2008年4月5日。
かずくんは、明日がシーズンラストチャンスの検定。
でも、マイアの凸凹バーンで合格点を出す自信を失っていました。
事情もあって、行くかどうかの判断をこの日の朝決定し、5時過ぎ出発。
道は順調で到着は9時。
  

道中。テンションの低いかずくん。
パ:「今日は半日でもいいからスクールに入りなさい。」
珍しく車酔いで青白い顔のかずくん:「うん。・・・わかった。」

とりあえず午前中はパパスクールの必要が無くなったので、楽しくするためにパパはセブンで出撃。
駐車場からスキー場への道、歩きながら、
ゆ:「きょうかあしたぱぱがあいてるならしるばーうけたい。」

忘れてたよ。
2級をもらったからといって受かるものではありません。
まあ、今シーズンの目標でしたので、今日受けてみることに。

まずスクールで、レッスンと検定の申し込み。
検定はお昼。

レッスンの申し込みは、できればお目当ての先生にお願いしたかったので、
先生を呼んでもらって、
パ:「先生は今日はどののクラスですか?」
先:「あ〜まだ決まってないんですよ。」
そこへ主任先生
主:「今決めればいいよねぇ。」
裏でゴソゴソ。
先:「一番上のクラスになりましたので、もっと上手い人がいっぱいいたり、クラス分けで下手なことしなければ大丈夫です。」
午前中申し込み。
今日もいいお天気でした。雪は先週より増えています。
1本滑ってかずくんはスクールへ。
1本滑って、20名弱を3クラスに分けます。

先生にも辛口甘口いろいろいらっしゃって、パパとしてはどの先生でもいいんですけど、明日の検定に向けて少しでも自信を取り戻してもらうためには大事な1本。



無事にお目当ての先生のところに。

なぜお目当てか。
この状態のかずくんには辛口でも甘口でも困ります。

この先生、滑り終わったところで、
「は〜い!オッケーで〜す!」
これだけで元気になります。
そして、
「でもね、かずく〜ん。ちょっと上体が低すぎるかな〜」
などと続きます。

さて、ゆりちゃんは、お昼の検定に向けて、まだ未完成なパラレル大回りを徹底的に練習。

遊ぶつもりだったセブン。
パパは着替える時間は無かったので、そのままスキースクール開校。

生徒はドキンちゃん。
検定を受けたかったらドキンちゃんをかぶっている場合ではないと思うのですが・・。

12時、ドキンちゃんとセブンのマスクは外して、検定へ。
下のリフト1本分で、パラレル(大回り)、シュテム、ウェーデルン(小回り)
2級が2時間以上かかるのに対して、シルバーは10分程で終わります。
滑り終わってすぐに、検定員:「3時半過ぎに合格証を受け取りに来てください」。

大回りは、ちゃんと出来ました。
シュテムは、ザックザクの雪で開いた大きさがバラバラでしたが、いちおうシュテム。
小回りは、ザックザクでも得意種目なので問題ありませんでした。

かずくんは笑顔で帰ってきました。
お昼の前に、
パ:「明日の練習なんかどうでもいいから午後もスクールへ行きなさい。」
昼食は、みんなでレストラン。ゆりちゃんはオムライス。

午後、シーズンの目標を達成したゆりちゃんはスーパールンルン♪
まだ残っている新雪に埋まりに行きます。真っ白け。
午前中はあまり遊べなかったのですが、今日もたくさんお友達が来ていました。

パパは久しぶりに子供達のことを気にしないで楽しく遊ぶことが出来ました。

今シーズンも、お友達が増えました。
ゆりちゃんの合格発表。(結果は先にわかっていたんですけどね)

全て70点。国際スキー技術検定シルバー合格。

ゆりちゃんは、シーズン初めの目標をやっと達成できました。


よく、2級よりもシルバーの方が簡単といわれますが、急斜面の2級と緩斜面のシルバーでは見るポイントが違います。

急斜面でマイナス要素が無くて合格できた2級。
ちゃんと形を作らないと合格できないシルバー。

SIAの検定そのものは、受験日を選べてすぐ出来る分楽です。
合格証をもらいながら、今日かずくんがお世話になった先生といろいろお話が出来ました。
スタートの時のコツとか、先生が技術選に出たときの体験談など楽しいがお話いっぱい。
明日、少しは楽に受けることが出来るようになったかな?。

夕食はみんなで、cafe kaze。かずくんの好きなピザ。
ゆりちゃんはここでもオムライス。

無理を言って2階の部屋を借り、1級を3つ(SAJスキー・スノボ、JSBAスノボ)持っているウサギさんのこじちゃんからアドバイスをもらったり、反省会や、楽しいお話をした楽しい夕食会でした。

このあと、やまゆりでもスノーボードのスーパーファミリー(兄:6年生で1級 弟:3年生で2級)さんともおめにかかり、楽しくて、充実した夜でした。