毎年、このようにして葦を守ろうとしているのですが、今年の生育は良くありませんでした。
PTAでも、「第16回 堅田ヨシ保全事業 <ヨシ刈り>」に、参加しました。
事業主催 : 堅田ヨシ保全実行委員会
「去年は、この当たりも葦が、繁とったんやけどなあ。」
作業には、自治会や、老人会の方々が主体的に参加されていました。中学生は、ボランティア参加です。
ヨシ刈りの作業は、5カ所に分かれて行われました。
米プラザ会場
参加者400以上になる大きなイベントです。
葦は、刈った後、30−50cm位の直径の束にして、縄で縛ります。
集めた葦の束は、トラックに載せて、米プラザに集めます。
なぎさ公園だけで、百束を超える葦を刈ることができました。
こんな緑も、葦原には、ありました。来年、葦が良く繁りますように!
集めた葦は、乾燥しますが、そのために大きな柱を作ります。
この中には、円形の金属の枠が入っており、その周りに葦の束をくくりつけていきます。
余った葦は、脇に山にして積み上げました。
3月11日 漁り火祭りで、この葦を、米プラザで燃やします。
葦狩り
自ら養分を取る葦は、土が肥えていると腐ってしまうことが多いため、土が肥えないように、
葦を刈って、別の場所で燃やすのです。
琵琶湖を浄化する葦を、多く残していきたいところですが、琵琶湖の環境を考え直す良い機会です。
事業主管 : 堅田学区青少年育成学区民会議
「今年は、葦が細いなあ。」
と、毎年作業されている方々は、同様におっしゃっていました。
一部は、ヨシ保全区域に指定されています。
永楽地区の浜
おとせの浜 〜 神辺
なぎさ公園
御呂登川浜崎
私は、なぎさ公園担当だったので、その作業を紹介します。
縛るの大変
トラック3台分でした。
葦を刈った後は、すっきりしています。


多くの中学生がボランティア参加しました。
この上にブルーシートを於いて、乾燥させます。
巨大な火柱が、何本も上がります。
是非、見に来てください。