.【むーんちゃいるど?】作:浜口

 

アスナ「ねーねー師匠、今日の晩御飯は?」

恭也「ふむ、麦飯にとろろ、山菜中心の天麩羅、吸い物と若鮎の――――」

 

 

 

龍宮「…………やっぱり弟子入りしようかなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.【藤代さんのお小遣い稼ぎ】作:浜口

 

藤代「ヒマだから遊んで」

赤星「いいけど……直球だなあ」

 

藤代に手を引かれてどこかへ連れて行かれる赤星。

 

赤星「……どこだここ? ここで何するの?」

藤代「ここは事故で運転停止中のメタンハイドレード海上採掘場。私、深海まで潜ってバルブ閉めくるから、まずないとは思うけど、爆発したら炎を捕まえて上に逃がしてねー」

 

どっぽん。

 

赤星「ちょっ、遊びに誘う感覚で災害派遣に借り出さないでー!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.【藤代さんのお小遣い稼ぎ2】作:浜口

 

藤代「はいこちらAランク式神―。一生の記念にお子さんとどうぞー。一回5000円だよー」

グレイ「しくしくしく……ああっ、鬣をひっぱらないで、あぶ、危なっ、お母さーん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.【珍客万来】作:浜口

 

翠屋は今日も今日とて大忙し。

 

名雪「イチゴサンデー!」

舞「牛丼!」

栞「バニラアイスっ!」

藤代「林檎三昧」

恭也「宇治茶。アイスで」

あやめ「フルーツ握り飯」

儀助「飯」

涼子「高いものから順に10品持ってきなさい」

泉田「胃薬」

アヤ「コーラ」

イヴ「スシとフジヤマとゲイシャ」

原崎「……胃薬。あとスマイル(なんでもない優しさ)を」

久瀬「……伝説の翠屋シュークリーム? ……それを一つ(ラストオーダーらしい)」

 

 

 

 

 

 

 

 

.【一枚上手】作:浜口

 

桃子「お待たせしましたー」

全員『嘘っ!?』

 

 

 

 

 

 

 

.【疑惑】作:浜口

 

紅葉「ねえねえ刑事さん、刑事さんの能力って「透かす」だよね?」

原崎「そうだけど……」

紅葉「覗k」

原崎「絶対聞かれると思ったけど無実だからなっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.【そうじゃなくて】作:浜口

 

紅葉「じゃなくて、たっくんの全裸撮ってきてくれない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.【それも】作:浜口

 

原崎「それが一端なんだぞっ!? 俺と奴のホモ疑惑っ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

.【名台詞】作:浜口

 

あやめ「赤くないほうが、おいしいね……」

儀助「悪かったよ……」

 

 そっと、ハバネロを投げ捨てた儀助だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10.【メインヒロインの筈なのに】作:浜口

 

あゆ「…………」

Kanonメンバー全員「…………(滝汗)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11.【藤代さんのお小遣い稼ぎ3】作:浜口

 

藤代「お金儲け」

赤星「いや、まぁ……才能を生かすのは大事だと思うけどさ」

 

ぶつぶついいつつも、やっぱり逆らえずに手を引かれていく赤星。

 

赤星「…………で?」

藤代「水羽大学材料工学部研究棟。ほら、高圧高温は金属研究のスタンダードだからねえ」

 

 

 

 

 

 

 

12.【美影カンタービレ】作:浜口

 

修学旅行編終了。帰りの新幹線にて。

 

恭也「で、向こうに帰ったら、お前どうするんだ?」

美影「私は霞でも食えばいいけど、小太郎養わないといけないしなあ……」

 

 前の座席から顔が伸び、きらり、と眼鏡が光った。

 

千雨「この世界、CSSがない」

美影「それだ」

 

 

 

 

 

 

13.【ある日の新聞】作:浜口

 

社会欄『国際的魔術結社ファントムソサエティとクズノハ、和平に同意――――』

政治欄『柳也様と裏葉様の三分天帝陛下・スク水編(国宝指定)』

経済欄『月村と来栖川の二大ブランド、次世代二足歩行ロボットHMX−16型の共同開発に着手――――』

文化欄『今、等身大フィギュアの心器が社会問題と――――』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【貸与の概念能力?】 作:通りすがりの野草

 

樋川「あかりちゃんってさ、兄妹とかいるの?」

あかり「いるよ〜、妹が二人〜」

樋川「へぇ・・・(やっぱ、子供体型なのかねぇ)」

あかり「あのね、樋川君、言いたい事はちゃんと言って欲しいなぁ」

樋川「言って良いのか?」

あかり「・・・どうせ、家族の中で成長しないの私だけですよ、しくしくしく」

樋川「一種の呪いじゃない? ロリ神の呪い」

警部「お前等何やってんの?」

 

