2010年4月4日 開田高原マイアスキー場

ゆりちゃんは、今シーズンの修行シリーズ最終章。

夜の気温は-8℃まで下がりましたが、朝は無風、快晴。

よ〜く見ると、昨日とは板とウェアが違います。

板はすぐにわかりますが、ウェアはどこが?。
昨日の午後から違いますが・・。
答え・・。腰のラインがきれいに見えるように小さいウェアを着ています。

朝の快適滑走はやめて、レッスンごっこ。
最初の1時間は大阪から来たお友達のお父さん(初受検:仮称Sさん)とゆりちゃんの3人。

そのあとは黄色いお友達(かずくんと同い年:仮称Mちゃん)とゆりちゃんの3人で。
時間の節約で、注意点を言ってから先に滑ってもらい、下でひとことずつ。

しっかりしたスピードなので、ゆりちゃんが後ろ。ゆりちゃんは必死でついて行きます。
11時、終了。

この時点でレストランは混んでいるというアナウンス。
こんな事もあろうかと朝からお湯は沸かしてありました。

雪は・・・ザクザクならいいのですが、ちょっとブレーキがかかるようになってきました。

お昼を食べながら、ゆりちゃんはゴロゴロ休憩しながら、パパは板のメンテナンス。

結果はともかく、できることはやっておきます。

時間はあったのでMちゃん兄弟の分もあわせて3セット。

ゆりちゃん達1級受検組より先に、ちょっと検定バーンへ。・・・やっぱり。
そのあたりに居合わせたパパのお友達にもお願いして、ゲレンデ整備。
15人くらいで。

とってもありがたいです。

皆様、ありがとうございました。

さて、ゆりちゃんは。

1種目目で大転倒。


今シーズン不整地以外での初転倒でした。


あとの種目は気持ちが下がったままで合格点はありませんでした。

記録として、本日の不整地。これは滑り慣れていないと滑れないです。
関係者4人は全員完走。2人は70点。
ゆりちゃんは転ばず止まらずで完走でしたが、ブレーキ要素が多くて69点でした。

Mちゃんは合格。

Sさんは得意種目だけあと1点。

Mちゃんの弟さんは、2級をもらってまだ2週間。
はじめの一歩でした。


これで、今シーズンの修行シリーズは終了です。

シーズン中、かずくんは「絶対無理だ」

時々いいところを見つけたパパは無理とは思いながら何とかならないかと思い、
できることはしてきましたが、やはり無理です。

今シーズンは過ごすのに楽だったきそふくしまで時間があったので、細かいところを直し、1級に必要なターン弧の構成などをゆっくり見直すことはできました。

・大回りはターンの仕上げ→ニュートラル→上体の傾きと谷回り=S字のターン弧
・小回りは大回りを小さくしただけの構成で、谷回りから回し込めるように・・。
 ストックのタイミングや上体の落下。
・欠点つぶし(内倒、切り替え時の圧抜け、外向・・)
・内足と外足の使い方、使い分け。
書き出すとキリがないですが、これが全部できたとしても、合格はできません。

致命的な問題は、「滑走速度」 ・・です。

暴走させれば速いですけど、必要なことが次々消えます。・・・無意味。

私が70点の基準にしているのは、楽に滑っているときのかずくんと私。
落下速度やターンのタイミングなど、普段一緒に滑っていてついて来られないようではまだまだです。

かずくんに必死について行くときは結構いいんですけど、一人で滑らせると自分の世界に入ってしまいます。
気持ちが上向きの時は、時々「おっ、いけるかな。」と思ったりした事はありました。

マイアに来てからはみんなと一緒に滑ったり、今日はワンランク上の方について行ったつもりですが、
やはりまだまだ体ができていません。
かずくんとは身体能力の差を感じます。


帰り道、ゆりちゃんは「来年は1級合格したい。」とのことでした。
来シーズンは「目標」にできるといいな〜と思います。
でも、目的にはならないように考えます。