Green Hill
  写真日記
鳥海山 (2,236m) 山形県

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場  所 山形県
日  時 17.7.12(火) 雨模様・夕方晴れ〜13(水)快晴
宿  泊 御浜小屋(12日) ・ 湯の田温泉”酒田屋旅館”(13日)
交  通 マイカー(K.Odashima)
参加者 *K.Odashima *S.Yoshizawa *S.Yamamoto *K.Yatabe(4名)
企画者 *K.Odashima

  花の名前に自信がありません。
お判りでしたら教えていただければ嬉しいです。
梅雨真っ只中の鳥海山へ
行者岳(外輪)から鳥海山(新山)山頂
              12日(火)の行動

 小雨の宇都宮を午前5時に出る。予定時間(正午)より早く(11時)登山口の鉾立駐車場(1,115m)へ到着。
 雨に備えた準備を整え、11時半本日の宿”御浜小屋(1,700m)”へ向け出発。
 間もなく”鉾立展望台”があり、山頂から流れ出る白い滝すじを眺め、この先の嶮しさを感じながら・・・。
 辺りは眺望を遮る樹木はなく、晴れたら眺望は良さそうだ。鳥海山特有の花々はこの辺りから観られ、下手な写真を撮るのに忙しい。
 出発して1時間少々で最初の雪渓に出会う。アイゼンを付けず通過できる程度の勾配だ。
 13時頃”賽の河原”へ着く。この辺りは、なだらかな植生斜面があり、辺りには白い大きな花を付けた”コバイケイソウ”ピンクの”イワカガミ”・白い”ハクサンイチゲ”などの群生が観られる。雪渓・雪解けの水の音・小鳥の声を耳にしながら通過する。
 ここから一気に”御浜小屋”を目指した登り。敷詰められた石の山道が続く。
 小雨気味の中、14時半”御浜小屋”へ到着。本日の泊り客は我々4名の貸切となる。この梅雨真っ只中に登る”アホウ”は他にはいないようだ。
 小屋で小休止後、外に出ると、アット言う間に天候快復。小屋の真下には紺碧の”鳥海湖”鳥海山頂には西からの太陽が眩く覆いかかる。
 午後7時過ぎ、山のSunsetを迎え雲海に太陽が沈む。その上に重ねた雲が真っ赤に染まる光景、上手く表現できないが実に見事だ。

           13日(水)の映像

朝日を受けて 扇子森付近 後方に鳥海湖
御田が原辺り ニッコウキスゲ群生 ウラジロヨウラク
七三五掛付近 七三五掛付近 ホソバイワベンケイ
後方は御浜 山頂付近の雪渓 山頂岩場に咲く
ツガザクラ
山頂で乾杯 七高山頂 イワカガミ群生
外輪を戻る 山頂懐に御室小屋 ミヤマリンドウ
チョウカイアザミ イワギキョウ ハクサンフウロ
行者岳付近 チョウカイフスマ 御浜方面を望む

    
12日(火)の映像
展望台から御滝 滝の音を聞きながら ハクッサン
シャクナゲ
イワイチョウ? 雪渓を過ぎて 大きな雪渓
お花畑 ハクサンチドリ ハクサンイチゲ
お花畑 御浜小屋内部 青い湖面を魅せる
鳥海湖
雲海に
Sunsetの始まり
山頂にも夕日が Sunset瞬間






          13日(水)の行動


 午前4時起床。本日の予定を話し込んでいる間にSunriseを過ぎ、既に太陽が鳥海山の左側裾野に昇り眩しいほどの快晴。辺りの風景も太陽に照らされ美しい
 朝食を済ませ、5時50分山頂を目指し出発。小屋を出て間もなく、なだらかな草原には、遠く南方雲上に”月山”が顔を出し、辺りには白や黄色・ピンクの花々が咲き誇る。
 7時、”七五三掛”の分岐点に着く。ここから左に進路をとり急斜面を降りる。ここを降りると大きな”雪渓”が待ち受ける。
 ここからは”アイゼン”を着け着実に昇る。長い雪渓を踏み越え山道に出るとヤット辺りの景色に目をやる。右側の遥か外輪尾根を歩く人影が観てとれる。
 ここからは一気に”大物忌神社”へ。9時、到着する。
 小休止後、小屋の裏手から”雪渓”を渡り、ごろごろとした岩石の山を乗越えヤット”鳥海山頂(新山2236m)”へ辿り着く。
 山頂は一畳程のスペース、4人がヤットである。
仲間が楽しみに持上げた”力水”で乾杯。10分程の滞在で山頂を後にする。
 帰路は外輪を歩く”尾根コース”を辿り、鳥海山の山並みを満喫しながら帰路につき、午後3時半下山口の鉾立駐車場へ到着する。

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