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訓練について

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訓練の内容について簡単に説明します
犬の習性

群れを作り、その群れの中には順位がありリーダーに従って行動する動物。

自分のなわばり(テリトリー)を示すためにマーキング行動(においつけ)をし臭覚に依存したコミュニケーションをとっている。

順位付けの際に見られるマウンティング行動(上位の犬が下位の犬の背中に乗り優位を示す行動や♂犬が♀犬に子作りの為に乗る)をし群れを円滑にしている。

家族の敷地内をなわばりとみなし、人間の家族を群れと考える。人間社会で生活を共にするには飼い主が犬にとってのリーダーになり、飼い主は群れのリーダーとして犬と接する必要がある。

犬は常に群れ(家族)を観察し、群れの中の上位を狙っている。(何時でも自分がリーダーに取って代わろうと様子を伺っている)

リーダー

飼い主が良きリーダーになれないと犬が色々な問題行動をとってしまう(アルファーシンドローム)問題行動をとる原因はたいてい犬ではなく飼い主の方にある。間違った環境、関係、接し方が犬を問題行動に走らせる。

リーダーが誰であるかは犬が決めるので飼い主がリーダーだと思って接していても犬が認めていないと飼い主の行動も逆効果になる場合がある。

訓練

アルファーシンドロームの予防になる。リーダーの知識を吸収して育つ動物なので正しく教えられれば喜んで物事を学び、その過程においてリーダーに対する服従心を養い信頼する。

学ぶ喜びを感じさせる為に遊びの中で物事を教えコミュニケーションをとり信頼関係を結ぶ事が訓練を成功させるポイント。

訓練は短時間でも毎日行い愛情と根気を持つ事。短時間で1日2〜3回、回数を多くとった方が効果的。犬の集中力が欠ける前に成功で誉めて終了後は遊んであげる。(ボール投げやお気に入りのおもちゃなど)

犬を良く知る事。観察して微妙なボディランゲージを見分ける。犬の癖を見抜く。

タイミング良く誉め、叱り、指示(命令)を出す事。犬が命令を覚えるのは誉められた瞬間なのでタイミングがずれると覚えが悪い。イタズラの最中や今にもやりそうな時だけ叱る。指示は一度きり、犬が出来ない時は補助を入れて必ず従わせる。

辛抱強く前向きに考える事。すぐに成果が出なくてもやる気を無くさない。飼い主の習慣的な態度や働きかけ方を変える必要がある事を忘れない。良い時も悪い時もあるので一貫性を持つ。飼い主自身の心の余裕が必要。犬を擬人化しない、愛情の中に厳しさを持つ事も大事。

訓練の最後は成功で終わらせる事。犬が既に出来る事などをさせて十分に誉めて終了。犬が訓練は楽しい♪ものだと教え次の訓練につなげる。

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