の第1弾は、新潟・群馬の県境に位置する「平ヶ岳」でした。9/19-21の2泊3日の山行でした。平ヶ岳は、「遠い&タフな山」でした。小出ICを下りて、シルバーラインで「銀山平」まで、そこから奥只見湖の湖畔を延々と走って、登山のベースとなる「鷹ノ巣キャンプ場」まで入りました。この平ヶ岳は、最近では悪評高い「伝助ルート」で有名ですが、鳩山隊は正規の登山ルート21Kmを往復11時間をかけて踏破しました。
快適な草原が広がる平ヶ岳山頂
「平ヶ岳」は「遠い」、「正規ルートが長い」で、困難な山と言われていますが、その広い山頂に立つと、眼前に草原と池塘群が広がり、その素晴らしい光景で多くの登山者を魅了して来たことが納得できます。
しかし、その平ヶ岳も今、大きく変容しています。距離が長く、タフな「鷹ノ巣ルート」(正規登山道)を登る登山者よりも、林道を山小屋の送迎車で1.5時間走って、2時間の登高で山頂湿原に至るという簡便なルートを選択する登山者の方が多数派となってしまいました。
平ヶ岳で有名な「玉子石」・・・本当に、「玉子」のようだった!!
2009年秋山「紅葉山行」の第3弾として南魚沼の名山「八海山と巻機山」を10月24-25日で訪れました。
連続する「クサリ場」
連続する「クサリ場」その2
巻機山も多くの登山者から愛されてきた越後の名山です。今回は沢コース(ヌクビ沢)で登り、尾根コースで下山しました。
ヌクビ沢を登り、稜線に立つ!稜線の上空には、蒼穹が広がっていました!
2010年の山行画像
2010年は地元越生の山で迎えました。鳩山から直ぐの「西高取山」の展望台です。東面が大きく開け、関東平野を一望できる絶好のポイントです。
平成22年1月1日、西高取山の展望台にて撮影
荘厳な初日の出
平成22年1月10日、奥秩父・乾徳山山頂にて撮影
2010年「初山行」として、奥秩父の乾徳山に山仲間と二人で行きました。無風快晴、快適な初山行を楽しみました。
雪面には「ウサギ」の足跡もたくさん見ました。こういう「野生動物の足跡」を見るのも、雪山の楽しみの一つです。
塔ノ岳山頂で遊ぶシカ
春到来!快適な「残雪期山行」の季節です。3月20−22日の3連休、会社の山仲間と八ヶ岳向かいました。
平成22年3月20日、美濃戸から行者小屋テント場に向かう途中に撮影
初日の日中は「晴天」、豊富な積雪の中を歩く、バックは「横岳」
平成22年3月22日、赤岳から行者小屋テント場に向かう途中に撮影
行者小屋のテント場、手前「緑色のテント」が我が隊のテント、行者小屋のバックに雪が着かない大同心が見事!
20日夜、このテント場に泊る。耐風壁を作ったが、発達した前線が通過し、暴風雪でテントが大きく煽られた。
平成22年3月22日、赤岳山頂にて撮影
二日目21日、強風を突いて地蔵尾根登り「天望荘」に入る、小屋に入ってからも強風は止まず、終日、小屋に定着、そして、三日目22日、快晴となる!
