小学校のPTAでは、焼きそばと、おもちゃの模擬店を出店ボランティアしました。
私は、小さいときからお店やさんにあこがれていたので、客商売が上手ではないのだけれども、こんな風に屋台をやることが
好きです。さて、焼きそば 600食を作って、おもちゃを売りさばくのには、何人のボランティアが関わっているでしょうか?
湖族祭りの準備は、毎年、春に始まります。このときは湖族祭り実行委員の部長さんなどの本部の方達だけですが、5月には、
一回目の総会が開催され、参加団体は、全体の概要を聞きます。今年は、花火と、ステージをする事になりましたが、
どんなイベントを行うかが最大の課題です。
これが決まると、店舗の配置などになりますが、店舗は、毎年ほとんど変わりません。
当日は、小学生のゴミ箱作りのボランティアから始まります。8時過ぎに小学校に集まって、堅田漁港の漁業会館に集合します。
湖族祭りの会場には、たくさんの段ボールのゴミ箱置いてありますが、これを作ります。今年も、教頭先生を筆頭に、
先生が、ボランティアの子ども達を連れて、漁業会館にやってきていました。
同時に、店舗作りが始まるのですが、それはPTA会長が、模擬店部の班長となり、机とか、いすとかの配布をします。
キャベツ切りは、人数の少ない広報委員の方にやっていただきました。切ったキャベツは、屋台の近くにある秘密基地(?)に運びます。
焼きそば屋さん おもちゃ屋さん
今年は、雨対策、突風対策をしていましたが、天気も良く、太陽に焼かれるような一日でした。
「何で、小学校や、中学校ののPTAは、大変な焼きそばとか、お好み焼きなの?」
などの声もありますが、人数がいないのに、店舗を任されている団体もあり、人数の多い団体が、お祭りを盛り上げる屋台を、
やることになっているんですね。
堅田小学校 ボランティア部隊 出動!
大きなビニール袋に、10〜12個分です。あんまり大きく切りすぎると、炒める時間が長くなるので、小さめに切ります。

焼きそばは、機材も重いし、自治会から借りているテントが汚れないように、アルミホイルでテントの足などを巻くので、
事前の準備に時間がかかります。店が始まると、お客さんの長い列ができてしまうので、なるべく早く作業ができるように、
効率的に機材や、食材を並べます。
もちろん、食べ物ですから、食中毒などが無いように、衛生には気を使います。キャベツが暑さでだめにならないように、
冷暗所に保管します。
店舗によっては、自作の冷蔵庫を作ったりしていますが、近くに冷蔵車もあるので、肉や、麺はその都度、冷蔵車から取ってきます。
焼きそばの焼き台が見えていますが、水平にしないと油が流れてしまうので、水準器を使って、水平を出します。
これがノウハウかなあ? でも、本当は土手のある鉄板にしてくれると助かるんだけど、...
おもちゃ屋さんは、ディスプレー命です。この屋台は特別に、テント以外に、木造の屋台でできています。
なんか、情緒があるでしょ! ねじで組み立てるんですよ。
今年も、かわいいおもちゃが飾り付けされました。おもちゃ屋さんは、準備の時間から、保健厚生委員の方が、全面的に入ってくれています。
焼きそばの盛りつけ、ラッピングなどは、研修体育委員の役目です。お父さんで手伝いに入ってくれる研修体育委員の方には、
焼き台に入って、焼いてもらいました。今年は、2人のお父さんが来てくれました。今年も暑くて、やせたと思いますよ。
先生方も、「焼きそばダイエット」と、言いながら、焼き続けてくれました。ダイエットの後に、アイスが食べたい〜!と、
言っていましたから、すぐにリバウンドしたのかもしれませんが、...
ちなみに、広報委員の方が、タイミングを見て、写真とってくれました。「かりがね」にも載りますね。
写真を見ると、子供がいっぱいいますが、手伝いに来てくれたお母さんについてきた子供たちです。ついでに、手伝いもしてくれました。
屋台の準備
焼きそば はじめっ!

おもちゃ屋さんは、もっぱら、子供たちが群がっています。遠巻きに、お父さん、お母さんが、「早う決めんかい!」などといいながら、
子供に戻ったように、おもちゃに見入っています。
焼きそば屋さんも、あっと言う間に作り置きがなくなって、長い列ができてしまいました。今年は、早いなあ!
校長先生 教頭先生も参加
おもちゃは、どれにしようか? 見るのが楽しい! 今年は、電池入りで光るおもちゃが、人気でした。

全部売れてよかった。
さて、補導委員の方たちには、4時から、1時間おきに、パトロールをやっていただきました。
今年は 昨年できなかった花火が上がりました!
今年は、天気も良くて、格別きれいでした。焼きそば完売した直後に、ちょっとだけ、見ることができました。
焼きそば屋さんの近くから撮った花火です。
この後は、片付けですが、汚れないように配慮があったせいで、ごみ拾いも含めて 12時前には終了したそうです。
次の日は、もちろん後片付けが、午前中行われました。...次の日の午前中といえば、湖族船競争ですが、その間も、
後片付けしている人がいたんです。
そこまでして、お祭りしなくても、...と言う声もありますが、これが、堅田の良いところですね。
今年も、600食 完売! おもちゃ 完売!
事故もなく、「異常なし!」でした。
昨年は事故のため自粛したわけですが、花火を上げるのは、大変なんです。詳しいことは書けませんが、準備とか、警備とか、
交通整理とか、花火上げると、人が集まりますし、安全に気をつけないと、...事故が起こったら、それこそ、来年できなくなる!
...いろいろと、大変なことがあったそうですが、湖族祭り実行委員会の方たちの「やっぱり、花火上げないと!」の信念と、
情熱があって、上がった花火です。
関係ないのに、焼きそば焼いてくれたボランティアの方もいました。皆さん、ありがとうございました。
来年も、よろしくっ!

お手伝いの先生! お疲れっ!