朝、かずくんは枕元においた時計とにらめっこしていたかのように、
「6時半だよ〜起きて〜」と、たたき起こされ・・。
昨日は寝坊だったので、今日は余裕を持って定位置に行きたいらしい。
このときの外気温-11℃。
朝の準備中、パパの受験中止を発表。 ゆりちゃんに、パパスクールとマイアのスクールどっちにする?
ゆ:「まいあのすくーる」
はい。どうぞ。 |
8時にはリフト待ち。
いつも思うんですけど、マイアでリフト待ち30分をする人ってこの人たちだけなような気がします。
4人乗りのクワッド。
一番乗りあとひとつの席は、チャオやイエティでおなじみ、うさぎさんのこじちゃんでした。 |
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快適バーン暴○ごっこのあと、ゆりちゃんはスクールへ。 |
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スクールは滑る本数が少ないけど、
いちおうぐるぐる巻き。 |
かずくんは、かなりあやしいパパスクールの事前講習。
・大回り(動画) 「すぐ後をついてきなさい。」 後ろをちらちら見ながら、伝家の宝刀(と言いたいだけの)大回りを伝授。 パ:「スタンスはもっと広めだ。その方が安定する。まず安定して滑ることが大事だから。」 か:「あんなの暴走じゃないか!。」 パ:「普通についてこれただろ。あれは1級のターン弧。
2級みたいなセコイ滑りをするなってことだ。スタンスさえ広ければ楽に滑れるよ」
無謀な事を・・。
・中回り
「ターン弧をなぞって」
ぐる〜んぐる〜ん回した中回りを伝授。(と、言っておきます) パ:「今のは71点」
か:「え〜ほんと〜?あんなに大きくまわるの?」
パ:「だから〜、セコイ滑りをするなって。」
今思えば技術もなく2級合格した持論を勝手に展開。
・小回り
だんだんつるつるが混ざった急斜面。パパは今日初めての小回り。
ぬぉ〜致命的な欠陥が〜〜! なんとかフォールラインとリズムと保つのが精一杯。
テレパシーを送る・・・今のはダメな例だ・・・ピピピ・・・ なんなく降りてくる。
ぱ:「はっきり言う!。・・・俺よりうまい。これでいい。」 か:ニヤリ -_-☆
このあと、スキーもボードも1級を持っているこじちゃんのアドバイスを受けます。 親よりも、こういったアドバイスがとても大切に思います。 |
| ゆりちゃんは同じくらいの大きさのジュニアと一緒。 |
午前中のスクール修了後、みんな、アメをもらっていました。
コーチ:「今からご飯だから食べちゃダメだからね〜」 |
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今日のマイアは混んでいて、レストランも混雑。こじちゃんとカップ麺の昼食。 |
かずくんはさっさと食べて、「コブができてないか見に行ってくる」。と、1人でゲレンデへ。
いってらっしゃ〜い。かなり気になるんでしょう。
早めにゆりちゃんを午後のスクールに預け、検定の見物に。
こじちゃんも見に来てくれました。
1級9名、2級7名。 |
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大回り:ちょっとしたミスがあったものの、大きな大回り。 ぱ:「スタンス広げろ」
か:「もうおわったじゃん」 ぱ:「中回りとフリーがある」
か:「あ、そっか」
中回り:スタンスは狭いながら、しっかり中回り。
小回り:出来すぎ。でも、ちょっと右左向き過ぎか・・。 終了直後、ギャラリーと前走の会話 「前走よりうまいよ」との声がいっぱい。もちろんネタですけど。 「あれ、何年生だ?」「5年だってよ」「中学生じゃないのか」
フリー:出来すぎ・・・というか・・・、
滑走前、「無理しないで大回りから、最後ちょっと無理のない範囲で中回りか小回りを入れればいいから」と言ったものの、検定バーンは変更され、想定外の展開に。
前走をしっかり見て、大-中-小-大、で完璧な仕上げ。 ギャラリーからは歓声が。
なぜって、皆さん、前回の爆死を見ていました。 難なく仕上げて本人も安堵の様子。 |
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| 小回り |
フリーの最終ターン |
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| 検定員はどこを見ているかわからないので、結果はお楽しみ。 |
ゆりちゃんは1日緩斜面で、
基本的な操作から。
高速ごっこも楽しいけど、
地味な練習も大切。
終了後、ゆりちゃんを回収して、
そのままお片付け。 |
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結果発表へ。
結果を1人で見に行かせ、返ってきた答えは「266点だよ」。 一瞬、合格って何点だっけ?と考えてしまいました。
大 66 中 67 小 66 フ 67
じゃあ、加点じゃらじゃら大放出なのか、と思いきや、
他には1級受験者の1個だけ。 まあ、それぞれ一言ずつ言いたいことはありましたけど、
まあ良くできたので結果がついてきました。
一言言えるのはいつまでか。そろそろ、いや、怪しい・・・。うれしいやら悲しいやら。
か:「やった〜!追いついた」
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バッジをもらいに行き、そのあと他の先生から一言。 「せっかくよく滑れるから、これからはいろんな技術を使ってもっとポールに入って欲しい。 静岡県を代表する選手になってもらいたい。」 この先生は、静岡県出身。 「静岡はまだまだだから、長野や岐阜のうまい選手と戦って欲しい」
浮かれている場合ではなくて、もう一つ上の1級、そしてレースも。 まだ若いかずくんがどうなるか、お楽しみ。 |
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そういえば、パパの1級は?
残念ながら、前日の強引コブ突入で膝の状態があまり良くなくなりました。 強引に午前中練習しようかとも思いましたが、正直、つまらない。
こだわるとスキーがつまらなくなりそうなので、
もっと楽しくコブで遊んで、自然にできるようになってから受けてみようかと。
ちなみに、「致命的な欠陥」とは、極端に左右の脚力が違うこと。
服の上からでは見えませんが、見た目で違います。
ここまでマイアの先生に習った結果、ロング系は良くなってきたような気がします。
これを磨いて、本物の伝家の宝刀にするのもおもしろいかな。 |
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| これを撮っていたかずくん。「外足遅れてるよ」 |
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