2010年2月13日 きそふくしまスキー場

今シーズン、どうしても1級を受けたいというゆりちゃん。

かずくんの意見は、「やめとけ。無理だ。」

まぁ、正確な判断でもあり、また、自分より早い学年で・・・。
というのもあるでしょう。

そうは言っても、1点でも上げるために、今日は特訓です。


大雪だったり暖かい雨が降ったりして、ゲレンデコンディションが心配ではありましたが、そんなに大きなダメージはなさそうです。

天候:曇り。
朝の気温は-3℃。

ちょっと固そうですけどね。
上のほうは雪景色です。
朝すいているうちは滑りまくり、山頂コースがオープンしたところで上へ。

雲の中です。

一回りしたところで、レッスンごっこ。

いろいろなことを言っても頭には入りませんので、要点を絞って練習。
大回りは、ターンを仕上げること。仕上げないことにはニュートラルから谷回りはできません。
小回りは、ストックをつくタイミング。突いてから回し込む。

至ってシンプルな事しかしていませんが・・。

10時前、晴れてきました。
そして、山頂へ。山頂も雪景色。
さて、この後は、どんなターン弧になるのでしょうか。

仕上げずに、どんどん下へ落ちていきます。

午前中、上のコースはすいていました。

でも、お昼に下へ降りてみるとお客さんがいっぱい。

先日のコルチナは若い人がいっぱいだったのですが、ここはファミリー連れが多いです。

今日も、かずくん先生大活躍。

かずくんの後を滑ると、良いターン弧ができます。

かずくんは、要求したことをちゃんと表現してくれます。
パ:「きっちりターンを仕上げて、ニュートラルを長めにしてから谷側に落としてね。」
日本語にならない要求をこなしてくれます。

これについていく時はいいんですけどね。 不整地は、かずくん先生に頼るしかありません。
すぐに忘れちゃって、怒られっぱなしのゆりちゃんでした。
午後は休憩なしで、夕方リフトが止まるまでひたすらレッスンごっこ。

1級への道は遠いです。


それより、かずくんがどんどん上手くなります。



ちょっと細かいお話ですが・・。

今シーズン、かずくんとゆりちゃん向けに、ターンの構成を見直しました。
すぐに表現してくれるかずくん先生と、それをまねたいゆりちゃん。
かずくんの写真では・・・。


コマ送りをターンの後半からスタート。

斜滑降からでもプレターンからでもいいです。
時計の針で言うと12時から1時
ニュートラル。

雪面に対し、板が平らになる状態で、全くエッジングされない部分を明確に作ります。

斜面に対して、体が垂直に立ちます。

ここまで伸びきるのは、ゆりちゃん向け説明のために明確にやっています。
時計の針で1時から3時の部分
谷回りを作ります。

作ると言うより、体を内側にちょっと倒すことで、自然にできます。


2年前、この左外足の谷回りができなくて、泣くほど苦労したんですけどね。
時計の針で3時の部分
ターンのマキシマム。

ターンの外側の部分で、角付けが強くなる部分です。



エッジングが強いかずくんも、この緩斜面でゆりちゃんのレッスン中では、このくらいが限度でしょう。
時計の針で5時から6時の部分
ターン後半、円を仕上げます。

円を仕上げることによって、次のターン構成を作りやすく練習します。


次から次へターンをすると、だんだん浅いターンになります。

検定などでは、板が横に向かないようにしたいです。
時計の針は反対になり、
ニュートラル

わざわざ、長いニュートラルの時間を作って、しっかり谷回りに入る準備をします。

ニュートラルと谷回りが明確になったら、ニュートラルの時間は短くします。

ゆりちゃん、外足が遅れすぎです。
谷回り


かずくんの問題は、この超クローズスタンス。
一昔前の滑り方のようです。

逆にゆりちゃんは時々広くなりすぎて、外足に力がかからず回らず・・で、板がどんどん外へ逃げていく問題があります。
ターン後半


ゆりちゃんは、ずらしすぎです。
緩斜面ですし、そんなに悪い雪面条件ではありませんでした。
言い出すときりがないですが、今シーズンはこれだけで3種目チャレンジします。
山回り、トプコン、テルコン・・etc.等の言葉はありません。

まぁ、2級で言われそうな欠点はチョコチョコ言いますけどね。