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現役高校生の皆さん及び保護者の皆様、この度は慶数学院のページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。数ある予備校・塾の中からどこを選ぼうかとお悩みのことと思います。これから慶数学院高校部の紹介をしますので、一読していただければ幸いです。
●2月のある日…。
教職員が揃って業務を行っている時間を狙ったかのように、突然、職員室のドアが勢いよく開き、「先生ー!」。生徒の顔を見れば全て分かる。誰彼となく「やったなー」「おめでとう!」の声がこだまする。握手攻め。頭をなでる、手荒く頭や背中をたたく。目に涙を浮かべながら。この1年その生徒がどれだけ頑張ってきたか、どれだけ悩み何度挫折したか、どれだけその学校に憧れていたか、教職員は皆知っている。そして、その日が誰のどこの合格発表であるかを。「ありがとうございます!最後まで頑張って良かったです。一番苦しい時の先生の一言が心の支えになりました。」
●受験勉強から得られるもの…。
このたった5分程度の一場面。「努力は報われるという成功体験」「自分をとりまく親や友達、学校や塾の先生たちへの感謝の気持ち」「人から祝福される喜び・自己肯定感」など。この5分間は一生忘れられない「自我の深いところでの人生経験」そのものになります。5分前と違う人間になっていると言っても過言ではないのです。そしてこの経験が、次に待ち構えている就職、その先の人生全ての礎になります。何をするにもその人間を大きく左右する18才という時期を、受験勉強を通して人間として大切なことを掴み成長して欲しいと強く願っています。そういう意味で、受験勉強は人間性を歪めるどころか、人間を大きく正しく強く成長させるものと信じています。また、そうなるように生徒たちと接していきたいというのが慶数学院教職員の切なる願いです。アットホームな中にも学習指導や進学指導に真剣な塾です。
●一人ひとりを大切に!
慶数学院は、現役高校生・保護者の皆様のご要望にお応えできる地域密着型の塾を目指し、平成30年度で創設43年目を迎えました。現役高校生は、学校で過ごす時間が膨大です。学習面ばかりでなく、部活動・委員会活動などを考えると自由に使える時間は制約されるのが実状です。また、一般入試・センター試験・推薦・AO入試など多様な入試制度にあって、その選択は生徒個々まちまちです。当学院では「一人ひとりを大切に」をモットーに各自の希望・条件に合わせる指導システムをとっています。一般入試での合格を目指すための「実力アップ」と、推薦や内部進学を目指すための「成績アップ」を二大目標に掲げています。
大学受験という具体的な目標を実現するためには、一方では安心できる教育環境の中で、教員と生徒との「信頼関係」を築くことが必要であり、他方では、精神論ではなく「勉強の効率化」が必要な時代になってきたと考えています。成績向上から入試突破の実力養成までをバックアップし、大学現役合格の喜びを一人でも多くの皆さんと共有できることを願っております。
慶数にはムリ・ムダを排除した実力をつけるためのシステムがあります!
実力がつくのを実感すれば必ず勉強は楽しくなります。
「やりっ放し学習」で労力をムダにしていませんか?
実力の定義:初めて見る問題にも即座に適応できる能力。
○ 大学現役合格を目指して:一般入試にも推薦入試にも対応します!
 高1・2では進度は各自の学校のカリキュラムに合わせ、学校内容・レベルをベースに実力養成も図ります。高3では受講生の志望校を考慮し、独自カリキュラムをベースに実力養成中心で進めます。もちろん、推薦を考えている人には、その対策も行います。
○ 現役高校生の予備校選び(こんな生徒が慶数に通っています)

慶数では、生徒たちばかりでなく保護者の皆様とのコミュニケーションも大切にしています。生徒・保護者・教職員が顔と顔を向き合わせ、三位一体の体制で大学現役合格という目標に向かって進んでいきます。
○「受験勉強は予備校で!学校の勉強は別物だ。」という神話を打ち壊せ!