360度の大展望、権現岳の背後には「南アルプス・白峰三山」が輝く!この章のtopへ戻る
今年のGW連休は、絶好の登山日和となりました。5月1−3日の2泊3日で、鳩山隊の山仲間と鳳凰三山を縦走しました。 平成22年5月1日、甲府駅からバスに乗り、夜叉神峠登山口に到着、そこから約1時間登って、「夜叉神峠」に立ちました。眼前に、「白根三山」(北岳・間ノ岳・農鳥岳)が圧倒的な迫力で展開していました。 夜叉神峠は、4度目です。何度来ても、ここは素晴らしい「南ア展望台」です。農鳥岳の横には、南アの雄峰、荒川岳と赤石岳の3000m峰が蒼穹の下で白く輝いていました。 平成22年5月2日、鳳凰三山縦走の第一峰「薬師岳」山頂にて撮影 この春は「天候不順」でした。桜は早く咲いたのですが、開花以降、再び寒波が襲来、中部山岳から東北の山々にも雪が降りました。ここ鳳凰でも数日前に降雪があり、30儖未凌契磴積もっていました。お陰で、「キレイな雪」の上を縦走することができました。 すぐ近くに雄姿を見せる「八ヶ岳連峰」 平成22年5月2日、鳳凰三山縦走中に稜線上にて撮影 八ヶ岳もまた蒼穹の下、輝いていました。このGW連休、八ヶ岳の多くの登山者が入ったことでしょう。 地蔵岳のオベリスク 平成22年5月2日、地蔵のコルにて撮影 中央道からもJR中央線からも良く見ることができる「オベリスク」。シャープな岩塔が聳えていました。やはり、「鳳凰三山」を代表する景観の一つです。 「鳳凰小屋」からは「ドンドコ沢」を青木鉱泉に下りました。このドンドコ沢には標高2000mの地点に「五色の滝」という落差70mの名瀑もありました。(この滝はアクセスが容易でなく、登山者しか見ることができない滝です。) 鳳凰小屋から青木鉱泉に下山したのは、登山者の中で有名な「鳳凰小屋−御座石鉱泉」の「問題」を私自身も体験したからです。つまり、「ドンドコ沢」に向かう登山道は鳳凰小屋の「雪捨て場」となっていたり、更に小屋の主からは「歩いている人などいないよ!」というあからさまな営業妨害も体験しました。
「GW山行・南ア前衛峰・鳳凰三山縦走」
御座石鉱泉問題を考える
「御座石鉱泉」が営利的な姿勢で登山者に誤った情報を流すことは様々なブログやWebページで指摘されていました。鳳凰三山の縦走を愛する登山者には、この「御座石鉱泉問題」はとても頭の痛い問題です。今回のGW山行での「あからさまな誘導」にも嫌悪感を感じるのですが、根底にあるのは御座石鉱泉の「体質」そのものだという気がしています。2006年2月にも、御座石鉱泉から厳冬期の鳳凰に入りました。その時は、鳳凰「冬季小屋」を利用し、地蔵から観音岳を往復しました。この時、韮崎駅から御座石まで送迎車を使ったのですが、片道5000円を請求され、その上、運転手からは運転中に仕切りに「企業情報を教えてくれないか」と頼まれました。御座石鉱泉では「冬季小屋利用料金」として3000円支払ったのですが、その小屋に着いてみれば、ヒドイ「掘立小屋」で中には汚い布団があるだけでした。これで、「素泊まり料金」を徴収するとは、もう言葉も出ませんでした。下山後、韮崎への送迎便を待つため御座石鉱泉で一風呂浴びたのですが、一人1260円徴収され、その上、男女兼用だったので待っている間中、M子オバさんからは「株式投資」の話しや、「韮崎商工会で幹事をやってる」とかの話しを延々と聞かされウンザリしました。
鳳凰三山の山懐に抱かれた「御座石鉱泉と青木鉱泉」が協力し合って、私達登山者に「良い印象」を与える存在へと意識を切り替えて欲しいと思います。
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「夏山第一弾」として、加賀・白山と北ア・奥穂〜前穂縦走をしました 今年の夏山山行は、予想通り7月17日に「梅雨明け」し、絶好の登山日和の中、
7月17−19日で白山、20-21日で北アルプス・奥穂高岳から前穂高岳を縦走しました。 平成22年7月17日、白山山中の別天地「南竜ガ馬場」キャンプ場 平成22年7月18日、白山主峰「御前峰」に向かう途中の「アルプス展望台」に
て撮影 平成22年7月18日、正面に白山主峰「御前峰」が聳える 平成22年7月18日、白山山頂周遊時に撮影 平成22年7月18日、山頂周遊時に撮影、「ミヤマキンバイとコイワカガミ」 加賀・白山に続いて、北アルプス・穂高岳に向かいました。目的は「前穂高岳」
に登ることです。日本国内には、「3000m峰」が21座あります。今まで、この
「3000m峰」全てを登ったと思っていたのですが、1山忘れていた山があることに
気付きました。その山が「前穂高岳(3090m)」です。そして、今回、絶好の「登
山日和」が続く中、待望の前穂高岳にも登頂を果たし、「国内3000m峰」全21座
完登しました! 平成22年7月20日、上高地にて撮影 快晴の上高地に入りました。雄大な穂高連峰の下、セルリアンブルーの梓川が清らかな水シブキを上げて流れていました。上高地は、「夏色一色」でした。 平成22年7月20日、涸沢カールにある涸沢ヒュッテのベランダから撮影
「2010年夏山山行」
[1]加賀の山「白山」
白山は、「花の百名山」の筆頭の山として有名な山です。今年の白山は、残雪も豊富
で期待を裏切らない素晴らしい「お花畑」が鳩山隊を迎えてくれました
[2]穂高連峰縦走
セルリアンブルーに輝く梓川
まず驚いたのは、横尾を過ぎ、本谷橋を渡って歩くと直ぐに雪渓上の登りとなったこ
とです。この雪上歩行は涸沢まで続き、更に涸沢から上部にはもっと多くの残雪が広
がっていました。
荘厳な日の出
平成22年7月21日、穂高岳山荘のある白出ノコルから撮影
常念岳の上に「ご来光」が現れました!