二人、ぼんきゅばんな警部を眺める。

 

樋川「・・・吸われてる? もしくは吸わせてる?」

あかり「かえして〜、私の身長返して〜」

警部「なんなんだこれ?」

樋川「すぐ直りますよきっと」

 

 

 

 

 

 

 

【年末大売出し二万九千八百円】 作:通りすがりの野草

 

警部「樋川〜、鍋何処だ〜」

樋川「そこの棚の上です」

あかり「樋川君、冷蔵庫ちっさすぎ入んないよ」

樋川「あ、飲み物の類は後でまとめて冷やすから、そのままで良いよ」

警部「お〜い、携帯コンロにガスねぇぞ」

樋川「サラ、代わりやっといて」

サラ「了解した」

 

あかり「なんか、樋川君って便利だねぇ」

警部「あぁ、一家に一台って感じだな」

樋川「勘弁してくださいよ、ほら、鍋、煮えましたよ」

 

 

 

 

 

 

 

【冷暖房完備の男】 作:通りすがりの野草

 

警部「あちー」

あかり「暑いですねぇ」

樋川「いや、警部が暴れてクーラー壊したせいでしょうに」

警部「うっせぇ、お前が避けたからだろうが、つまりてめーの責任だ」

あかり「二人のせいです、まったく、また余分な経費が・・・(ぶつぶつ)」

警部「うわっ、ジュースがもう温くなってやがる」

あかり「ほんとですねぇ・・・あれ? 樋川君、なんか涼しそうですけど」

樋川「いや、冷やしてるし、サラで・・・」

 

無言で寄ってくる二人。

 

樋川「いや、まぁ、良いですけどね」

 

 

 

 

 

 

 

【必殺技 その一】 作:通りすがりの野草

 

あかり「慶子さん、慶子さん」

警部「あかり? なんかようか?」

あかり「慶子さんって、雷落としたり、金属バットでズバって切ったりしてるけど、必殺技って何か持ってないの?」

警部「んー、特にねぇなぁ」

あかり「何か考えようよ、超級覇王電影弾みたいなの」

警部「(めんどくせぇ)んー、あれだ」

あかり「あれ?」

警部「俺ってリアル系だから」

あかり「うそだー、ありえない」

 

 

 

 

 

 

 

【必殺技 その二】 作:通りすがりの野草

 

あかり「樋川くん、樋川くん」

樋川「あかりちゃん、どうかした?」

あかり「樋川くん、紐をびよーんと伸ばしたり、火を噴いたり、冷やしたりするじゃない? 必殺技ってないの?」

樋川「いや、特に無いけど・・・いきなりなんで?」

あかり「必殺技って、憧れない? 樋川くんなら【超速亀甲縛り】とか【神妙蝋燭垂らし】とか」

樋川「いや、紐で熱だけど、されたいん?」

あかり「まさかぁー」

樋川「まぁ、良いけど。 必殺技って、なんかイタくないか? 素面になると赤面したり、外したギャグみたいだしさ」

あかり「それが作らない理由?」

樋川「俺って、シャイだし」

 

 

 

 

 

 

 

 

【必殺技 その三】 作:通りすがりの野草

 

樋川「で、あかりちゃんは必殺技持ってんの?」

あかり「ないよ? だって事務概念だし」

警部「別に事務だから無理って事は無いだろ?」

あかり「例えば?」

警部「そうだな、鮮烈百華認印(せんれつひゃっかみとめいん)とか・・・」

樋川「えーっと、クリティカルシュレッダーとか?」

三人「「「・・・」」」

樋川「なんか微妙?」

警部「華が無いっつーか」

警部&樋川「「ぶっちゃけ地味」」

あかり「二人の・・・ぶぁかーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

【必殺技 その四】 作:通りすがりの野草

 

あかり「必殺技は諦めたけど、合体技って良くない?」

警部「合体技ねぇ・・・アレみたいな感じか?」

樋川「ドラゴンライダー警部ですか? ネタだと思ってたんですけど・・・」

あかり「何? そのドラゴンライダー警部って」

警部「樋川がサラと完全同期してそれに俺が乗る」

樋川「別に普通に二人で戦えば良いじゃないですか? 乗る理由がわかりませんよ」

あかり「判ってないなぁ」

警部「あぁ、判ってない」

 

あかり&警部「「竜に乗るのはロマンだ!!」」

 

樋川「はいはい、今度乗せたげますから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【必殺技 その五】 作:通りすがりの野草

