布凧の作り方
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竹は5mm幅、2mm厚の平竹を使用します。

1.布地を54m×69cmにカットし、裏返した上で第1図のように両面テープ(上辺は20mm幅、その他は5mm幅)を貼り、中央の最上部に切り込みを入れます。

2.第2図のように横竹を(竹の皮面を布側)配置し、縦竹を切り込みに差し込んで上辺を折り込みます。さらに、斜めの竹を配置します。(横竹以外は皮面は手前)

3.共布に両面テープを貼ったものを作り、第3図のように竹と布を止めます。さらに横竹の右肩、左肩、縦竹との交差部および縦竹の下から1/4の位置と斜め竹交差部を糸で縫います。(横竹の右肩、左肩および縦竹の下から1/4のところは縫い込むと同時に表側に輪を作っておきます。

4.上辺の裏側に糸を張り、凧を反らします。

5.表の上辺右肩の輪に横の2倍の長さの糸をくくります。左肩も同様。

6.表中央の下から1/4に作った輪に適当な長さの糸をくくり、5.でくくった左右の糸と合わせます。このとき、第4図に示すように、絞ったところ(糸目中心)が上から1/4になるところで糸をくくり、輪にします。(ここに揚げるための糸をくくる。)

7.足の長さは3点糸目凧の場合は縦の長さの5倍以上必要です。(糸目が少ないので回転しやすく、これを防ぐため)

8.反らし糸は揚げるとき以外はゆるめてください。(竹の癖がつかないように)