女優としての保田圭


・はじめに

・2004年
 ・羅生門 女たちのまぼろし
・2006年
 ・夏ノ夜ノ夢
 ・ネムレナイト
 ・MAMA LOVES mamboW
・2007年
 ・昭和歌謡シアター『新宿の女』
 ・楊貴妃の漢方薬
 ・ちがいますシスターズ
 ・コースター
・2008年
 ・志士たち
 ・THE☆どツボッ!!
 ・猫目倶楽部(ゲスト出演)
 ・レモンスター
・2009年
 ・ミコトマネキン
 ・エブリリトルシング'09
 ・ロマンチックにヨロシク
・2010年
 ・桃色書店へようこそ(ゲスト出演)
 ・マーダーファクトリー
 ・眠れぬ夜の1×8レクイエム

・映像化された舞台

はじめに

おそらくは自分から言い出したのではないであろう「女優になる」という理由で、
モーニング娘。を卒業した保田さんですが、
ここではその「女優としての保田圭さん」について、
個人的な感想をうだうだ書いていこうというわけです。
確か、稲葉貴子さんとの最初のディナーショーや、
矢口真里さんとの「HELLO! 10TH PARTY」での手紙等で、
歌うことについての保田さんの発言があり、
それを考えると、このサイトの立場は非常に微妙なものとなるわけですが、
スタンスは一応はっきりはしているのです。

2004年1月、東京の日生劇場で舞台「羅生門 女たちのまぼろし」が上演されました。
私はその舞台を観に行きました。
テレビや雑誌ではなく、実際に保田さんを見たのはその時が初めてでした。
そして観終わって思ったことは、非常にひねくれた感想ですが、こういうことです。

その舞台には、多くの人が河童の役で出演していました。
大部分の人には、セリフはありませんでしたし、
舞台に登場する時間もあまり長くはありませんでした。
その中には、本格的に演技の勉強をされている人もいたかもしれません。
そういう人が、
いかに国民的アイドルグループ(と当時呼ばれていました)の一員だったにせよ、
舞台での芝居の経験はほとんど無いと言っていい保田さんが、
幾つかのセリフをもらって演技をしているのを見て、
一体どう思っただろうか?

そのような人達が納得してくれる演技。
そのような人達の力になるような演技。
そういう演技が出来る女優になれますように。

これがこのサイトのスタンスです。
(2009.1.28)