 

あかり「はーい、私の合体技も募集ー、何か良い案無い?」

警部「事務概念ねぇ・・・俺は無理じゃねぇか?」

樋川「そうですねぇ、俺も熱とか御する心器でどうやったら良いか」

あかり「ぶーぶー、ちゃんと考えてよ」

警部「そうだ、樋川の熱現象とあかりの事務概念を合わせた合体技、名付けて【ワーキングスペース】ってのはどうだ?」

あかり「どんな技?」

樋川「飽きないなぁ」

警部「事務概念で事務仕事に最適な空間を構築し、熱現象で冷暖房完備、正に理想のお仕事空間、名付けて【わくわく素敵な仕事部屋(ワーキングスペース)】!!!」

あかり「それ良いなぁ、採用」

樋川「それ、普通に冷暖房完備してるし意味ないんじゃないか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

【にぎりめし】 作:通りすがりの野草

 

儀助「美味いか?」

あやめ「(こくこくこく)」

 

もくもくとおにぎりを食べるあやめ。

 

儀助「・・・そうか」

あやめ「(もぐもぐもぐ)」

 

あやめが唐突に顔をしかめる。

 

儀助「どうした?」

あやめ「・・・・・・すっぱい」

儀助「そりゃ梅干だ、嫌いか?」

あやめ「ううん、すっぱいけど美味しい」

儀助「・・・そうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

【しんじゅつし?】 作:通りすがりの野草

 

忍「なのはちゃんって、神術士だっけ? たしか、神道系の」

恭也「あぁ、そうだが、それが?」

忍「いや〜、なんか幻覚見えてるのかなぁ? 空飛んでビーム撃ってる姿がチラッと」

恭也「見間違いだろう?」

 

丁度その頃・・・

 

なのは「力を貸して、レイジングハート!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【断るときもある】作者:異羽希

 

 

 とある戦場に、瀕死の戦士がいた。

 

 ――そして男は舞い降りる――

 

 

 

 

久瀬「この久瀬真冬の全霊を以って――――君の末期の夢《ラストオーダー》に、応えよう】

 

戦士「そうか、ありがとう。なら一つ目の願いを」

 

久瀬「ああ、言ってくれ」

 

戦士「実は俺、ホモなんだが……やらな……」

 

久瀬「さらばだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【悪女】作者:異羽希

 

希「あの時は、私が悪だって言ったけど、多分今の私は善なんだろうね……私は絶対負けられない」

名雪「構いません。負けられないのは私だって同じ。その為なら……悪にだってなります」

 

希「ハァァ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼――――ッ!」

名雪「アア嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼――――ッ!」

 

 

祐一「金がかかった時の名雪は強いぞ」

勇吾「いや、多分藤代さんには敵わないと思うけど」

恭也「しかし、凄い声あげる割には勝負方法はじゃんけんか……まぁ、ウチ(翠屋)としては金を払ってくれるならどうでもいいが」

 

 そう、これは翠屋で割り勘にした分の端数を一番多く食べた二人のどちらかが奢るという真剣勝負。

 

二人『じゃんけんっぽい』

 名雪が出したのはグー。そして希が出したのは…………

 

希「ほい」

 希が出したのはパー。 ……ただし、後出しで。

 

名雪「あああああ――――っ!」

希「いやー悪いね、名雪ちゃん。私はやっぱ悪だわ」

 

祐一「悪女だ」

恭也「悪女だな」

勇吾「…………」

 

 結局、金を払ったの赤星だったりする

 

 

 

 

 

 

 

 

【愚妹】

 

恭也(それにしてもウチの愚妹は、料理音痴に機械音痴か。とてもかーさんや、なのはと同じ屋根の下に住んでるとは思えんのだが、ふむ、一つ試してみるか)

 

恭也「美由希、すまんがちょっと、このビデオを再生してくれないか」

美由希「あ、うん。いいよー」

 

 

美由希「えーっと、えーと?」

 

 

《10分経過》

 

 

――ボンッ!――

 

 

美由希「うぅ、恭ちゃ〜ん」

恭也(……一体、何をどうしたら爆発するんだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【愚妹2】

 

恭也(それにしてもウチの愚妹は、料理音痴に機械音痴か。とてもかーさんや、なのはと同じ屋根の下に住んでるとは思えんのだが、ふむ、一つ試してみるか)

 

恭也「美由希、すまんがちょっと、何でもいいから料理を作ってくれないか」

美由希「あ、うん。珍しいね。いいよー」

恭也(我ながら命知らずだとは思うが、これも試練)

 

 

