



SUZUKI・Verdeはレトロスタイルスクーターのブームに乗ってSUZUKIのレトロスタイルを象徴する機種として発売されました。
発売当初は給油リッドがシートの下にあってメットインスペースを開けてのガソリン給油のスタイルでしたが、後にそのシート下のプライバシーを守るためにメットインスペースにカバーがつくなどのマイナーチェンジが施されたりしていましたが、最終型に関しては給油リッドはメットインスペースではなくシートの後ろのスタンドグリップの部分に設置されています。
基本的にはエンジンそのものはスズキ・レッツ2のものを流用しているので「なめらかな走り出し」「ストレスのない加速」もあって走りは及第点をあげられるものです。走りそのものはスピードを望まなければ快適なものだと思います。
装備に関しては大きなコンビニフックが付いてはいますが、リアキャリアがなく荷物を運ぶという部分においては今ひとつの感じもありますね。もちろんステップにも多少の荷物も載せられるので少しの荷物の運搬には不便さは無いと思います。
メーターも見やすく、最近の廉価版のスクーターのように燃料計の省略もなく、メーターが付いているのは乗っていても安心感があります。
シートも適度な硬さがあり大きさもあって大柄な人でも乗りやすいものになっています。