稽 古 と 試 合 の 注 意 点!

 

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 稽古での注意点

 

稽古の心構え

 ・道場に入るときは「自分の心と身体を鍛える!」という気持ちの切替をする。

   (自分が一人のサムライになった気持ちになる)

 ・道場の入り口で一礼しあいさつをする。

   入るとき 例: 「おねがいします!」 、 「こんばんは!」

   出るとき 例: 「ありがとうございました!」 、「さようなら!」

 

 

稽古でのポイント

 ・稽古中、先生方から指導、アドバイスをしてもらったら大きな声で返事をする。「はい!」

 ・説明の内容がわからないときは勇気を出して質問する。

 ・稽古の始まりから最後まで背筋を伸ばし姿勢を良くする。

 ・おそわったことは忘れないようにノート類に書き留めておく。(剣道ノートや日記等)

 ・竹刀はあらかじめささくれがないか確認する。また、中結(なかゆい)弦(げん)または(つる)の

  ゆるみがないか確認する。小学生でも手入れは自分で出来るようにする。

  (稽古では2本用意する)

 

 

 

   

試合での注意点

 

試合の流れ

 ・試合コートの前に立ち名前が呼ばれたら「はい!」という返事で開始線まで3歩で行ける

  場所まで入る。

 ・対戦者と息を合わせ一礼し構えの動作に入る。開始線に前足の指がかかる場所でそんきょ

  を姿勢良くし、主審(審判)の「始め!」で立上り試合開始となる。

 ・試合が終了しおさめをした後は後ろ向きで試合コートから出る。

 

試合のポイント

 ・対戦者よりも大きな声をだし、気合を入れる。

 ・きれいな姿勢で対戦者よりも進んで前に出て打込む。

 ・試合中、竹刀が回り弦(げん又はつる)が下向きになると一本にならないので注意する。

 ・つばぜり合いは出来るだけしないように心掛ける。もし、なった場合は時間をかけずに

  引き技等をして相手との間合いをとる。(時間が長いと反則をとられる。)

 ・つばぜり合い中主審(審判)より「わかれ!」の声が聞こえたらその場で相手との間合いを

  とる。

 ・試合中、自分からコートラインを出ると場外反則を取られる。又、相手をむりやり場外に出し

  た場合は出した方が反則をとられる。(コートライン付近での試合はしないようにする)

 ・試合で勝った時はガッツポーズ等はとらず、相手を敬う気持ちを持ち冷静さをとる。

  (試合中そのような行為をすると不正行為として一本が無効になる場合がある)