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北京五輪終了後自殺急増・・・燃え尽き症候群か
嘘ニュースです中国の現地紙「環破時報」は、1日、当局筋の話として、8月24日の北京五輪閉幕後、開催地だった北京市内を中心に、中国国内で自殺が相次いでいると報じた。同紙によると、当局は、国家の威信をかけたプロジェクトが終了したことによる喪失感が原因の「燃え尽き症候群」が自殺の原因とみている。
「環破時報」によると、8月24日の閉会式で聖火が消された直後から自殺の報告があり、31日までの一周間に中国全土で2787人が自殺したという。特に、開催地だった北京市で自殺者が多く、自殺者総数の7割を占めている。
中国国内での年間自殺件数は28万7千人(99年調査)に上るが、一周間でこれだけの人が自殺した例はなく、当局は、国民全員を動員した「中華百年の夢」が実現した興奮がさめた後、今後何をすべきかわからなくなり衝動的に自殺したものとみている。
報道によれば、自殺者の中には、大会組織委員会のスタッフやボランティアも含まれているという。大会期間中100万人が動員された「首都治安志願者」として、不審人物の監視にあたった李雲子さん(82)は「人民の夢を果たした今、もう思い残すことは何もない。中国共産党加油(ガンバレ)」などという遺書を残しトイレで硫化水素自殺した。また、勉強そっちのけで五輪観戦に没頭した受験生が後悔の言葉を遺し自殺した例もあったという。
「環破時報」は、雲子さんら五輪の感動のあまり自殺した人々を「模範人民」と称えた上で「燃え尽き症候群におちいった人民は、二年後の上海万博に向けてばく進すべき」とする当局者の言葉を紹介しこれ以上の自殺はやめるよう呼びかけた。
また、報道によると、日本に毒餃子を輸出したとみられる天洋食品の所在地、河北省石家庄市で不自然に自殺者が多く、全土の自殺熱のどさくさにまぎれて関係者が消されたのではとの疑惑も浮上している。
- 08年9月1日15時25分更新
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