前穂山頂にて
平成22年7月21日、撮影
前穂から岳沢を下りる
平成22年7月21日、撮影
2011年は猛烈な寒波が襲来、日本海側一帯の大雪で迎えました。
袈裟丸山の寝釈迦
平成23年6月4日、栃木県の足利地方の雄峰「袈裟丸山」を地元鳩山隊で登りました。この寝釈迦像は、塔の沢コースの中ほどの岩塊の上部に彫られた大きな石像です。
涸沢ヒュッテのベランダにて
平成23年7月17日撮影、涸沢には豊富な残雪と蒼穹が広がっていました。
赤石岳(3120m)山頂にて
平成23年7月25日撮影、バックは聖岳方面
毛無山(1964m)山頂にて
平成24年4月15日撮影、バックは巨大な富士山
権現岳(2715m)山頂直下
平成24年5月5日撮影、前日荒天で新雪の上を歩く
那須・隠居倉山頂にて会津駒ケ岳方面を遠望
平成24年11月25日撮影、降雪の後、絶好の晴天となる
同日、那須・朝日岳山頂にて
平成24年11月25日撮影、まるで「厳冬期」のような朝日岳山頂
厳冬期「八ヶ岳」
平成24年12月24日撮影、北横岳にて
八ヶ岳
アイスクライミングに初挑戦
赤岳鉱泉にて2013.1.14撮影
赤城山
平成25年2月10日撮影、黒檜山(1828m)を登る
無風快晴の中、大沼の登山口から急登のルートを登る 大沼は完全凍結、ワカサギ釣りの観光客で賑わっていた栗駒山
平成25年3月23日撮影、栗駒山中腹「いわかがみ平」を登る
南三陸町ボランティアを終えて、栗駒山で雪山遊びです。週末で登山者が6名入っていましたが、私以外は「スノーシュー」、「山スキー」で急斜面をワシワシ登って行きました。「いこいの村」
平成25年3月23日撮影、除雪された道路上にて
冬季は「いこいの村」までは道路が除雪されています。ここはその最終地点、積雪は約2m位でしょうか。御嶽山
濁河温泉から飛騨山頂へ
飛騨山頂にて2013.5月2日撮影
「トレランを楽しむ」
平成25年6月29日撮影、景信山山頂にて
今年は「トレラン元年」です。1月から始めましたが、やっとトレランのGolden Course高尾山〜陣馬山コースの初チャレンジしました。夏山山行として北海道の名山を満喫しました
大雪山系縦走その1
旭岳からトムラウシ山へ縦走、北海岳直下の大雪渓
白雲岳稜線にて2013.7月29日撮影
大雪山系縦走その2
「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」という自然の公園
トムラウシ山頂直下にて2013.7月31日撮影
越後三山
平成25年9月21-22日、越後駒ケ岳にて撮影
地元隊+都内の山仲間の合同隊で越後の名山「駒ケ岳」に行きました。枝折峠からの往復コースで、前駒の「駒の小屋」で恒例の宴会を楽しみました。「秋山合宿」
平成25年10月6日、上高地にて撮影
地元の山仲間との恒例「秋合宿」を上高地・徳沢で行いました。快晴、素晴らしい秋色の上高地の景観が拡がっていました。「冬山訓練」
平成25年12月22日、八ヶ岳・北横岳山頂にて撮影
冬山の季節が到来しました!一泊二日の「雪山訓練」を北八ヶ岳で行いました。泊まりは人気の山小屋「縞枯山荘」でした。初日は雪、二日目は晴れて、新雪のラッセルをしながら北横岳に立ちました。道志山塊・二十二夜山(1270m)山頂にて平成26年1月25日撮影
道志山塊は富士山大展望の山です。地元の山仲間「山遊会」の10名で、今倉山から二十六夜山まで縦走しました。二十六夜山の山頂からは、すぐ隣に御正体山、中間には富士山、遠景には南アルプスの山々が聳えていました。
愛鷹山地・越前岳(1504m)山頂にて平成26年3月15日撮影
愛鷹山は富士三脚の一山です。その愛鷹山地の山「越前岳」に地元の山仲間「山遊会」の6名で登りました。山はまるで「冬山」、登山口から山頂まで深い雪の中を歩きました。
地元「比企地方」のトレランコースを行く
小川町の「仙元山」からときがわ町の「小倉城跡」まで稜線を走るルート春景色の「甲府盆地」
満開の桜の背後に「白く輝く南アルプス」が広がっていました西上州の名所「天空橋」
満開のアカヤシオを求めて西上州・上野村の笠丸山に登りました。残雪の山を歩く!
