開田高原マイアスキー場 21

2011年4月2日。

朝。
ゆ:「きょうはなにしゅるにょ〜?。」
パ:「何でもいいけど、かずくんはマイアのスクールへ行っておいで。」

かずくんは、何も言わなくても理由はわかっています。

ゆ:「ゆりは?」
パ:「特訓。」




雪は固いので、よく走ります。
ちょっとガリガリしてますけど・・・。

ゆりちゃんはついてこられるはずもなく・・・。
朝の気温はプラスでしたが、まだゲレンデは冬です。

スクールの申し込みをすませて、今日も下のゲレンデは滑らずに上のリフト運転開始待ち。

それでも、一生懸命かずくんについていくゆりちゃん。

すいているうちは、楽しく快適滑走大会。
ゲレンデもなかなか緩んできません。
これらの写真は朝から5本、9時半頃までの写真ですが、どこで写真を撮ってもお客さんがいません。

楽しくていいのですが、とっても心配です。


2月末に、パパに先にゴールドをとられて悔しがっていたかずくん。
たぶん今シーズンラストチャンスです。
ゴールドの検定は、うちでは年1回だけと決めています。キリがないですから。

昨シーズンよりは多いですが、シーズン14日目。
本人も見ている方も「不」安定感抜群。

パ:「スクールへ行ってみて、調子が良ければお昼に検定申し込めば?。」

もう、パパスクールでは迷いがありますし、限界もあります。
ターンの質を上げるか、高速滑走の安定性を高めるか・・。
クラス分けの結果、ずいぶんレベルが高いクラスへ入ったな〜っと。

あとから聞いた話では、ゴールドや、テク持ちで、
クラウン・指導員チャレンジャーがいっぱいいるクラス。

珍しく、かずくんは必死で滑っていた感じです。

もうお子ちゃまではないので、自分で見て、聞いて、感じてもらいます。 

↓ 真ん中あたり:かずくん
午前中が終了し、
か:「場違いだった。」
パ:「どうする?検定。」
か:「う〜ん。最後だと思うからやってみる。」

申し込んで、午後もスクールへ。



ゆりちゃんは、パパと2人で、今シーズン出来なかったところの反省会。
今シーズンは4月29日まで悪あがきのチャンスはありますが、しません。

今シーズン、何とか合格点をもらいたいと思ってはいましたが、
まだ、揃えて合格できるとは思えませんでした。
来シーズンは合格を狙いに行けるようにしたいです。

3:40、スクールが長引いて、なかなか来なかったかずくんは休憩も無しで検定へ。
この頃から雪も降ってきました。

雪面は、春の柔らかい雪がモコモコ。
その下はガリガリ。

リフトを降りてちょっと離れていたら、

か:「開放値上げて〜。」

珍しく気合いが入っているようです。
パラレルターン(大回り)
上体の動きや骨盤が・・・などの細かい動きはおいといて、超荒削りですが破壊力抜群の滑走でした。
長い谷回りと長〜い落下で、3ターン半。


ウェーデルン(小回り)
ストックを突くタイミング=手の動きはおかしいですが、上体のフォールラインは直線なのにデッカイ小回り。
オマケにあっという間にゴール。

総合滑降と踏み替えターンは視界不良でしたのでやや丁寧に。
朝からゆりちゃんのスキーばかり見ていましたので、それに比べると、2倍動いて2倍のスピードだったように思います。

細かいことを言い出すと減点対象満載ですが、安定感も先週とはずいぶん変わっていました。

スクールでレベルの高い方と一緒に滑り、リフト上ではテクニカル受検の体験談を聞いたりしたようで、良い時間を過ごしたのではないかと思います。


終了したその場で、
検定員:「結果発表はどこでお聞きになりますか?。」
か:「ここでお願いします。」  あの〜、雪降ってますけど・・・。

検:「パラレルターン:71 ウェーデルン:71 総合滑降:70 踏み替えターン:70です。
とっても積極的に滑ってこられたので、加点をつけさせていただきました。」

そういえば、パパの時は?
緻密にスピードをコントロールする計算しているようでは合格点が精一杯でしょうね。たぶん。

これで、所属無しで受けられるスキーのお受検は終了です。
良いシーズンになりました。



来週からは、テニスのインターハイ予選が始まります。
またしばらくはテニス中心の生活になるでしょう。

まだまだ体力もパワーアップしそうです。
まだ、パパよりも人生は長いですから、将来どうなるのか、お楽しみです。