6月14日(水) 給食試食会が、開かれました。今年も多くの方が参加いただきました。
です。
おいしかった?
本日の献立
じゃがバタ コーン
豆とセロリのスープ
ゴマパン
給食は、栄養士の先生の原案に基づいて、献立調整委員会、教育委員会で決定されることになっていますが、 栄養士の先生の考えによるところが大きく、日々、子どもの発育によいものを考えていらっしゃいます。
じつは、今回の献立は、私の子どもが、「おいしくなくて、食べれなかった!」ものです。
ちなみに、給食はどのくらい残るか?ご存じですか?
ハンバーグ、カレー、シチュー、...あれぇ?これは、私の好きな料理では?特にカレーがあれば、今日は幸せ。
でも、カルツオーネって、何? 外国の食べ物みたいですね。
給食試食会でも、???と言うお母さんが、いたようです。
と言うわけで、調べてみたのですが、「二つ折りのピザ」とのことで、...子どもに聞いても、「そんなの
あったかなあ?」
給食はまずい?
「給食がまずい!」と言うと、なんとなくそうかなあ?と考えてしまう。
「だからいっぱい残るんだ!」と、短絡してしまいそうですが、本当にそうでしょうか?
いったいどんなものか?と思っていましたが、写真を見る限り、きれいだし、おいしかったと言う感想でした。
ヨーグルトのソースが、気に入らなかったのか?子どもが贅沢になっているのか?
ちなみに、私は行くことができなかったので、実際の味は分かりませんが、塩ジャケにヨーグルト入りのマヨネーズ
ソースって、タルタルソースみたいなものかなあ?と想像しています。
悪くなさそうですけどね。私の小さい頃(何年ころ?私は何歳?)は、こんなしゃれたものは無かったように思いますが、
それでも、給食はおいしかったから、残すことはなかったと思います。
毎月、堅小の半分のおかずが残る日が、何日かあります。ご飯も同様だと思います。
堅小1,200人の子どもの半分が残ったら、すごい量ですね。
これも想像できない。
ですね。
ちなみに、栄養士の先生が今回説明してくれた子どもの好き嫌いです。
ハンバーグ
カレーライス
シチュー
カルツオーネ
ウインナー
シューマイ
焼きそば
たらこ入りスパゲティ
焼きサンマ
焼きいわし
野菜炒め
ひじきのうま煮
切り干し大根のうま煮
大豆のふくめ煮
うちの子は、いつも「ぼー!」としている。
会食風景
子どもがおいしいと感じるのは、食べ物の味だけではありません。みんなで一緒に、楽しく食べることが、
おいしく感じることです。人間が生きることは、生き物の命をいただくことでもあります。
感謝の気持ちを持ち、自分で作って食べる。
家庭での「食育」をお願いします。とのことでした。

栄養士の先生は、「食育」と言うことも、ご説明されました。
このようなことが、「食育」の基本です。
栄養士の先生は、いつもおっしゃっていますが、給食だけでは「食育」はできません。学校では、アレルギーの問題に
より、「残さず食べなさい!」と、先生が言うことができません。
北部調理場は、琵琶湖大橋の交差点から、山側に少し走って、ガード下を湖西線に沿って、北に行き2つ目の信号を、
山の方に行ったところにあります。小野の市営住宅の手前ですね。
本日は、児童の食事風景も、見学しました。はしゃいでいる子や、もくもくと食べている子、となりの子と話してばかりで、
食事が進まない子。みんな残さず、食べて欲しいな!
「食育」とは?
「食育」には、伝統料理を伝えると言うものもあります。
子どもが大きくなって、親が遊びに行ったときに、「○○ツオーネ」とか、分からない料理ばかりが、
「おいしいよ!」と出てきても、落ち着いて食べていられないかもしれませんね。
給食では、滋賀県の伝統料理のメニューもあります。
小あゆ豆、もろこのから揚げなどですが、小魚のアメ炊きのようなものが出てくると、食べ慣れない子どもは、
怖くて食べることができない。...と、いうことでした。
見学コースもありますので、是非、作っているところを見に来てください!とのことです。
苦労して作っていることを知ると、残さなくなると、おっしゃっていました。
給食試食会の様子は、PTA広報誌「かりがね」(10月発行予定)でも、紹介します。