エコキャップ通信№37  2015年・3月

春の訪れに気持ちも和み、明るい日差しの中に自然の変化を感じ取る余裕も出てきたのではないでしょうか。
間違いなく今年も桜のつぼみは膨らみはじめ、道端の小さな緑にも命の活気が感じられます。
2011年3月11日東日本大震災から4年が経ちました。
11日の新聞は全紙面を通じて、TVは一日中、様々な角度から被災地の人々の営み、街の復興を伝えていました。
離れた場所にいながらこのような情報を得られることは本当にありがたいことだと感じます。
あふれる情報を取捨選択することは必要ですが、共感し、忘れないでいる事、そこから多くを学び、生かしていくことが私達に求められていると改めて強く感じました。

<2015年 1月・2月のキャップ回収量と募金額

  • 1㎏=5円 作業工賃=1㎏=20円


  • 各月の入金額はNPOロシナンテスへの募金と利用者15名の工賃(ガソリン代3000円+振り込み手数料を差し引いたもの)に充てられます。




2010年4月よりNPO法人ロシナンテスに募金(キャップ売り上げの20%)を続けています。
東日本大震災当日、東京にいた河原理事長はスタッフを連れ、現地に支援に向かい、以降スーダンの医療支援に加え宮城県閖上地区を中心に支援活動を続けています。
私たちの募金もこの東日本大震災支援に活用してほしい旨、用途を明記しています。
ぜひホームページでロシナンテスの活動をご確認ください。
売り上げの80%はもちろん利用者の工賃です。
働いて得たお金を受け取るその表情には輝きがあります。
それがスタッフの励みにも通じます。
みなさまのご協力に感謝いたします。