美由希「うーん、何つくろっかなー」

 

《1分経過》

 

 

――ボンッ!――

 

 

恭也「何があった美由希!?」

美由希「うぅ、ゆで卵を作ろうとしたらレンジが壊れたー」

恭也「……いや、それは爆発するから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下は没作品

 

【熱い男】作者:野草さんの作品をパクった男

 

恭也「あつい……」

忍「あっつい」

希「……あっついねぇ」

勇吾「いや、お前らが暴れてクーラー壊したせいだろうが」

恭也「うるさい、お前の所のクーラーの耐久度が弱いせいだ。つまり、お前の責任だ」

勇吾「いや、それなら月村さんが直してくれればいいだけの話だと思うんだが」

忍「あつくてやる気出ない〜」

勇吾「さいですか」

希「うわっ、最愛のりんごジュースがもう温くなってる」

恭也「ほんとに……何でこんなに暑いんだ」

 

じーっと赤星を見る三人。

 

無言で去っていく二人。

 

赤星「いや、まぁ、良いけど」

 

無言でくっつく一人。

 

赤星「藤代さん、暑い……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【青い鳥】作:かいと

 

美「恭ちゃん、青い鳥は、青い鳥はこんなにすぐ近くにあったんだよ」

恭「………どうした美由希。熱でもあるのか」

 

 ぴたりとおでこに手を載せてみる。平熱だった。

 

美「ああ、恭ちゃん………歓びの城での熱い一夜は忘れないよ」

恭「歓びの城ってどこにある。それ以前に俺はそんなところに言った覚えはないしお前とそんな一夜をすごした覚えもない」

 

 うっとりとした目で虚空を見つめる美由希

 

美「思い出の国ではとーさんに会ったよね……とーさんと試合して傷ついた私を、恭ちゃんがやさしく手当てしてくれたっけ……」

恭「………どうするか。フィリス先生に電話して来てもらうべきかもしれん」

 

 ゆっくりと携帯を取り出す恭也。そしてその携帯を目にも留まらぬ速さで壊す美由希。

 

美「もうっ、恭ちゃんっ! せっかく私がメルヘンな妄想に浸ってるのに、邪魔しないでよっ」

恭「言いたいことはそれだけか馬鹿弟子。今お前が壊したのはなんだかわかるな? よし、わかったなら俺がどうするかもわかるな?」

美「あ、あはははは……きょ、恭ちゃん? 暴力はいけないとオモウヨ?」

恭「安心しろ、今日は寝かさんからな」

美「きょきょきょきょ恭ちゃん!? そ、それって――――」

恭「寝る余裕など与えずに扱き倒す」

美「やっぱりーーーーーーーーーっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【夢か幻か】作:かいと

 

美由「聞いてよ、母さん。今日ねー、恭ちゃんに勝ったんだよ」

美沙「美由希、それは夢だよ。さっきまで寝てたんだし」

 

次の日

 

美「聞いて聞いて! あの恭ちゃんに私の料理で美味いって言わせたよ!」

晶「あー、言いにくいんだけど、美由希ちゃん。それ、夢だって。台所、今まで俺とカメが使ってたんだからさ」

 

さらに次の日

 

美「かーさん、かーさん!? 恭ちゃんが、空飛んでたんだけど……」

桃「なーに寝ぼけてるのよ、あんたは。フィアッセじゃあるまいし、恭也が空飛べるわけないでしょ。えっと、多分まぁ、夢だと思うわよ。あんた、今まで昼寝してたじゃない」

 

さらにさらに次の日

 

美「ねー、恭ちゃん。今日から一週間の地獄トレーニングがあるって美沙斗母さんから聞いた気がするんだけど、私の夢とかだよね、それって」

恭「何を寝ぼけてるんだ、お前は。そもそも夏休みだからといって油断しすぎだ。何時間寝ている」

美「そ、そうだよね。あはは、よかったぁ、夢かぁ」

恭「違う。今から出発だ。さっさと準備してこい馬鹿弟子。五分しか待たんぞ」

美「なんでこういうのだけ夢じゃないのーーーーーっ!!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【仰げば尊し】作:かいと

 

恭「これで卒業か……感慨深いものがあるな、やはり」

赤「なんだ、やっぱりお前でもそうなのか? 高町」

恭「当たり前だ。やはり、長年通い続けた母校にはそれなりに愛着がある」

赤「そすかそうか、そうだよなぁ。それにしてもこれで卒業だと思うと寂しいよなぁ。お前と馬鹿できなくなったりすると思うとさ」

恭「何を言っている。確かにこれまでよりも会う機会は減るだろうが、今生の別れというわけでもないだろう」

赤「はは、確かにそうだけどさ」

 

