| 14‐2.22 ゼブラ Surari 友人が私の家にスラリと忘れていったペンである。3色ペンで、ボデーカラーはピンク。ピンクか、私なら買わないと思う。別に決めている訳では無いが、たぶん選ばないと思う…。
スラリ。一本単色のみの物もある。透明なボデーにバネの付いた「挟んでやるぞっ」と云うような、大きめのクリップ。
書いてみるとインキがなかなか鮮やかと云うか、とてもボールペンのインキの色をしている。そして、ぬちょっ、と粘る。書き初めに糸を引いた。黒色が書けないのはご愛嬌であろうか。
返そう返そう、と思っていつも忘れている一品である。昨日も一緒に焼きそばを食ったのに…。
////////////////////////////////ひとこと/////////////////////////////////
ボールペンのインクは残っているのに書けない、その原因は大抵インク内部に気泡が入り込んだせいである。ペン先を上に向けて書いたと言うのが、気泡の入り込む原因として多いらしい。カレンダーなど壁に掛けてある物に書こうとすると気泡が入り、ボールがいくら回ってもインクが出なくなる。
その弱点を克服したものが毛細現象を利用したぺんてるの水性ボールペン`ボールぺんてる`。インクを中綿へ浸み込ませ、ボールへ送っている為、気泡が入って書けなくなるという心配は無い。
このペンはボールが樹脂で出来ており、書き心地が柔らかである。その柔らかな書き心地を表すようなさわやかなグリーンのボデーが良く目立つ。
毛細現象を利用しているペンと言えばマーカーやサインペンが思い付く。
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