2月18日(日) イエティ SBSカップ ちびっ子スラローム大会。
前日の茶臼山のレースは雪不足のため中止。茶臼山3連覇はおあづけになりました。今シーズンのレースは、この日のひとつだけ。
数日前から天気予報は雨。当然外れることを願ったのですが、残念ながら大当たりで雨。
雨カッパを着てちょっと練習。
か:「板走んね〜」
そりゃそうだ。全面水たまりですから。
ゆりちゃんは、4週間ぶりに板を履きました。
接骨院の先生にテーピングを作ってもらって、膝はぐるぐる巻き。

10時半。予選開始。

雨は小雨になりましたが、その代わりだんだん視界が悪くなってきました。

1本勝負で、予選10位以内が午後の決勝に出場できます。
ゆりちゃんは、72名の中から10位以内を目指します。

ゼッケン3。この大会は、滑走毎にタイムがアナウンスされます。
とりあえず、ベストラップでゴール。
72名滑り降りたところで、ゆりちゃん以上の好タイムは2人だけ。
旗門不通過でない限り予選3位通過。
写真左の左の人:今シーズン初登場?

終わって余裕なゆりちゃんと、緊張感ゼロのかずくん。雪だるま製作中。

ゆ:「おにいちゃんおちてゆりだけけっしょういったらどうする?」

か:「ふざけんな!!」
高学年ゼッケン「1」のかずくんは、ひとつ上の学年と一緒で1番にスタート。
34人中10位以内で決勝進出になります。

1位でも10位でも条件は同じですが、
ぱ:「わかってんだろうな」

中学年が終わった直後のかずくん。
とんでもないスピード感。
ターン1個しくじっていましたけど。

滑走直後、タイムがアナウンスされると観衆からはどよめきが。
非公式発表では、2位に3秒以上の差をつけて、ぶっちぎり1位通過。
例年、アナウンスでは、「○○くん、いいタイムだ。ベストタイムだ!ガッツポーズを見せてくれ!」
と、放送されますが、ゼッケン1番がぶっちぎりでこれを封じてしまいました。

時間がなかったので、カフェテリアで軽く食べて公式発表の確認。1位と3位で通過。
決勝で一番に滑ったのはゼッケン順でゆりちゃん。 高学年1番もゼッケン通り。かずくんから。
予選とはポールセットが変わったものの、ちょっとタイムを詰めてゴール。

後続の選手もいいタイムを出しています。
かずくんの時は、視界が悪くなってきました。
見える範囲では、さらに速くなったかずくん。
ここでも観衆からどよめきが。
いいタイムかと思ったら、予選から1秒以上落としてゴール。
か:「変なところにポールがあった」
予選2位の選手は1秒詰めて、差は1秒で2本目へ。

2本目
ゆりちゃんはタイムを落としてしまいました。 スタート直後、ここまで2位の選手がタイムを伸ばせなかったとアナウンス。
2旗門通過する前に暫定1位ラップでした。
これを知らないかずくん、2本目はちょっとだけタイムを詰めました。

ゆりちゃんの予選 かずくん決勝1本目

公式掲示を見つけられないまま、とりあえず表彰式会場へ。
入賞者には席が設けられていて、二人とも呼ばれたので、二人とも6位以内の入賞は確定。
ゆりちゃんは、残念ながら4番目に呼ばれて4位。 かずくんは1番目。優勝。
残念でしたけど、72人の内午前中で帰っちゃった選手が62人。ここへ来られたのは6人だけ。
練習不足と、膝の故障中の強行出場では立派。
6年生を抑え、そして昨年の優勝選手も抑えての優勝。
これまでのこの大会、
かずくんは銀メダルがふたつ。

やっと、SBSのカップがうちに来ました。

ゆりちゃんも、賞状と抽選での副賞、大きなスポーツバッグをもらいました。

パパは、昨年は、鬼コーチ兼引率のおじさん兼スポンサー兼ワクシングスタッフでしたが、
今年は、引率のおじさん兼スポンサー兼ワクシングスタッフ、と、ひとつ減りました。

マイアのやさしいコーチに感謝です。

かずくんの2週間のレースモードは終了。来週は2級検定リベンジ。
ゆりちゃんは、治るまでまたお休みです。

今日、新しいお友達ができました。

同じく雪のない静岡県に住んでいる、3年生のつーくんと、そのファミリー
直接お目にかかるのははじめてでした。

予選通過できるといいんですけど?と雑談中、ちょっとご質問を頂きました。
私のようなもののお答えでいいかなと思いながらも、
まだレースに慣れていない感じでしたので、ちょっとひと言。

その前に滑ったゆりちゃんのビデオ再生を食い入るように見て、
そして、さっきまで緊張感ゼロで遊んでいた生かずくんが変身した滑りを見て、
つーくんはしっかり自分のものにして滑っていきました。
観戦したかずくん:「いいじゃん。はやいじゃん。」。予選4位通過。

決勝2本目、かずくん暫定1位決定後ゴール地点で観戦。
つーくんとってもいい滑りでゴール。したものの、計測器故障で再レース。
残念。つーくんは一人でリフトのほうへ。
か:「ぼくもいっしょにいく」と、一緒にクワッドへ。弟ができた感じかな。

霧でもっと視界が悪くなってしまった最後の1本、いいタイム。
結果は銀メダル。すごく喜んでいました。
熱い1日をご一緒させていただきました。

そして、これからの活躍をお互い誓い合って。