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2014年6月20日 (ジャングルツアー)

19日(木曜日)、仕事が終わる頃にはすでに気持ちは下田に行ってしまっている、梅雨時に良型のグレが入れ食いなんて思い出。おいおい、一体何年前の話をしてるんだと言いたくなるような古の話、これが昨日のように頭の隅にこびり付いているのが釣りする人の思考回路。

朝方3時過ぎには下田に着いたが、いったん消滅し再び成長した台風が通過した後遺症で波はゴー・・・ゴー・・・・と音を立てて岸壁を打ち、砂浜を波で満たす状況、さて、防波堤にするか、磯にするか悩んだが、山を越えて磯を目指すことにした。山道は想像以上に夏草が生茂り、ススキの大株、山椒のトゲが行く手を阻む。これは指に切り傷を負いながらも強行に突破してきたが、峠を越えた頃、山道が草に覆われ道なき道を磯に進む、汗か涙か分らないものが体から湧いて出る。 それでもどうにか磯場にたどり着いた。

いつも私を悪の道(釣り)に誘い込む、埼玉の人はヨーロッパに豪華で優雅な旅に出掛けるとのことで、今回初めて磯釣りをすると言うMさんと2人で出掛けた。ジャングルを突破してきた我々は、磯に着いてもしばらく動くことができなかったが、こうしてここまで来たからには竿をおろさない訳には行かない、撒餌を作り波打つ青い海に投げたが、魚が見えてこない。仕掛けを作りMさんが一投すると、早速浮きが引き込まれた、残念ながらヒットさせることはできなかったが、「これはいける、」密かなワクワク感と期待がジャングルの疲れを忘れさせてくれた。

始めは、ベラとフグが連れ始め辛抱強く続けると、大きな引きがあった、「カワハギ」かと期待したが、久しぶりに釣る「アイゴ」。この魚はヒレに毒があり刺されると大変。2時間ほどたった頃だと思うが、Mさんが「カワハギ」を釣った。

釣果は二人で、カワハギ1、カサゴ1、グレ1、アイゴ5だったかな。

ビールで祝杯。カレーで昼食。

 

 

 

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