2014年4月17日
居酒屋で知り合った、人達と釣りに出掛けた。グレーの帽子を付けた人は「へら・ぶな」を専門に釣りをしてきたかた、赤い帽子は、ほぼ初めて海釣りにいくかた。居酒屋ではカウンターにお尻を乗せ楽しいお話とお酒を共にしている。
15日午後11時、近くの駐車場で待ち合わせをして、下田を目指した。今回の釣行では、下田まで運転していくことになったが、最近は首都高速道路を運転したことがないので不安がいっぱい。なんとか午前3時過ぎに犬走り堤防に着いた、すでに電気ウキを使って釣りをしている人がいる、バカだな・・・・・ と思ってはいるが、こちらも一緒。バカに大差はなさそうだ。
東の空が白味をおびて来て、車内では眠れぬまま岸壁に出て仕掛けをセトした。空には薄い筋雲がべったりと張り付き太陽の光が半分も届かない、しかも風がヒューと間歇的に体と竿と海面を撫ぜていき、寒い。
海釣りの経験の少ないかたがただから、何とかお魚の引きを経験してもらいたいものだと思っていたが、撒餌をしてもいっこうに魚が寄ってこないし、当たりもない。数時間してグレーの帽子の方が置き竿して堤防の奥のトンネルに向って行ってすぐに、竿が激しく動き出したが、呼び戻すこともできず、釣り坊主は竿を上げてみると、写真の「海たなご」。

今回の釣行は、クーラーにビールを詰め込んで行き、スパーで「アジの開き」、「おでん」、ガスコンロを持ち込んだ。昔は米や味噌まで持って行って、釣りと食を楽しんでいた事が甦ってきた。やっぱり釣りはこれでないといけない、釣りに集中しすぎては殺気が消えない、殺気が消えないと魚は相手にしてくれない。アジの開きはとっても美味しかった、もちろんおでんも捨てたものではない。
素泊まり一泊して、夜は街にでて居酒屋「田吾作」に行ってきた、メニューの多さ、固有のメニュー言い尽くせないことがあるので、行って見てください。