


スカートの膝の上に載せていたら、安心したように寝てしまって・・・。
でも、うちには、もう大ちゃんがいるし・・・
結局、このままでは死んでしまうので、土地カンのない病院を探し回って、診てもらったら、
「今夜がとうげです。」
猫好きの親戚のおばさんでさえ、思わず
「うゎっ。きもちわる。。」って言ったくらいひどい状態でした。
「あそこの神社は猫神社だから、拾ってきたらバチがあたる。返して来た方がいい」
って言われたけど、こんな状態でほっぽったら、死んでしまうのは目に見えてるし、
そっちの方がよっぽどバチが当たる。。ちょっと目を離すと、
「生きてるかな」と、心配になり、お腹がかすかに上下してるのを見て、ほーって一安心して。
そうこうしてるうちに、神奈川まで連れて来てしまいました。帰ってからも脱水症状を起こした
りしたので、獣医さんに行って点滴打ってもらったら、打ってもらったところが大きく膨れてて
びっくりしたり。(獣医さん、いい加減(怒))
何も食べないので、茹で卵をつぶしてお湯で軟らかくして、スポイトで口につっこんだりと
手がかかったかかった。。。(お金も)。
大ちゃんに病気がうつったら、大変なので別の部屋に隔離してました。
会社から戻って、
「生きてるかな」と、おそるおそる見に行ったら、猫のヌイグルミの背中にちょこんと丸まって
寝ていて、ボロボロでも、すごくかわいかった。
獣医さんで、カルテに書くのに猫の名前を聞かれたけれど、それまでは名前どころじゃなかったので 考えてなかった。ガリガリで、アバラ骨が分かるくらいだったので、元気になってプクプクになって ほしい、幸せになってほしいという願いを込めて、「福福」にしました。
今では、その名のとおりフクフクしてます。
大ちゃん(大吉)と対照的にものすごい甘えん坊です。
人間と一緒に寝るのも大好き。お腹や背中の上でゴロゴロいいながら寝ます。
のみとり櫛も大好き。のみとり櫛を振ると飛んできます。
お風呂も、自分が入るのは嫌いだけど、入ってる人を見るのは好き。
お風呂のふたの上で丸まってじーっと見つめてゴロゴロ・・・ご機嫌です。
苦手なのは、お客さん。あっというまに、隠れ家のタンスの裏に入ってしまいます。