 と、恭也が急に身構え―――押し倒された。

 

唯「あははー♪ 卒業おめでとう、恭也君♪」

恭「ゆ、唯子さん……いつも思うんですけど、何で押し倒すんですか。会うたびに」

唯「だって、師は仰げっていうじゃない。唯子はこれでも先生なんだから、こうやって恭也くんに仰いで見てもらわないと」

赤「そ、それって、仰ぐとは言わないような……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【それは暑い夏の午後のこと】 作:非国民

 

赤星「なあ高町」

恭也「なんだ赤星」

赤星「何で離れるんだ?」

恭也「…………」

 

 じりじり。

 

赤星「なあ何で無言で離れるんだ」

 

 じりじり。

 

恭也「別に離れていない。お前こそなぜ近づいてくるんだ」

 

 じりじり。

 

赤星「なあ俺達友達だよな!?」

 

 じりじり。恭也がたまらず走り出した。赤星もそれに続く。

 

恭也「知らん! 近づくな! こっちに来るなっ!」

赤星「待て! 俺達友達だろ!? なあっ!?」

恭也「来るな暑苦しいっ!」

 

 神速発動。目にも留まらぬ速さでフェードアウトしていく恭也。

 

赤星「なんで、なんで皆俺から逃げていくんだ……」

 

 それはね赤星くん。

 自分の能力に聞いてみたら早いと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

【飛影?】

 

美由希「ねー恭ちゃん」

恭也「フッかかったな美由希それは残像だっ!」

美由希「……楽しい?」

恭也「……放っておけ。一度でいいから言ってみたかったんだ」

 

 

 

 

 

 

 

【たまには穏やかに】 作:非国民

 

 空が赤くなり始める時間。月村の屋敷では静かに時が流れている。

 ベッドに腰掛け本を読む恭也。

 それに寄り添って道具の手入れをする忍。

 そこにノエルが紅茶を持って訪れる。

 二人ともに一度手を止め、紅茶の香りに酔いしれる。

 そこは恋人達の時間。穏やかな午後。

 去り行くノエルを呼び止めて、からかい、逆にからかわれて顔を赤くする忍。

 恭也はそれを笑いながら、紅茶に小さく口を付ける。

 そんな、穏やかな夕暮れの恋。

 

 そのウラガワで。

 忍が手入れしてる道具がマシンガンの部品であったり。

 恭也が呼んでいるのが「週間・盆栽の友」であったりするのは余談である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【減らしてください】 作:放浪猫クロ

 

その日、薬師寺涼子は不機嫌だった。

 

女性隊員A「泉田警部補お願いです! 今日だけでいいんです!」

泉田「いや、そうは言われても……」

 

毎年恒例とはいえ、自分の部下(ここ重要!)がよその課の女性隊員に詰め寄られて

いるのは面白くない。

 

女性隊員B「沢山あるんだしいいじゃない。何のための複数個体(マルチマテリア

ル)よ」

泉田「少なくとも貸し出すためじゃありません。というか、貸したって遠隔操作(リ

モートコントロール)は出来ませんし」

女性隊員C「あ、それなら後ろに付いてきてくれればいいんだよ。体重測定の時だけ

でいいんだしさあ」

泉田「他の隊員達の目をどうする気ですか! 私に死ねと!?」

 

今日は健康診断の日。

 

 

【ポイポイカプセル?】 作:放浪猫クロ

 

恭也「よし、これで山篭もりの準備は出来たな。美由希?」

美由希「うん……“龍鱗”」

 

それなりにあった荷物が剣化され、一本の小太刀になって地面に転がる。

 

桃子「は〜、相変わらず便利そうでいいわねぇ」

恭也「問題は6cm以上の刃物だから警察に捕まることだな……職質にあったらダッ

シュで逃げるぞ」

美由希「うう……なんで修行に行く前からそんな心配しないといけないのー(泣)」

 

 

 

 

 

 

 

 

.【らすと・りぐれっつ?】 作:草薙 琉夜

 

北川「真冬。お前、好きな人いるのか?」

久瀬「………………………………」

北川「なんだ、その“君はバカか”とでも言わんばかりの顔は」

久瀬「お前は馬鹿か――――僕は」

北川「おおそうか。雫良かったな。真冬は今でもお前の事愛してるって」

久瀬「ばっ――――」

雫「……………………あれは、嘘だったの?」

久瀬「いや、嘘なわけないだ――――」

 

 聞き覚えのある声に北川、久瀬は振り返る。

 

二人「――――はっ!?」

 