残雪の東北の山々を歩きました
吾妻連峰の中でも一切経山は噴煙を吐く活火山として人気の山、しかし、頂上直下の
「五色沼」は深い藍色に凍結していました。日本三大雪渓を登る
2014夏山第三弾「北アルプス後立山連峰」北アルプス後立山連峰「屏風縦走」
憧れの「徳本峠」に立つ
2014秋山第一弾「北アルプス上高地〜徳本峠〜霞沢岳」
2014.9.14 霞沢岳に向かうタフな縦走路にて撮影
2014.9.14 霞沢岳(標高2646m)山頂にて撮影
秋山山行第二弾:紅葉の「白馬三山」から「白馬鑓温泉」へ
「白馬鑓ヶ岳山頂にて」2014.9.27撮影憧れの「白馬鑓温泉」へ
鑓温泉の有名な「混浴露天風呂」にて2014.9.27撮影「錦秋浅間山」
天狗温泉から火山館に向かい浅間山に登りました地元奥武蔵の大高取山中腹の展望台にて平成27年1月1日撮影
厳冬期とは思えない無風快晴の中、八ヶ岳に登りまた。
廻り目平でキャンプ、金峰山に登る
廻り目平キャンプ
赤城山
7/11-19 雌阿寒岳・幌尻岳・十勝岳の3山と、襟裳岬・新冠・富良野・美瑛町の旅
2015.8.10-12 北アルプス唐松岳〜白馬岳縦走時に撮影
2015.8.11 不帰ノ剣曲にて撮影
2015.8.15 西丹沢・モロクボ沢にて撮影
2015.11.1 西上州の裏妙義の山・丁須ノ頭にて撮影
6時20分より待機し、6時48分「初日の出」を見る。右側に「スカイツリー」!
地元の山・大高取山中腹の展望台にて平成28年1月1日撮影
地元の山仲間「山遊会」10名で金時山に登りました
平成28年2月7日撮影、山頂には2軒の山小屋がありますが私はこの「金時娘」で有名な「金時茶屋」で「きのこ汁」を食べるのが定番です。
2/11-13で八ヶ岳縦走を計画、12日、根石岳稜線上で暴風雪で撤退
平成28年2月12日朝、天狗岳から根石岳に向かう稜線上で撮影関西の2名山登破
山友の「大台ヶ原」&「大峯山」登破を支援しました。大台ヶ原
関西の名山「大台ヶ原」の断崖・大蛇(グラ)に立つ!
眼下は1000mの断崖、7.29撮影
「岳友の百名山登破」を飯豊山頂で祝す”おめでとう!”
東北の雄山「飯豊山」山頂にて、9.10撮影新潟の名山「巻機山」
「秋色の巻機山稜線」を歩く
新潟の名峰「巻機山」を仲間3人で登る、9.24撮影
「巻機山ヌクビ沢」を登る
新潟の名峰「巻機山」を仲間3人で登る、9.24撮影中央線沿いの山(上野原)
最近人気の山域、上野原から富士山展望のハイキングコースを歩く
みんな大好き「おっぱい山」要害山!10.9撮影
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2018年初山行 「トレラン」装備
2018年の山行画像
初日の出に染まる秀麗富嶽(Mt.FUJI)
丹沢塔ノ岳山頂にて、大晦日から登り、2018年元旦に撮影
残雪の八ヶ岳を楽しむ
3.3-4で赤岳鉱泉に泊まり、硫黄岳(2742m)に仲間3名で登りました。
3.4硫黄岳にて撮影
GW山行
5.5-6で那須連山に行き、三斗小屋「大黒屋」に泊まりました。今回は相棒がおらず、単独行でしたが、残雪も、温泉も楽しむことができました。
5.5 大黒屋にて撮影
内風呂の温泉を独り占め!快適!!
