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愛知県一宮市 2005.2.20
2005年の今日、看板屋敷は日々絶滅の道を辿っている。5年後、10年後に残っているものはどれだけあろうか?昭和の風景としてなじんできた琺瑯看板が貼られた家屋や納屋が失われていくことは、昭和30〜40年代を過ごしてきた僕ら探検隊にとってはつらいことである。
僕らの力では保存などという大それたことはできないが、ここに記録することで、少しでも永くこれらの看板屋敷が倒壊や取り壊しを免れ、残っていくことを願い、その存在を多くの人に知ってもらうことを目的としたい。
最近では、ネットを中心としたオークションブームもあり、琺瑯看板が高値で取引されているようである。なかには“琺瑯狩り”と称して、こっそり剥がしていく輩も後を絶たず、日々貴重な看板が消えているのも事実である。
コレクターも多く、家主に頼んで譲ってもらう人もいるようだが、こうした家屋に、永い年月にわたって貼られてきたことが琺瑯看板たちにとっての幸せ、そして、その風景、雰囲気を楽しむ者にとっての幸せではないだろうか。
ここでは、看板屋敷の場所は最小限の情報に留めることにする。看板屋敷が存在する風景を僕ら琺瑯看板を愛する者たちの至福の楽しみとして、その行く末を暖かく見守っていきたい。(2005.3.17記)
僕らの力では保存などという大それたことはできないが、ここに記録することで、少しでも永くこれらの看板屋敷が倒壊や取り壊しを免れ、残っていくことを願い、その存在を多くの人に知ってもらうことを目的としたい。
最近では、ネットを中心としたオークションブームもあり、琺瑯看板が高値で取引されているようである。なかには“琺瑯狩り”と称して、こっそり剥がしていく輩も後を絶たず、日々貴重な看板が消えているのも事実である。
コレクターも多く、家主に頼んで譲ってもらう人もいるようだが、こうした家屋に、永い年月にわたって貼られてきたことが琺瑯看板たちにとっての幸せ、そして、その風景、雰囲気を楽しむ者にとっての幸せではないだろうか。
ここでは、看板屋敷の場所は最小限の情報に留めることにする。看板屋敷が存在する風景を僕ら琺瑯看板を愛する者たちの至福の楽しみとして、その行く末を暖かく見守っていきたい。(2005.3.17記)
看板屋敷を以下の点から定義づけしたい。
@民家・納屋・蔵・小屋に限る
A商店は除く
B4種類以上の琺瑯看板があること
Cブリキ看板は除く。また、琺瑯看板でも金融系は除く
Dメジャー系の琺瑯看板であること(地域限定のローカル看板は除く。たとえば○△結納店など)
@民家・納屋・蔵・小屋に限る
A商店は除く
B4種類以上の琺瑯看板があること
Cブリキ看板は除く。また、琺瑯看板でも金融系は除く
Dメジャー系の琺瑯看板であること(地域限定のローカル看板は除く。たとえば○△結納店など)
ここで取り上げる看板屋敷を以下二つの点より★印5段階でデータベース化する。
■パフォーマンス度…種類・枚数・希少度・保存状態・配置バランス・景観等
■絶滅危惧度…5年後残存度合いより推測。有人・無人・廃屋・倒壊度合・区画整理対象等
■パフォーマンス度…種類・枚数・希少度・保存状態・配置バランス・景観等
■絶滅危惧度…5年後残存度合いより推測。有人・無人・廃屋・倒壊度合・区画整理対象等
◆2005.2-2016.8現在 194件収録
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※看板屋敷の所在地につきましては、旧市町村名の表示のままになっている場合があります。


