2019年4月より、このホームページは、さくらインターネットに移行します。アドレスは以下のとおり。 http://fmpipausi.sakura.ne.jp/kayano_muzeum/index.html |
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| 萱野茂二風谷アイヌ資料館公式ホームページ | |||||||||||||
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<緊急報告>台風24号の影響で表彰式は中止となりました(9月28日15:44連絡) 当館は、来る9月30日に「文化庁創立50周年表彰」を受けることが決定しました。 功績として「アイヌ民族関連施設として、北海道内で3館目に収蔵資料(202点)が国の 重要有形民俗文化財指定を受けたほか、多数のアイヌ語関連資料を収めるなど、長年に わたり平取町及び北海道におけるアイヌ語継承の拠点となり、アイヌ文化の象徴的な存在と なっている。」とされています。 表彰式の日程 日 時 2018年9月30日(日) 午前9時30分~11時30分 会 場 国立京都国際会館New Hall 表彰者 文化庁 館長 萱野志朗(2018年9月27日更新分) <2018年9月6日 北海道胆振東部地震の影響について> 午前3時8分に平取町二風谷においても震度6弱の揺れがありました。 2002年の2月に国の重要有形民俗文化財の指定を受けた202点が当館に 所蔵されていますが、すべて無傷でした。 但し、当館の入り口を入り右壁に括り付けの展示コーナーの大きなガラス 6組(1組2枚、計12枚)のうち3枚が上下の揺れにより、脱落し破損し、背の 高い展示用のケースが倒れ10脚ほど破損しました。 二風谷アイヌ語教室の関係者、地元の人々ならびに平取町役場・アイヌ施策推進課 (課長:佐藤和三氏)と平取町教育委員会・文化財課(課長:森岡健治氏)の 各課長とそれぞれの課所属の職員ならびにキリスト教の関係団体のご協力により、 13日から1階とホールの公開を再開し、19日からは2階部分を含め通常どおりの 営業を再開しました。 2階部分の展示に関しては、武蔵野美術大学生活文化研究会所属 のO.G.のご協力をいただきました。厚くお礼を申し上げます。 復興支援をいただいた皆様に衷心より感謝を申し上げます。 ソンノ イヤイライケレ! 館長 萱野志朗(2018年9月25日更新分) <本館の生いたち> イランカラプテー(こんにちは) 説明版より この建物は1972(昭和47)年、二風谷アイヌ文化資料館として開館、5年後の1977(昭和52)年に土地・建物・展示資料とも無償で平取町へ移管し、それから15年間は平取町営の資料館として運営されてきました。1991(平成3)年、にぶたにダム湖のほとりに平取町立二風谷アイヌ文化博物館が仮オープンし、旧資料館の資料はすべて博物館へ移されました。1992年(平成4)年3月、旧資料館の建物を再利用し萱野茂の新たなアイヌ民具コレクションと新たに製作した民具資料によって「萱野茂アイヌ記念館」として再スタートしましたが、後に萱野茂二風谷アイヌ資料館と改称。アイヌ民具のこと、アイヌ語のこと、アイヌ語音声資料のこと、何なりとお問い合わせください。 2013(平成25)年8月吉日 リニューアルを記念して 入館料 大人400円(高校生以上)、子ども150円(中学生以下)、乳幼児は無料。20人以上団体割引あり。 平取町立二風谷アイヌ文化博物館との共通券を購入すると2館で大人700円、子ども200円です。 2015年の4月からびらとり温泉「ゆから」(日帰り大人入浴料通常420円)と町立二風谷アイヌ文化博物館 (単独券大人400円)と当館(単独券大人400円) 計3館の共通券を購入すると3館で 大人1,050円(高校生以上)、中学生550円、小学生300円(入浴料込み)。 びらとり温泉「ゆから」、町立博物館と当館で販売しています。ご利用ください。 開館時間 午前9時~午後5時 休館日 年中無休(ただし、11月16日から4月15日までの間は事前連絡の上、お越しください) 展示資料 アイヌ民族生活民具及び世界の少数・先住民族資料を多数展示 小・中・高生の修学旅行生など、事前予約のうえご希望の団体には館長が有料(2013年10月以降)で講話を行います。