金曜日、会社を休んで蓼科にある会社の保養所へ行ってきまし た。
両親と一緒に行くことになっていたので、その前日の木曜日の夜、確認の電話を 入れました。
私「じゃ、明日の朝、早めに出発しようね。」
母「え?」
私「早めについて、むこうでゆっくりしようよ」
母「… あさってからじゃないの?」
と、両親はいつの間にやら、旅行を土曜〜日曜だと、思い込んでいました。
この保養所は新しいし安いので人気があるから、土日は予約が取り難いので 金曜〜土曜だよ。と言っていたのに。。。
父は、土曜日は休みをとっていましたが、金曜日は既に午後からの出張が はいってしまっているとのことでした。出張から帰ってからの出発となると、 ここから車で3時間はかかるので、保養所に着くころには夜遅くなってしまい、 せっかくのおいしいと噂の夕食も食べられるかどうかわかりません。がっかり して電話を切りました。
次の日(金曜日)、保養所に電話をして、遅れるかも知れないと伝えました。
すると、「夜9時過ぎたら夕食は出せません」といわれました。
3時間もドライブ(しかも、夕方出発で、夜ご飯もないかもしれない)
では、途中でおなかがすくだろうからと、私は近所の生協へ走り、
食パン1斤分のサンドイッチ&3色弁当(私の家族はよく食べる)を
作っていました。
すると昼過ぎに実家から電話があり、今からこちらへ向かうとのこと。
うちの両親は、いつもこうなのだ。
------いつもの例-------------
両親から遊びに来るという電話がきて、再度家を出る前に電話
をくれることになった。私は
「電話がきたら、掃除を始めよう。」車で30分以上はかかる
ので、その間に掃除すればいいや。と、のんきにTVを見たり、
お風呂に入ったりしていると、
「ピンポーン♪」
私「電話は?」
両親「あ、忘れた。こんにちはー。あー汚いなー。病気になる
よっ!あら、きれいねえ(猫)」
-------いつもの例おわり---------
いつも肝心な連絡はない。
さてさて、父の金曜日の午後の出張はどうなったのか・・・
木曜の夜、私からの電話の後、両親は話し合った結果、
「誰か一人殺さなければ…」という結論に達しました。
「出張を当日になって、ぶっちぎる」。この理由として許されるのは、冠婚葬
祭しかありません。
「結婚式」。これは、前々からわかってはずなので、当日出張ぶっちぎりの
理由として全くの不適当・・・
こうなったら、誰かを殺さねば。
しかし、あまり親しい人だと職場の人々から香典をもらってしまう可能性が
大きく、またこちらも香典返しをしなければならなくなるなど、オオゴトにな
るおそれがあるので、
”それほど親しいわけでもないけれども、会社を早退してでも
行かねばならぬ”人・・・
人選も大変だったそうです。
というわけで、私は月曜日は、おつかれ休みしてしまいました。