例えば国立を受験するとなると、5教科7科目必要です。これをセット受講するとなると、学校帰りに予備校に行き授業を受けて夜遅く帰宅する。夕食、お風呂、学校の予習・宿題、予備校の予習。学校とは違うカリキュラムで進む予備校の授業内容か、定期考査の範囲が膨大な学校の授業内容のどちらか一方を完全にしようとすれば、他方は手を抜かざるをえないでしょう。高1・高2でこれをやったのでは、楽しく意義深いはずの高校生活、友人との親交などを犠牲にすることになります。高3であっても、「じっくりと腰をすえて復習し、自分のものになった」と実感する間もなく、学校・予備校の宿題・予習に追われ定着しないまま時が過ぎていくことになりがちです。いわゆる「こんなに勉強しているのに、なんで伸びないの?」というよく聞くフレーズが当てはまる状態になってしまいます。
要するに、実力は「予備校の授業をうければつく」ものではなく、「たった一人で勉強と向き合う時間に比例する」のです。聴いていて「分かった」は実力ではないのです。勉強する場が問題なのではなく、勉強の仕方が問題なのです。本番の試験は自分一人、誰も教えてもくれないしヒントもくれません。普段から「一人の勉強空間」を作り、その中で「一人で問題と格闘する」という経験が必要なのです。無理をして、全てが中途半端になるようなら逆効果です。
○慶数の授業設置教科は、英語・数学・物理・世界史だけです。でも大丈夫。
英語・数学・物理・世界史)だけの授業で大丈夫なの?と心配の生徒もいらっしゃるでしょう。しかし、結果を出している慶数の先輩たちが「大丈夫だよ」と証明しています。慶数生たちが好実績を挙げているのは、現役生の条件をうまく利用し無駄のない学習をしているからです。
範囲が広く総合的な実力養成を必要とする英語・数学・物理・世界史は慶数の授業で、他の科目は学校の授業を中心に理解し慶数の演習講座で「実力アップ」につなげる。
⇒ 学校の「成績アップ」にもつながる。
○慶数設置の科目以外は学校の授業を活かす!
予備校や塾では核になる教科だけしっかりこなせば、他の科目は学校の授業と演習で力をつけることができる。これは、当学院の経験的結論です。
例えば、私立理系で、数学・英語・化学で受験するとします。慶数で数学と英語を履修し、化学は学校のカリキュラムに合わせて受験勉強という意識で取り組むのです。教科書で足りない分は参考書・問題集で補い、分からないところは学校の先生にどんどん質問すれば先生方も喜びますよ。そして、1単元が終了したら、慶数の「土曜演習」で、問題演習を行い実戦力を磨いていけばいいのです。
慶数が考える「無理・無駄のない現役高校生の勉強の仕方」の理屈は簡単です。「平常から学校の勉強も受験勉強として取り込もう」ということです。反対に、実力をつける受験勉強は予備校や塾で、学校の勉強は別物だと考えると無理が生じるのです。やってもやっても定着しない、学校の成績も上がらないし偏差値も上がらないという悪循環に陥ってしまうことにもなります。
○高校時代は高校時代の良さがある!
