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「思い出に残ること 夏の盆踊り。。。 」東京都の北の外れ、板橋区で育ったかず坊の楽しみ、秋の演芸会と夏の盆踊り。近所の工場で地方出身のおじさんたちが繰り広げる、太鼓の共演。片肌脱いで酒しぶき、カッコヨカッタ! 岡林信康さんの「エンヤトット」ではありませんが、子供の頃から繰り返し聞いている、この盆踊り独特のリズム、太鼓の余韻が作る不思議な間合いでした。常磐炭坑節、三池炭坑節、相馬盆唄、東京音頭、、レコード全盛の時代ならではの、針飛びによる同じフレーズの繰り返し、うまい太鼓の叩き手は、こんなリズムの乱れにも、柔軟に対応できる. 隣の町会からの風に運ばれて聞こえるやぐら太鼓、懐かしいな、今でも。
自分で演奏する楽器、ピアノとかやってる人、町内に何人かはいたけど、お金持ちのお嬢様の専売特許だからな、たまに教室のオルガンをいたずらしてみるくらい.3年生になると、リコーダーをやるようになった.しかし、自宅で練習を始めれば、やれ蛇が来るとか脅かされ、挙句の果ては親父から「貧乏笛吹くな!」と、八つ当たりされる始末.クラスメートで、ウクレレの上手な子がいて、クリスマス会なんかは、もてもて。音楽は異性の関心を集める道具である、一人納得してうらやむばかり、、、、、 公園のすぐ前にあった、カズボウの家は、夏休みになると、ラジオ体操のメイン会場に早変り、おんぼろラジオのボリュームを目一杯上げて(お陰で、体操サボることはなかった?)。ラジオで思い出すのは、CMソングだ。「♪わっわわわ、輪が三つ、、、、」=ミツワ石鹸、「♪なつかしい、なつかしーい あのリズーム、、」=オリエンタルカレー、名作だと思います。30年以上たっても、忘れないんだから、、、、 今思うに、かくも日本古来の音楽を排他し、洋楽崇拝の教育をしていたか(まあ、今もそうかな)、何か割り切れない思いがする。 音楽にまつわる、小学生時代の思いでといえば、セールスに来た人の口車に乗った(実は、その人を案内して、契約までの裏工作をしたのは、、、かず坊だった?Hi!)母が、購入した百科事典と、それに付いていたレコード集。全12巻で、クラシックから世界の民謡まで実に多彩なLPレコードでした。
最終更新日 : 12/05/14
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