福福

じーっ

何?

もぐるのが好き

94年8月ごろ生まれ。男の子。真っ白で目はブルー。
親戚のうちに遊びに行った時、徳島の山の中の図書館で拾われました。
拾われたときは、全身皮膚病で、おでこも脇腹もお腹もはげだらけ、しかも インフルエンザにかかってて、片目は目の病気でヤニだらけ、鼻は鼻水で口 までガビガビで力なく咳をしてました。
図書館といっても、そばに大きな神社もある、観光地のような所だったので、 ちいちゃな子供たちにおもちゃにされて、親が来て気持ち悪いからやめなさい と怒られるまで子供たちにいじられて、それが3回くらい繰り返された時、もう 見てられなくて・・・

スカートの膝の上に載せていたら、安心したように寝てしまって・・・。
でも、うちには、もう大ちゃんがいるし・・・
結局、このままでは死んでしまうので、土地カンのない病院を探し回って、診てもらったら、
「今夜がとうげです。」

猫好きの親戚のおばさんでさえ、思わず
「うゎっ。きもちわる。。」って言ったくらいひどい状態でした。
「あそこの神社は猫神社だから、拾ってきたらバチがあたる。返して来た方がいい」
って言われたけど、こんな状態でほっぽったら、死んでしまうのは目に見えてるし、 そっちの方がよっぽどバチが当たる。。ちょっと目を離すと、
「生きてるかな」と、心配になり、お腹がかすかに上下してるのを見て、ほーって一安心して。

そうこうしてるうちに、神奈川まで連れて来てしまいました。帰ってからも脱水症状を起こした りしたので、獣医さんに行って点滴打ってもらったら、打ってもらったところが大きく膨れてて びっくりしたり。(獣医さん、いい加減(怒))
何も食べないので、茹で卵をつぶしてお湯で軟らかくして、スポイトで口につっこんだりと 手がかかったかかった。。。(お金も)。

大ちゃんに病気がうつったら、大変なので別の部屋に隔離してました。
会社から戻って、
「生きてるかな」と、おそるおそる見に行ったら、猫のヌイグルミの背中にちょこんと丸まって 寝ていて、ボロボロでも、すごくかわいかった。

獣医さんで、カルテに書くのに猫の名前を聞かれたけれど、それまでは名前どころじゃなかったので 考えてなかった。ガリガリで、アバラ骨が分かるくらいだったので、元気になってプクプクになって ほしい、幸せになってほしいという願いを込めて、「福福」にしました。

今では、その名のとおりフクフクしてます。
大ちゃん(大吉)と対照的にものすごい甘えん坊です。
人間と一緒に寝るのも大好き。お腹や背中の上でゴロゴロいいながら寝ます。
のみとり櫛も大好き。のみとり櫛を振ると飛んできます。
お風呂も、自分が入るのは嫌いだけど、入ってる人を見るのは好き。
お風呂のふたの上で丸まってじーっと見つめてゴロゴロ・・・ご機嫌です。

苦手なのは、お客さん。あっというまに、隠れ家のタンスの裏に入ってしまいます。


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