人それぞれ考え方があると思いますが、大学受験のためだけの高校生活ではなく、「勉強、スポーツ、芸術、委員会活動、良好な交友関係の構築」など、この時期ならではの活気に満ちた青春の日々を送って欲しいと思います。人間としても大きく成長し、大学入試突破という次なる目標がはっきりした時、いつでもすぐにその道を走っていけるよう、高校生諸君の援助ができれば幸いです。
| 1.「予習→授業→復習」のサイクルで本当に実力がつくのか? |
実力をつけるためには「継続」が必要です。継続するためには「分かる楽しさ」や「満足のいく結果」が必要です。そして、そのためには「工夫」が必要です。「大学現役合格」に向けての「実力養成」「成績向上」という2大目標の実現に向けて当学院では、授業で教えて終わりではなく、以下のB・Cまで面倒を見ます。説明を聞いて分かっただけでは実力とは言えませんから。
【慶数では「個別指導のA」に加え、BとCを重視し実力を高めます!)】
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@予習
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A授業(質問)
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B復習・間違い直し
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C問題演習
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準備学習
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獲得学習
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定着・矯正学習
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活用学習
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テーマ・弱点把握
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理解・吸収
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知識・論理保存
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思考力・応用力の段階へ
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読む(・解く)
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聞く
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暗記・再現
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解く
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能動的
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受動的(能動的)
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能動的
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能動的
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短期記憶
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中期記憶
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長期記憶へとつながる
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新しい知識
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正しい知識・思考過程
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自在に駆使できる知識へ
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習った視点からしか対応できない
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様々な視点から対応できる
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試験に対応できない段階
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定期考査には対応可
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模試や一般入試に対応可
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自宅+塾内
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塾内
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自宅+塾内
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自宅+塾内
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+(プラス)
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自習室利用(自学自習の習慣化)
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土曜演習講座(実戦的問題演習)
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+(プラス)
現役高校生では、学校で過ごす時間が膨大です。学習面ばかりでなく、部活動・委員会活動などを考えると自由に使える時間は制約されるのが実状です。また、多くの高校で高2から選択科目も増え、受験に向けての必要な科目を勉強します。このような状況を考えると、学校以外で勉強する予備校・塾に通う日数・時間は絞らざるを得ないのではないでしょうか。学校の授業をないがしろにして、予備校や塾で多くの講座をとって満足する学生もいますが、本末転倒だと思います。講義を聴くだけで力がつくのでしたら誰も苦労はしません。要は、自分一人で勉強する時間をどれだけ確保し、集中して勉強に向かうかにかかっているのですから。
当学院では、英語(文法・構文・解釈・長文・単語熟語)・数学(TAUBV)・物理・世界史について「個別指導」を行っており、生徒個々の目的に合わせた「成績アップ」「実力アップ」のための指導をします。他の科目に関しては学校中心で学習し、希望の単元・レベルに合った問題を豊富に演習できる「土曜演習」を活用して知識のチェックや実戦力を養って欲しいと思います。また、どうしても勉強の仕方が分からない、「個別指導」ではなくて個人的に見て欲しいという場合には「個人指導」も行っております。実際、これらをうまく活用してくれた生徒が学校の定期考査・大学入試で良い結果を出しています。
膨大な時間を過ごす学校生活をムダにすることなく、時間・費用面で最も効率的・経済的に力をつけることが理想です。
● 3年次履修の組合せ例(一般入試合格より)
【東京大学・理科2類、早稲田大学・先進理工学部 合格の生徒】
個別指導(英語・数学)年間+個人指導(英語)後期
【電気通信大学・電気通信学部、東京理科大学・理学部 合格の生徒】
個別指導(英語・数学)年間
【立教大学・観光学部、明治大学・文学部 合格の生徒】
個別指導(英語)年間+個人指導(英語)+「土曜演習」(日本史)
【東邦大学・医学部、帝京大学・医学部 合格の生徒】
個別指導(数学)年間+個人指導(数学)年間+個人指導(物理)前期
【上智大学・外国語学部 合格の生徒】
個別指導(英語)年間
このように、得意科目は学校中心+慶数の「土曜演習」で知識のチェックをするなど、受験科目全てを予備校や塾で受講しなくても入試は突破できるのです。入試レベルの英語・数学・物理に関して共通して言えることは、体系的に入試で求められる力に照準を合わせた学習が必要だということです。そして、講義を聴いて「分かったつもり」で終わらせず、復習に時間をかけて演習量をこなすということです。
一般入試での合格を目指す生徒のためには「実力養成」を第一目標に、年間計画に従って生徒たちをリードしていきます。そして、推薦や内部進学を目指す生徒のためには学校の「成績アップ」を目標に、各人の学校の進度・内容に合わせた個別の指導に力を注ぎます。しかし、いずれにしても、しっかりとした学力が必要であることには変わりありません。
(1)塾として勉強に向かわせる創意工夫
■ 人間の精神は「楽しい」ことに向かう!
