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葛飾ビラ配布弾圧事件 ビラ配布の自由を 報道記事 法律 トップ ビラ配布の自由を守る会」公式HPへ |
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一枚のビラで CDあります 作詞 橋本のぶよ ビラ配布の自由を守る会 作曲 橋本のぶよ 1、一枚のビラで 私は知りました この町のことや この国のいまを 今日も胸をはって あなたに届けたい *自由を守ろう このビラを守ろう 真実を広げる この思い伝えよう 2、一枚のビラで 私は救われた 苦しい暮らしから 光を見つけた いつも励ましあってここに生きている *くりかえし 3、一枚のビラが 私を変えました このまちの笑顔 平和への願い 夢を語りあって たたかいつづける *くりかえし ---------------------------------------------- 二日後に私は死んでいた相談会のビラが命を守った 私は、夫亡き後、遺族年金とパートで生活してきましたが、生前の借財と家賃が高いため、毎月が足りなくてサラ金を利用していました。働いても働いても借金を返すのに精一杯で、生きて行 くのにつかれ、『この日は死のう』と決めて遺言書まで書きました。 『コトン』とドアポストにビラが入り、それを見たら「何でも相談を」と書いてあり、電話をしたら親切に「お出かけ下さい」と言われ、もう一度生きることにかけて見ようと相談会に出か けることにしました。やさしく、丁寧に相談にのってくれ、本当 にうれしかったです。 もう二日ビラが遅かったら私は命を捨てるところでした。入会さ せていただき、生きる希望がもてたことを良かったと思っています。 (都生連・北区生活と健康を守る会)2006年9月 |
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| 報道記事 トップ 地裁初公判 被告、公訴棄却求める 2005年5月20日(金) 東京・葛飾区のマンションで昨年十二月に日本共産党の区議会だよりなどのビラを配った男性被告(57)が住居侵入罪で起訴されている 弾圧事件の初公判が二十日、東京地裁(大島隆明裁判長)で開かれました。被告は「逮捕・勾留・起訴自体が、憲法が保障する表現の自由を侵害している。裁判 所は憲法にのっとり、公正な判断を」と公訴棄却を求めました。 意見陳述で被告は「立ち入ったのは共有部分の開放廊下のみで、静かにビラを投かんしただけ。『侵入』には該当しない行動だ。穏当な言 論の自由の行使、正当な政治活動」と訴えました。 弁護側は意見陳述で、今回のビラ配布は「居住者の知る権利、参政権に奉仕する行為」だと指摘。「処罰しようとすること自体、表現手段 を委縮させ、民主主義に害悪を与えている」と指摘しました。 公訴棄却の主張でこの日は検察側の冒頭陳述は行われませんでした。 公判は支援の人などで七十席以上用意された傍聴席が埋まり、入れない人もいるほどでした。 ビラ配布をめぐっては東京地裁八王子支部が昨年十二月、イラク派兵反対のビラを自衛隊官舎に配った三
人に対し、「刑事責任を問うことは(表現の自由を定めた)憲法二一条に照らして疑問の余地なしとしない」などとして無罪判決を出し、検察が控訴していま
す。 私が何をした「ポストに投かんしただけで…」 葛飾ビラ弾圧初公判 被告男性意見陳述 2005年5月20日(金) 「私が一体何をしたというのでしょうか。ビラをポストに投かんしただけです」−。東京・葛飾区マンションビラ弾圧事件の初公判(二十 日)で意見陳述した男性被告(五七)。 日本共産党のビラを配った思いなどにふれながら、逮捕・勾留・起訴で奪われたものの大きさや弾圧の不当さを訴えました。 だんらん奪われた それが逮捕で一転します。「翌日、家宅捜索で我が家に多数の刑事が立ち入りました。妻は留守。子どもが受けた恐怖を思うといまでも心 臓がどきどきします」「手錠をかけられた時の金属の冷たさ、ガチャという締める音、手首を締め付ける圧迫感が忘れられません。腰縄の屈辱感も一生忘れるこ とができないでしょう」。眠ろうとする時に手錠の感触を思い出すといいます。 読んでもらいたい なぜ日本共産党のビラを配布したのか。男性がその日配ったビラは、中越大震災の支援を報告したり、三十人学級実現、乳幼児医療充実な どを求めるものでした。「多くの人の相談を受ける機会がありますが、お年寄りは福祉に対する負担が増える困難、不安、子育て世代の母親は教育問題が関心で す」。ビラをぜひ読んでもらいたくて集合ポストではなく各戸のドアポストに投かんしました。 男性はさらに「共産党の政策を支持しています。平和の問題では、一貫して戦争に反対し平和を訴えてきた日本共産党の歴史には権威さえ あります。これからも憲法を擁護し、平和と民主主義、基本的人権を守るために先頭で力を発揮してほしい」とのべました。 男性は事件の当事者となって、あらためて憲法を学びました。いま憲法を誇りにしているといいます。「苦難と国内外の多くの犠牲のうえ に国民がようやく手にした権利が基本的人権。国家による侵害は厳しく戒められています」。 逮捕は、東京地裁八王子支部がビラ投かんを「政治的表現活動の一態様で、民主主義の根幹をなす」とした無罪判決の直後でした。今回の 弾圧は、「憲法、国民の権利に対する警察・検察のあらたな挑戦」という怒りをあらたにします。 陳述の最後は、「裁判所は、憲法で私たちの自由を守ってください」としめくくりました。 七十以上用意された傍聴席をうめた支援者らからは、思わず拍手がおきました。 現場マンション近くに住む党葛飾亀有支部長の間根山正守さん(六四)は、「日本の将来を左右する事件で、憲法を守る運動になっていく
事件だと確信を持ちました。一緒に傍聴した人が『いままで尻ごみしてたけど、ビラ配り、やりますよ』といってくれました。私も勇気百倍になりました」と話
していました。 葛飾ビラ配布弾圧事件(裁判)とは 東京・葛飾ビラ配布事件で小金井市議会が意見書
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