そこには久瀬の最愛なる、北川雫が。

 

タバコチョコと釘バットを携えて、二人を睨んでいた。

 

 

 

 

 

 

2.【シチュエーション――――白銀弥生の場合】 作:草薙 琉夜

 

 渚「ねぇ、白銀さんって好きな人いるの?」

弥生「……何を仰ってるのですか、いるわけないでしょう?」

 

ヒュプノスカラー発動。

キーワード:好きな人とのシチュエーション。

 

そこには、花畑で武司と仲睦まじげに弁当を食べている弥生の姿があった。

お互いに食べさせあったり、口移しで食べさせあったりする、見るからにバカップル

な二人がそこにはいた。

 

渚「うん。弥生さんって、こういうバカップルみたいなのに憧れてるんだ」

弥生「――――なっ!」

 渚「頑張れ。応援はしてるよ」

弥生「こら、待ちなさいっ。そうやって人の心を覗くのはやめなさいと言ってるで

しょうっ!!!」

 

 鞭を持ち、追う弥生。

 いいネタを得たと言わんばかりに逃げる渚の姿が、多数の生徒に目撃された。

 

 

 

 

 

 

3.【シチュエーション2――――白銀葉月の場合】 作:草薙 琉夜

 

渚「ねぇ、葉月ちゃんって好きな人とかいるの?」

葉月「はっ、馬鹿馬鹿しい。男なんて女と見ればセックスしたいと思ってるだけで

しょう?」

 

ヒュプノスカラー発動。

キーワード:好きな人とのシチュエーション。

 

 喫茶店。

 葉月は嫌がる武司を説得し、とあるジュースを飲む。

 一つのコップに二つのストローというジュース。

 

渚「…………姉妹揃って、同じような事考えてるんだね」

葉月「――――なっ!!!」

渚「反応も一緒だ。まぁ応援はしてるよ〜」

葉月「…………コロす」

 

 魂魄励起をしようか葛藤しつつ、葉月は逃げる渚を追った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマ『夏』 作:草薙 琉夜

 

4【てか、赤星やり過ぎ】

 

じーじーじーじーじーじー。

みーんみーんみんみんみーーーん。

つくつくほーしつくつくほーし。

ぐぎゃどぎゃばき薙旋射抜九頭竜鎮守叢雲ぉっ!

 

香里「北川君…………」

北川「なんだ…………」

香里「暑いわ」

北川「ああ。………………おい、ウチのハーレムキング」

祐一「………………色々と突っ込みどころ満載だがとりあえずなんだ北バカ」

北川「アムネジアで、なんか良い能力ないか。ああ、スプレッド・アロウをそこらへ

んにばら撒け」

 

 飛んでくる火の粉を避けながら、祐一は無言で大量生産したスプレッド・アロウを

北川に向けて発射した。

 

 

 

 

 

5.【夏が似合わない男】 作:草薙 琉夜

 

恭也・赤星。戦闘中。

 

太陽はこれでもかと、二人を焼く。燦々と。ギラギラと。

 

恭也「……なぁ、赤星」

赤星「どうした?」

恭也「やっぱり、純粋な剣技のみで戦おう。――――魄啓の能力無しで。絶対に」

赤星「別に構わないけど……」

 

恭也、流れ出る汗を拭いながら。

 

恭也(この時期に、草薙の能力使われたら脱水症状を起こしてしまう……)

 

 

 

 

 

 

.【クーラーが壊れました】 作:草薙 琉夜

 

翔也「おい、風寄越せ風」

つばめ「むーーー…………。ほいっ」

 

 シルフィー召喚。適度な風を送る。

 

翔也「………………温度が高いから熱風にしかならねぇ」

つばめ「文句多すぎー」

翔也「てか、くっつくな」

 

とある一日のことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

『疑問―――式神編』 作:草薙 琉夜

 

.【けろぴーってどうしてあんな喋り方なんだろう?】

 

祐一「なぁ、佐祐理さん」

佐祐理「なんですか?」

祐一「式神って、外界の影響を受けて、少しずつ積み上げていくものなんだよね?」

 

佐祐理「はい」

祐一「名雪の式神は、どんな影響を受けたんだろう。名雪、時代劇も歴史小説もそう

いうもん見ないのに」

佐祐理「………………」

 

 なんでだろう。

 

 

 

 

 

 

 

8.【ダップルグレーはしっかりしてます】 作:草薙 琉夜

 

(中略)

 

祐一「藤代先輩のグレイはどういう影響を」

恭也「きっと、あんな風になってはいけないと思ったんだろう」

祐一「ああ、成程。反面教師か」

 