昔と今とで大きく変わったことがあります。それは「価値観」の変質です。一世代前までの「根性」や「忍耐」などの苦しさに耐えることの美徳は、今の若者たちにとっては馴染まなくなってきたということです。何事も努力は必要ですが、苦しさだけが継続する状況に耐え続けるということだけでは精神がまいってしまいます。それに代わって、現在の若者たちには、「効率」「楽しさ」という価値観が支配的です。スポ根という言葉があるスポーツの世界でも、現代では苦のみを強いる練習方法から脱却し、「より楽しく効率的な練習方法」へと変容しています。勉強の世界でも同様ではないでしょうか。塾としても、いかにして「苦」を取り除き「効率」のいい学習を提供するか、いかにして「勉強を楽しく」感じさせるかが大きな課題だと言えます。精神論ではなく、システム化による効率的な指導法が求められているのです。
「もし勉強が楽しかったら・・・」。間違いなく勉強嫌いはいなくなります。勉強が楽しくない、だからやりたくない。やらないと「勉強しなさい」と言われる。干渉されるとなおさらやりたくなくなる。悪循環ですよね。
■ それでは、「勉強が楽しい」と思うのはどんな時でしょうか。
(a)「わかった!」瞬間(=新しい視野を獲得した感覚)
(b)「ほめられた」時(=他人からの評価の確認)
(c)「問題が解けた」時(=成功体験)
(d)「いい点」をとった時(=達成感)
(e)「将来の目標」と勉強が繋がって感じられる時
楽しい、くつろいでいる、嬉しいなどの感情の時、脳からα波が出ているそうです。このα波がでている状態で勉強すると効果が上がるというデータがあります。上の@〜Dは勉強の効果を上げるα波が出ると言われている時です。
【慶数では】
(a):まさに教える側の責任です。新しいことであれできなかった問題であれ、生徒が「納得できる説明」をすることを心がけています。
(b):教師側の意識の問題です。生徒がいい点をとった時、何か新しい問題に挑戦している時、「頑張ったな」「たいしたもんだな」などのタイムリーな一言を忘れません。
(c):生徒に合った適切な問題を与えることが必要です。解けないような難問を与えても、スラスラ解けるような問題を与えてもダメです。当学院では、オリジナルテキストばかりでなく、適切な問題での演習量をこなすために「土曜演習」も設置しています。1枚が10分程度で終わるプリント形式なので、次から次に「小さな成功体験」を積み上げていくことができます。枚数をこなしていくことで、充実感も得られるから継続できます。
(d):学校の成績、実力テストなどで「いい点」をとることが、次のテストへの意欲につながります。特に高1・高2では「成績アップ」という結果を出すとともに実力を蓄えることを念頭においています。高3受験生に対してはもちろん「実力向上」が至上命題です。
(d):高い精神性を必要とします。「今やっていることは、将来の夢の実現のために必要なのだ」と実感できる生徒は、勉強することに意味を見い出すことによってモチベーションを維持し続けることができます。その意味でも、高校時代に将来の生き方を考えることはとても重要です。
慶数では、生徒の性格や学力を把握することで、3人称の生徒ではなく、2人称の生徒として、目の前にいる一人ひとりと向き合います。
(2)真の実力をつけるためには何が必要か!
