おそまつなスピーカボックスの製作
パソコンにプラスチック製のスピーカを接続していたのですが、もう少しだけ良い音で音楽を聴きたいので、木製のスピーカボックスを作ってみました。
今回は倉庫倉庫で発見した3Wayスピーカを使います。ネットワークはそのまんま流用。容量計算やその他の設計はテキトーです。だって測定器がありませんから!笑
目標レベルは50点でございます。
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テキトーですが、設計してみました。 CADじゃなくてワードで作った設計図です。笑 |
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材料はホームセンターでカットしてきましたが、精度を出すためには鉋がけが必要です。箱物の宿命です。 |
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大きな円を切り抜くために自在錐を使いました。 糸鋸でもできることですが、できるだけ面倒な作業を避けたい軟弱者です。 |
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組み立て開始。 塗装は最近マイブームのオイルフィニッシュです。 光沢がなく、木の手触りが残る仕上がりです。 安いパイン集成材ですが、チェリーカラーにすると意外と高級感が出ますね。 パイン集成材と言うのは、松の木端を寄せ集めて接着し、大きな板状にした物です。ベニヤよりも見た目がきれいで、分厚い板でも重くありません。環境にも財布にも優しい材料です。 |
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スピーカを取り付けてみました。 後は配線です。 一応バスレフ構造です。 |
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背面に端子台を取り付けて完成。 |
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テキトーに作った割には高級感があったりして・・・。 |
テキトーに設計したスピーカボックスが、トリアエズ完成しました。
オーディオ機器に接続して音を出してみたところ、目標の50点は十分クリアしているようです。冷静に評価して、見た目も音も70点くらい行ってると思います。
これにて一件落着!
と言いたいところですが、このままパソコンに接続しても音は出ません。アンプを作らにゃ〜ならんのです。もう若くないので手っ取り早く完成させたい気持ちが優先してしまいます。アンプICだけ買ってきて、メーカーサイトの参考回路図をぱくります!笑
基板・・・エッチング・・・倉庫の塩化第二鉄溶液が腐ってないことを祈ります。
■翌日、メーカー製のアンプを経由させてパソコンの横に置いてみました。
ところが・・・
防磁型スピーカではないので、ブラウン管の色が変わるではありませんか!
なんじゃこりゃ〜!でございます。薄い鉄板ではセパレートできなかったので、モニタのはるか後方に設置しました。おそまつ!
第二作は防磁型のスピーカを手に入れて挑戦します!
気力が残っていれば、アンプ製作編をアップします。
後日、グリルを製作しました。