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服従の5項目について

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服従心を養う為にも「おいで(来い)・つけ・座れ(お座り)・フセ・待て」の5項目をマスターせねばならない。これらの5項目をやめると服従心がなくなりアルファになるので訓練が終わってもやる事とお達しが。では5項目って?


おいで:

一番重要なコマンド。危険を回避する事もできる

つけ:

リーダーシップをとって歩く事。群れではリーダーが一番先頭を歩く。誰がリーダーか判らせる

座れ:

服従心。犬にとって気持ちが安定する姿勢。待てと併用で危険回避

ふせ:

服従心を一番植え付けられる「絶対的に服従」のポーズ

待て:

犬の自制心と忍耐力をつけさせるのに重要


来い

リードを持ったまま犬の側から少し離れる

両太股を叩きながら来いと声符しリードをたぐり寄せる
(1歩でも近づいてきたら褒めてあげる事)

自分の目の前まで犬が来たら盛大に褒める事
(呼ばれて人間の所へ行けば良い事があると犬に理解させる・嫌なことをやる時には「来い」は使わない事)
*リードを離して来いと声符しても来ない時は自分が迎に行くのではなく犬が人間の方へ来るように仕向ける事(モチベーターを使う)

つけ

人間の左側(正しい脚側位置)について歩く事。始める時も止まる時も脚側位置で。歩き始める時、方向転換する時、速度変更する時にも人間の左足(もも)を叩いて(視符)「つけ」(声符)

お座り

補助を付け(犬のオシリを手で押さえる)、リードを上に引き上げる

モチベーターを使って(おもちゃを下から上に上げる)お座り

指を下から上に上げ(視符)ながら「お座り」と命令する
*出来なかった時は一段階もとに戻して成功で終わらせる事
* 犬が既に命令を理解しているのにやらなかった時は補助を入れて小さい褒め。

フセ

犬の一番落ち着く姿勢から始めるのがベスト。(通常はお座りから)
* 補助付き(前脚を両手で持って前に出す)

* 首輪近くのリードを真下に引いて右手の手の平を犬の頭上から床に向かって下ろし声符をかける

* 右手の手の平を犬の頭上から床に向かって下ろし声符をかける
出来なかった時は一段階もとに戻して成功で終わらせる事

待て

犬の一番落ち着く姿勢から始めるのがベスト。(通常はお座りから)
* 犬の目の前を覆うように手の平を出して待てと声符する
(最初はその場で1秒でも待てたら褒めて解除する)
* 出来る様になったら時間と距離を伸ばしていく(人間が犬から離れる)
(出来ない時はリードを真上に引き固定して置くと良い)
無理はせずに待っていればリーダーは自分の所に戻ってくるという事を理解させるのが大事なので1歩離れたら犬の所に戻る事

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