(2)私の山道具
私の愛用する「山道具」を紹介するコーナーを作ってみました。山に入り、山の空気を感じ、神々しい風景に出会い、大自然の中の自己の存在を身体全体で体感する時、私には無くてはならないものが二つあります。それは、より困難な山岳へと私を誘ってくれる「山の仲間」達であり、もう一つが私の愛する「山道具」達です。この二つの存在があってこそ、今までの素らしい山行の数々を体験することができました。
今、山の装備は急速に進化しています。そのキーワードは「軽量化」「小型化」「快適性」です。航空宇宙工学分野で新規に開発された素材が次々に衣類からテント、登攀用具に至るまで幅広く採用されています。私の愛用している「山道具」にも、30年前から使い続けているものと、最新のテクノロジーを採用したものとが混在している状態です。私の山道具の第一弾は「歩くこと」に関わる道具、第二弾は「食べること」に関わる道具です。
A:登山靴
「歩くこと」の山道具の第一番目は、やはり「靴」です。「靴」は身体の一部と言っても言い過ぎではないと思います。登山という行為が、「歩くこと」を基本にしていること、このことが「靴」を最も大切な山道具としている理由です。
私は、山用の靴を5足持っています。これを、山行の形態に応じて、使い分けてきました。最も古いのが重登山靴でマインドル製です。20年履き、ソールも何度も張り替え、足首の上部を保護する皮の部分も張り替えて使ってきました。この靴の良い点は、山スキー用のビンディング(ジルブレッタ)も付けられることです。何しろ頑丈で頼りになる靴です。
この重たい登山靴は雪山をサクサク歩くために、軽い冬期用山靴に2007年に更新しました。やはり、軽い山靴は快調です!
B:アイゼン
山道具の2番目は、アイゼン。左側は、ICI石井製のトップスノーマンで、1975年12月28日の初めての雪山山行(新潟・黒姫山)で初使用して以来、30年間使用してきました。買った当初は「一本締め」だったのですが、「二本締め」に改造しました。それでも、脱着が容易で、かつ、靴とのフィット感の良い最近のアイゼンとは大きな差がありました。そこで、購入したのが右側のグリベル製のG12ニュークラシック12本爪アイゼンです。2006年2月の鳳凰三山縦走から使い始めて、今は「前爪」の効き具合に満足しています。
(このグリベル製アイゼンの素材は「クローム・モリブデン鋼」、軽量かつ強靭です)
雪山ではアイゼンを履いていると、安心して雪壁のトラバースや登攀ができます。今回、12本爪を履いて、より困難な山を楽しむためには必須の道具だと痛感しました。
C:ピッケル
山道具の3番目は、ピッケル。下段のピッケルは、木製のシモン・MK2(75cm)で、上段は、グリベル製エアーテックジュラス(70cm)です。ピッケルも雪山の心強い味方です。急峻な斜面のトラバースでは身体を支え、急な登りでは雪中にピッケルを打ち込んで確保することで登ることができます。アイゼンと共に、このピッケルがないと、雪山を楽しむ範囲は広がらなかったと思います。
D:コンロ
山道具の4番目は、コンロです。右側は、スウェーデン製コンロ、「スベア121L」です。私はコンロとは呼ばずに、これを「ラジュース」と呼んでいます。雪山のテントの中で、このラジュースの「ボーッ!」という白灯油の力強く燃える音を聞いていると、何とも言えない「安心感」を感じることができました。今は、左側のカートリッジ式ガスコンロを使っています。これもスウェーデン製コンロで「プリムス2243」です。軽量化、小型化され、取扱いが格段に容易となった点を高く評価したいと思います。
購入後30年以上経過したスベア121Lは、まだまだ現役です。「オプティマス」製品の輸入元の「スター商事」で大抵は相談に乗ってくれます。消耗品の加圧ポンプの「革パッキン」は、池袋にある山道具の店「秀山荘」経由で入手しています。※この石油コンロは、必ず週一回は点火して災害時など非常用装備として大切にメンテナンスしています。
サロモン製「トレランシューズ」購入!!
さあ、新年から「トレラン」スタートだ!!目指せ、トランスアルプス420km!