村民一人一人が明確な意思表示をしましょう

前回の内容についてクレームの電話が入りましたので一部分次の様に訂正します。

◇9月議会では全会一致で住民投票実施を否決した。(坪根議員より)

◇住民投票実施に賛成討論をしたが採決では手違いで実施否決になった。(岡本議員、安元議員)[(コメント)こんな議会のあり方にも非常な疑問、不満を感じます]  

 

先日のアンケート結果を配布中に、下記の文面で村会議員四氏からの御回答が届きました。

合併に関する回答について 遅れて申し訳ありません。回答は以下の通りです。

@     ―(1)投票の賛否……反対

@―(2)反対の理由……ア、A前回実施のアンケートにより、合併の意志は得ている

イ、B時期的にも、また、C経費削減の面からも実施は不適当

ウ、D感情論で投票が左右される可能性が高い

A     議員としての義務…E全村民に判断を委ねるような時期では無い

             議員としての義務は十分果たしていると思う

以上の通りです。           平成16年12月7日

        新吉富村議会 古野啓蔵 茂森正樹 坪根秀介 中  宏

下田康平殿

この御回答については以下の様な疑問点があるので坪根氏に上記四氏に合う機会を作って

もらうように言ってあるが未だ何の連絡も無いのでその疑問点を書き上げます。四氏には

村民に上記の疑問を説明するための説明会の開催を要求します。

Aについて→アンケート時から状況も変わり時間もたっているので前回の結果は当てにならない。

Bについて→住民投票に不適当な時期とは何か理解できない。議決の時期(9月)と公開質問状を

出した時期(11月末)について具体的な説明を要求します。

Cについて→具体的に費用はどれくらい掛かるのか?今実施している新町名募集の費用と比較すると

どうなのか?法定合併協議会の予算はどれくらい取っているのか?お答え頂きたい。

Dについて→少数(執行部、議員)の判断は感情的でなく、多数(村民)の判断は感情的というので

すか?独裁政権は感情的で無く民主政権は感情的であるというのと同じに聞こえますが?

Eについて→どうして時期ではないのか?それでは何時がその時期とお考えか?

村長に直接会って以下の質問をしたかったのですが多忙を理由に会えないので下記文面で再度公開質問状を送りました。(12/20)

 

@    以前の合併のアンケート時から時間がたち、状況も変わったので、住民の意思はあのアンケート時とは大分違って合併反対が増えていると思われますがどうですか。

A    前回の以下の御回答の下線部について質問します。

2.住民投票について

二村合併については、三町村合併協議会解散の経緯と共に、A住民説明会B区長会等で説明しており、十分理解され賛成されておるものであります。又、C村議会におきましては、住民投票条例案は否決されD二村合併協議会設置案は10対1の多数をもって承認可決された事、更にはE来年2月初旬までには再度住民説明会を実施する予定である事等を勘案して、住民投票実施は必要ないと考えます。                    

 Aについて→◇説明会の案内書きには二村の合併について説明するとは明示せず村民を欺いたと思われるがどうですか?                 

    説明会には四ヶ所合計で二百人ほど集まったそうですがこれは有権者の十分の一にも満たずこれをもって村民の意思とは言えません。

Bについて→◇区長は行政の末端組織で事務の代行を行うものであり何ら住民の意思を代表するものではありません。

Cについて→◇村議会の決定があまりにも村民意識からかけ離れているので、この様な要求をしているのです。

Dについて→◇二村合併協議会設置と住民投票実施とは何ら矛盾しません。

Eについて→◇二月中の合併調印、議会の議決による承認を目指している執行部がその直前に行う説明会に何の意味がありますか?決まった事を押し付けるだけでしょう。住民投票とは全く性格の違うものです。

B    村長発議による合併の賛否を問う住民投票を行い、村民の本当の意思を尊重する事を再度要求します。

 

鶴田村長の御回答      (平成16年12月24日)

@    思っておりません。

AA「築上東部三町村合併協議会」解散の経過と今後の取り組みに等についての説明会として開催通知をしており欺       いているとは思っておりません。又説明会の日程、会場につきましては、住民の方々に都合のつく日にご参加していただけるよう配慮させていただいた つもりで、人数の多少にかかわらず出席者の方々のご意思は参考にさせていただくことは大事な事と考えています。コメント:ならば多少にかかわらず住民投票を望む声を何故参考にしないのですか?)

B 各地区の住民相互の連絡調整活動をされている区長さんのご意見や行政に関係する各種委員会の方々のご意見は今日の行財政状況充分認識されており、尊重はするべきだと考えています。  

C 議会は住民の意思を代表し、決定する機関であるので、議会で決定された事項は住民の意思により決定されたものと解します。

D Cにより住民投票は必要ないと考えています。

E 新しい町づくりに対する姿勢と指針を説明し住民の方に理解していただくためのものであり、おしつけるものではありません。(コメント:つもりが無くても押し付けることになるのです)


村民にはそっぽを向いてどんどん進んでいます 

合併後の議員定数に合併特例を適用して、平成19年2月10日まで現メンバーで新吉・大平の合計(24人)で

行くそうですが、住民投票の費用も出ないと言いながら、これこそ経費の無駄遣いです。自分の保身にばかり

一生懸命で村民にはそっぽを向いている今の議会の大勢が浮き彫りです。仮に合併が実現した場合には即議会

も解散して新しい定員(14人)で選挙をすべきです。

議員諸氏、村長には早急に合併についての分かりやすい説明会の開催と村民の疑問に答える為の集会を開いてもらいたい。

村民の皆様へ

村執行部は来年2月中の調印・議会での可決を経て合併を決めるつもりです。合併の是非に村民の意思を

反映させる住民投票は、住民発議の場合、署名等の手続きをする時間が掛かり過ぎて間に合いません。

あとは議員発議、村長発議しかありません。住民投票を望まれる村民は自分の所在をハッキリさせて、

各議員や村長に要望を出して下さい。名前を出さずに蔭で批判をしていても何にもなりません。新吉富村民は

おとなしい。そこに付け込んで一部の者が思うままにしている。そういう感を強く受けました。                

平成16年12月26日    

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