. えびだんごの文具発信目次 えびのひとこと(日記)
↑リンクの貼っていないところはまだ完成していません。(黒い文字の部分) 気長にお待ちください。 |
その他の三菱とトンボuniとMONOは別ページで紹介したので、ここでは三菱鉛筆とトンボ鉛筆から出ているそれ以外の鉛筆を見てみる。 三菱............................................................................................................................................................................................... 9800
9000
9850
トンボ.......................................................................................................................................................................................... 8900
9558
えびだんごと鉛筆。 初めて鉛筆を手にしたのはいつの時だったかもう覚えていないが、幼稚園に通う前から落書き好きで、被害は ちゃぶ台、壁、電話帳、ゼンリン地図、と広くに渡り、特に壁(居間の塗り壁)に描いた時などはこっぴどく叱られていたので、付き合いは長い。 初めて買ってもらった鉛筆は覚えている。小学校の入学の用品を買うため、祖父に商店街にある町で一番大きな文房具店に連れて行ってもらった時である。あの時はデパートのようにわくわくしたが、今行けばただの小さな文具屋である。 そこで買ってもらったのが三菱の9800が1ダースと色鉛筆だった。色鉛筆は三菱の12本入り`くじゃく`を持っていたが、すでにどれも短く、緑と黄色だったかが失くなっていた為、新しく買ってもらった。本当は友人の持っていた36色の物が欲しかったが、お店に無かった為、24色のポリカラーを買ってもらった。 はじめは鉛筆が潰れると台所に持っていきお母さんに包丁で研いでもらっていたが、祖父が肥後の守(ひごのかみ 鉄鞘の折畳み小刀)を買ってきて、これを使うようにと研ぎ方を教えてもらってからはずっと自分で研いでいる。肥後の守を買ってもらえて嬉しかった。というのは肥後の守を持ってい無いと小学生当時、男の子の遊びに加たしてもらえなかったからである。そうして自分の鉛筆を手に入れ、自分で鉛筆を削ることが出来るようになった私はさらに強力な落書王となって家族を困らせた(しかもカラフルな24色がなかなか消えなかった)。 鉛筆に興味を持ったのは小学校2,3年の時だった。隣の席の娘がピアノのように黒く光り、金文字の入った新品の鉛筆を持っていたからである。それが私とMONOの出逢いであった。なんというか上品でカッチョ良かったのである。それに比べて私の鉛筆は噛んだ跡だらけの深緑のボコボコの鉛筆が2本、短くなったて消しゴムの取れたオレンジが一本だった。あの鉛筆はかっこいい、欲しい。そう思ったのがきっかけであった。(と、思う) その後、やっと鉛筆を使い切ったか失くしたかして、鉛筆を買う機会が来た。自分で行くと強く言張り、お小遣いをもらって学校下の文具屋に行った。ここで憧れた黒塗りを探したが見当たらず、代わりに明るい鮮やかな緑色の鉛筆を買って帰った。母には「たった一本買ってきてどうするんですか」と叱られたが、そんな事が耳に入らないくらい緑の鉛筆に夢中になっていた。なんと云っても硬度表記の所だけ色が濃くなっている所がかっこいい。(皆さんお解りか、その鉛筆は三菱の9000番であった。) この色の濃くなっているラインがかっこいい…、この`2H`って書いてある所が… と惚れていたがその鉛筆は小学生には薄すぎたのである。翌日また同じ9000の2Bを買いに行く事になった。 かくして、数ある鉛筆の中からトンボでは無く三菱を選び、完全な三菱党になって現在に至る訳である。 今一番よく使うのがuniのFである。 2014‐2.15作成 |