GWの大大大大大掃除で、本棚を整理した。
文庫本を作家ごとに分けてみると、かなり偏っていることが分かる。
星新一の本は8割くらい読んでいる。阿刀田高の本も7割くらいは揃っている。
リリアン・J・ブラウンのシャム猫ココシリーズも、かなり揃えた。
掃除の合間に、古本屋で”猫はペントハウスに住む”、”猫は床下にもぐる”を
見つけた。
この2冊を読めば、リリアン・J・ブラウンの作品リストの中で、読んでいないのは、
”猫は鳥を見つめる”と”猫は留守番をする”の2つとなる。
今まで読んだリリアン・J・ブラウンの猫の話で一番好きなのは、
”猫は14の謎をもつ”に入っている”猫は神経を集中する”。これは、猫のファット・
ファットの視点・感覚で書かれていて、とても面白い。
他の本は、作者もバラバラで、内容もさまざま。
人からもらったり、薦められたり。。
「共通点が多いから」と、西原理恵子のマンガを薦められた。確かに、麻雀
好きだし、お酒も好き。彼女のマンガもエッセーも読んだ。
彼女のHPからアイコンをもらってきて、一時期、私のマウスポインタはミッヒー
(やくざなミッフィー)やキッチー(やくざなキティー)だった。
これらのポインタは、小さなものだったので、よく見えず、ぱっと見では、ちょっと
汚れたミッフィーとキティーだった。
ある時、友人から、”バイアグラ”というツールをもらい、どんなツールか分からないまま、
起動して見ると、ぐぐぐっとマウスポインタが大きくなった。
へー。なるほど。。
で、大きくなったキッチーとミッヒーを見ると、細かいところまでよく出来ていた。
「似ている」と言われて買い始めたのがもう一つある。
従兄に、
「かよちゃん(私の名。仮名)の性格にそっくりな、マンガのキャラがいる」と言われた。
その時、従兄に同意を求められた従兄の奥さんからも、
「ああ、そうやな〜」と言われた。
そのマンガのタイトル、”気分は形而上”を教えてもらったが、はじめて聞く名前だった。
会社で、その話しを友人にすると、
「ああ!似てるって○○といつも言ってたんだよ!言おう言おうと思ってて忘れてた。」
と、言われた。
そこまで言われると、見てみたくなった。
会社の帰りに、本屋で探していると、中学からの友人のくんちゃん(仮名)に、ばったり
会った。くんちゃんに、
「私に似てるっていうマンガあるらしいんだけど」
というと、
「ああ、あれ!」
タイトルも言わないのに分かったらしい。。。
1冊試しに買ってみたら、4コママンガで、非常に面白かった。
絵が、きれいとは言えないので、始めは前髪とマユと上まぶたの違いが分からなかった
ほどだったが、それに慣れてさえしまえば、かなりおかしい。
父が入院したときに、お見舞いで、暇つぶしに。と、その本を持っていった。
次に行ったときに、
「笑ってしまって、傷に障るから持って帰れ。」と、言われた。お腹を切った病人には
きついようだった。
結局、「気分は形而上」の7〜14まで(わたしに似ていると言うキャラクター”よしえさん”
の出場回数が増えてきたのは、7から。1〜6には、ほとんどでてこない)買い揃えてしまった。