昔も今も、「@予習→A授業→B復習」が学習サイクルの定番です。しかし、それをこなしていれば、本当に総合問題や融合問題に対応できる実力がつくのでしょうか?予習には時間をかけ授業も熱心に聴くが、復習は後回しにし類題の演習も行わないというケースが多いような気がします。
将棋や囲碁などのゲーム、野球やテニスなどのスポーツには覚えるべき知識(言葉)とルールがあります。そして、それらを覚えるだけなら誰にでもできます。しかし、勝負がかかった試合で勝つためにはこれだけでは無理ですよね。何が足りないのでしょうか?そう、実戦です。
将棋で言えば「王将」「桂馬」「歩」などコマの名前の暗記、その機能の理解、ゲームの進行から終結までのルールがあります。将棋の名人は一瞬にして20手30手先を読むと言います。つまり、一つひとつの知識・ルールが有機的に結びついて、最終目標の「相手の王将」を詰める方向に進んでいるのです。しかし、どんな状況でも最善の手を瞬間的に導き出すために、どれほどの場数を踏んだことでしょう。どれほど苦汁を舐めたことでしょう。小学校の時、友だちと将棋を指して勝っては喜び、負けては悔しがる。しかし、勝った時の喜びが忘れられず、一人で研究し試行錯誤する。そのうちお父さんにも勝つようになり、近所の有段者のおじさん連中にも勝つようになる。勝つことの喜び(成功体験)が原動力となり、実戦を通して真の実力を身に付けていく。このような実力向上の段階は容易に想像がつきます。
勉強も同じなのです。それぞれの科目に知識・概念・ルールがあるのです。そして、それを覚え、理解した段階ではまだ実戦では使い物にはならないのです。英文や公式を丸暗記しただけでは、単語や数字が一部変わっただけの問題には対応できても、初めて見る問題には手も足もでないのです。@予習→A授業→B復習のセット学習は勤勉さという点で立派ですが、それを前提とした上で演習量をこなすことが必要なのです。
さて、「実力がつかない」と悩んでいる最も一般的な高校生の勉強を見てみましょう。「予習をし、授業を聞きノートをとる。その時は理解するが、復習をしないためにしばらくすると忘れてしまう。その繰り返しをして、定期考査前に試験範囲を必死に詰め込む。そして、試験ではそこそこの点数をとるけれども、試験が終わったらそれきり。折角覚えたことも、しばらくすると忘却の彼方へ」というパターン。これは予備校や塾でも同じです。いくら著名なカリスマ講師のいい授業を聴いて分かったつもりになっていても、それだけでは模擬試験や実力テストでいい結果は得られないのです。「勉強しても成績が上がらない、実力がつかない」という場合は、実はここに大きな落とし穴が開いているからなのです。皆さんは、どうですか?
実力をつけるための方法をとっていますか?
長続きさせるための工夫をしていますか?
何をどのようにすればいいか自分で考える...大変な労力ですよね。
慶数には、そのためのシステムがあります。
皆さんをリードし、サポートする熱心な教員たちがいます。
当学院では、「@予習→A授業」の重要性は言うに及ばず、「B復習・見直し→C問題演習」のフォローの部分こそ、真の実力をつけてあげる上で、より重要だと考えています。「個別指導」だからこそ個々人に合わせていけるのです。
●「個人指導」だとさらに効果倍増!
個別指導の複数人単位の授業以外に、マンツーマンの「個人指導」も行っております。長期・短期を問わず、入試突破の実力養成・苦手科目の克服・学校の成績アップなど、個人の目的に完全対応の指導です。定期考査や志望校の過去問題の対策としての効果も絶大です。
当学院で目指すものをだいたいご理解いただけたでしょうか。
「大学現役合格」を考える時、定期考査だけいい点をとればいいという考え方はとても危険です。一夜漬けの丸暗記的学習で何とかいい点をとったとしても、それだけを目標にした場合、その知識は飛行機雲のように進むにつれて消えていくものです。
希望の大学の指定校推薦がとれれば結果オーライかもしれませんが、だめだった場合、実力をつける勉強をしてきていない生徒の不安感は計り知れません。一般入試に移行するにも、気持ちを切り替える時点で立ち止まり、前向きに歩もうとしても応用に通じる知識・考え方という武器を持っていないことで、努力が空回りしてしまうことにもなりかねません。
例年、慶数では「内部推薦」「公募推薦」「AO入試」「センター試験」「一般入試」と様々な入試形態からの現役合格を果たしています。そして皆、合格の報告をしに来てくれます。「おめでとう!」と言って固い握手を交わし生徒たちの嬉しそうな笑顔を見ると、途中経過の大切さはもちろんのこと、それ以上に「結果」が全てだと痛感します。また、来年・再来年と、新たな喜び・感動を生徒・保護者の皆様と共有できるよう邁進していく所存でございます。
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