 二人に反論できない赤星。

 どうにかして、希を更生させようと誓うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9.【美坂さんちのクロ】 作:草薙 琉夜

 

北川「…………なぁ。相沢」

祐一「…………なんだ?」

北川「お前なら口に出すまでも無く、オレの言いたい事がわかると思うが」

祐一「…………ふ。――――行くか」

北川「ああ。――――おーい美坂、ちょっと」

香里「……何?」

 

 とことこと、クロと共に寄ってくる。

 祐一、北川覚悟を決めてクロと同じ目線にしゃがみ。

 

祐一・北川「「クロ、お手っ!!」」

香里「ソニックストライクっ!」

二人「「ぐはぁっ!」」

 

クロ『……………………自分は、犬であって、狼ではないっ!』

 

 虚空に出した手を見なかったことにして、クロは二人をとことんぶちのめすので

あった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下:浜口氏に許諾を得た上での作品です。(つまりは多大なネタばれがあるという

こと。

まずかったら削除してやってください。

削除前提の作品ですが何か。

 

10?【酷すぎ】 作:草薙 琉夜

 

恭也「排撃せしめよ、“神薙破軍八景”――――!!」

美由希「守護せしめよ、“神剣護法龍鱗”――――!!」

赤星「行けよ我が奇麗事。竜をも鎮めて世界へ至れ。――――“九頭竜鎮守叢雲”」

 

忍「発する信号、采配の合図――――パスワードは“メタリックラヴァーズ”」

藤代「…………ゴキブリ相手にそこまでしなくても」

 

 滅殺されたゴキブリを見て。

 

佐祐理「――――きっとそれが、てんごくのやくそく」

 

五人「「「「「え゛っっ!!?」」」」」

 

ゴキブリ相手に、何を約束したんだ(壊滅的に違う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11.【モノマネ】 作:草薙 琉夜

 

翔也「なぁ武司」

武司「なに?」

翔也「お前、“模倣”の概念能力者なんだよな?」

 

 何を当たり前な事を。

 

翔也「じゃあ、あいつの真似してみてくれ」

 

 無言でゴキブリ(チャバネjを指差す。

 

武司「オレ、何か悪い事した?」

 

 でも、従う武司。すぐさま。翔也に新聞紙で叩かれまくりましたとさ。

 多分、スパロボのデータ消したのが悪いんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

12.【必殺技その6?】 作:草薙 琉夜

 

祐一「おい北川」

北川「なに?」

祐一「俺に必殺技をくれ」

北川「無理」

祐一「なんで、俺“覚える”心器にしたんだろう……(涙」

 

 

 

 

 

 

 

 

13.【異命同魂?】 作:草薙 琉夜

 

翔也「HN『模倣馬鹿』」

祐一「HN『格闘馬鹿』」

 

二人、顔を見合わせ。

 がっし。

 

二人「「友よ、今日は朝まで語り合おう!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14.【続・異命同魂?】 作:草薙 琉夜

 

翔也「いや、あそこのステージはヒ○ロのツインバスターライフル(MAP)で資金稼

ぎが……」

祐一「ほう。それは気づかなんだ。じゃあ、23ステージはジュドー+覚醒+再動でア

ホみたいに金が稼げるんだが」

翔也「マジ。………………」

祐一「どうした相棒(友)?」

 

 見れば、号泣している翔也。

 

翔也「すまん。ここまで話せる奴がいなかったから…………」

祐一「友よっ!!!」

 

 こいつら、本当に合体技できそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15.【嬉しい事がありました】 作:草薙 琉夜

 

儀助「………………?」

あやめ「♪〜〜〜〜〜」

儀助「どうした?」

あやめ「♪〜〜〜〜〜」

 

全然聞いてないとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16.【続・にぎりめし】 作:草薙 琉夜

 

あやめ「(もぐもぐもぐ)」

儀助「どうだ?」

 

 ひたすらに同じ握り飯を食べていくあやめ。

 その表情は親しいものしかわからない、僅かな微笑が浮かんでいた。

 

儀助「…………良かったな」

 

 

 

 

 

 

 

 

17.【千客万来】 作:草薙 琉夜

 

翔也「ミートソース」

北川「ペペロンチーノ」

武司「たらこスパゲティ」

正輝「青汁」

祐一「………………偶にはタイヤキでも」

タマモ「油揚げ」

シロ「肉っ!」

横島「女体盛り、ワカメ酒、女子っ!」

 

 ……全員、横島を睨む。

 

桃子「お待たせしましたー」

全員『うそんっ!?』

 

 

 

 

 

 

 