講話は20分から90分の間で引き受けます。希望する講話内容は事前にお申し付けください。アイヌの伝統的な食文化並びに子どもの遊びなどの体験学習にも応じます。新千歳空港(札幌)から70分。 所在地 北海道沙流郡平取町二風谷79番地4 TEL/FAX 01457-2-3215 初代館長 萱野茂が半世紀にわたって収集保存してきた資料をもとに1992年3月に私立の資料館として開館 当館収蔵4000点のうち、202点が2002年2月に国の重要有形民俗文化財の指定を受けた 北海道内のアイヌ民族資料で指定を受けたのは、北海道大学植物園内の北方民族資料室と函館市北方民族資料館に続き3館目。 |
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チカラカラペ(切伏刺繍した着物) 国の重要有形民俗文化財に指定されている着物の一枚 二風谷で今から150年前に作成された 貝澤うとんてけ 作 |
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当館の屋外展示施設 真ん中の建物は、プ(高床式倉庫)で、ひえ、あわ、きびなどの穀物を貯蔵していた。 プ(高床倉庫)の後方は、イユタプ(水力による精白用具)。 左側の建物は、標準的なチセ(伝統的な家屋)。 右側の建物は2014年新築のチセ(家、2.5×3.5間)。 |
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2012年8月9日、午前11時15分過ぎ、資料館屋外施設であるポロチセ(大きい家)は漏電による火事で焼失しました。 同ポロチセで実演ならびに直売店を開いていた藤谷るみ子さんは、2013年6月から国道237号線を日高町富川方面から二風谷へ来ると手押し信号右側の店舗へ移りました。ランチハウスBEEと高野民芸店の間です。 新しい店舗「藤谷民芸」の前に立つ藤谷るみ子さん。2013年9月14日撮影。北海道内でも数少ないアトゥシ(厚司)織りの技術伝承者であり店舗で実演しています。刺繍の体験学習なども相談に応じます。お申し込みは資料館へ。(電話)01457-2-3215 「二風谷イタ」(二風谷のお盆)と「二風谷アットゥシ」(二風谷の厚司)は、2013年2月7日、経済産業省によって伝統的工芸品に指定されました。藤谷るみ子さんは、伝統的工芸品の技術伝承者です。 |
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初代館長 萱野茂が遊び心で作ったコロポックルの家。人間を小さくすることはできないが、鉄板で作ったふきと大木のほこらに出入り口をつけて作った家です。写真撮影は自由。アイヌの伝説にふきの下に住むコロポックルという小人が困った時にアイヌを助けてくれるというものがあります。あなたもこの巨大な家でコロポックルになってみませんか? |
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縁結び石 1975年8月20日に設置。 「あなたの願いを念じながら石に水を掛けるか手で触れてください。あなたの願いがきっとかなえられるでありましょう。」説明板より。 この縁結び石に願掛けをして、結婚にこぎ着けたカップルが50組以上います。あなたも願掛けをしてみては? 『パワスポBOOK北海道Vol.1 パワースポットを巡る旅』(2011年7月、株式会社ジー・リンク)の64~65ページに紹介されています。 「Poroco」Vol.291(ポロコ1月号)<2015年12月20日発行>「北海道のパワースポット」にこの「縁結び石」が選ばれました(同書54ページ)。 「婦人公論」創刊100周年記念号(2016年1月26日)の「全国パワースポット100」にもこの「縁結び石」が選ばれました(同書30ページ)。 『北海道生活』(2016年2・3月号 vol51)「アイヌと大地への祈り」 縁結び石平取町(同書30ページ)にも紹介されています。 『開運パワースポット・ガイド』(婦人公論の本 vol.6)41ページ、北海道のNO.003に紹介されている(発行2016年12月31日、中央公論社)。 |
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