18.【続々・異命同魂】 作:草薙 琉夜

 

翔也「我は死神。汝が命を刈り取る者也」

祐一「我は白紙。汝の術を覚え学ぶ者也」

 

翔也「我の前に立ちし者は、死を覚えろ」

祐一「我の前に立ちし者は、術を忘れろ」

 

二人「さもなければ立ち去れ、死ぬか忘れるか。生きる術を忘れるか、死ぬ術を覚え

るか。

   選択は全て汝等に委ねよう。――――さあ、決めろ。生きるか死ぬかを!」

 

二人「全ては虚空の彼方へ――――“リグレット・プロミス”!!!」

 

 

 

 

 

 

19.【恐喝】作者:紅さん

 

幾島「よう、流石のお前も暑そうだな」

恭也「まあこの気温ではな……というか何故お前は平気なんだ?」

幾島「ふふん、俺の能力を忘れたか?熱気の遮断ぐらい朝飯前さ」

恭也「…………」

 

恭也、無言で増殖。八人で幾島を取り囲む。

 

恭也×8「選べ幾島、今この場で死ぬか俺の為に能力を使うか」

幾島「お前って結構大人気ないよな……」

 

 

 

 

 

 

20.【好物?】 作:草薙 琉夜

 

各自、好きな食べ物を挙げてください。

 

名雪「イチゴっ、猫っ!」

香里「名雪は猫を食べるの?――――私はチーズケーキ」

祐一「んー…………秋子さんの料理」

北川「ペペロンチーノ」

舞「牛丼」

佐祐理「あははー。……もちろん一弥ですよーっ?」

 

佐祐理除く全員「人食いさゆりん!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

21.【続・好物?】 作:草薙 琉夜

 

略。

 

希「アップルパイ」

つばめ「甘いの」

涼子「私に相応しいやつ」

泉田「味噌汁」

あやめ「にぎりめし」

斉藤「何でも」

ノエル「夢と希望と気合です」

 

 全員、ノエルを見る。

 

ノエル「何か?」 

 

 

 

 

 

 

 

 

22.【死神と死神】 作:草薙 琉夜

 

翔也「………………」

久瀬「………………」

 

 結局、無言で立ち去りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

23.【暗殺者と何でも屋】 作:草薙 琉夜

 

翔也「よう、【猟犬】(ハートレスハウンド)」

壬生「久し振りだな。【空色死銘】(ブルードゴースト)」

翔也「最近どうよ?」

壬生「ぼちぼちだ。――――そっちは?」

翔也「今の依頼が終れば1億入るぜ!」

壬生「………………」

 

 壬生紅葉。どこか羨ましそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

24.【白い恋人】作者:紅さん

 

栞「名雪さんは“結合”の現象能力ですよね?」

名雪「えっ、うん、そうだよ。」

栞「じゃあバニラアイス作ってください!」

香里「栞、空気中からはカキ氷は出来てもバニラアイスは出来ないわよ?」

栞「えぅー、残念です……」

 

どうして栞がピンピンしてるかは気にしない方向で

 

 

 

 

 

 

 

 

その一「黒」作者:悪鬼
壬生紅葉「……」
高町恭也「……」
 黒の狩人と黒の剣匠が見つめ合っていた。此処が何処だとか今が何時だとかは聞くだけ野暮というものだ。
紅葉「……(黒い)」
恭也「……(黒いな)」
紅葉「……(暑くないんだろうか)」
恭也「……(間違いなく暑いと思うんだが)」
 野暮とは言ったがどうやら炎天下だったらしい。周囲を陽炎が取り巻く中、真っ黒い二人組はじっと互いの姿を凝視する。
紅葉「……(能力――というわけではないか。発動はしていない)」
恭也「……(心頭滅却すれば――というヤツか。なかなかの遣い手の様だ)」
有角幻也「……何をやっているんだ、二人とも」
紅葉・恭也「黒っ!?」
 
 
 
 
 
 
その二 作者:悪鬼
佐倉翔也「おい、“猟犬(ハートレスハウンド)”」
壬生紅葉「今はその名ではないと言っただろう、“空色死銘(ブルードゴースト)”。それで、用件は?」
翔也「何かお前、いつも真面目そうだけどさあ。ゲームとかやんねえの?」
紅葉「……やるぞ?」
翔也「マジで!? 何やんの!?」
紅葉「麻雀ならたまに徹夜で。他にもポーカー、バックギャモン、モノポリー、カタンの開拓者……今は人狼というものもあったか」
翔也「……電源不要なものばっかだな」
紅葉「アテが外れたか?」
翔也「……うるせ」