人間機械と失業 第三次産業革命からみた社会・経済論
世界の貧困撲滅は、7時間労働制のグローバル化
7時間労働制は何故必要か ?
【1】 生活必需品の普及度100%の社会になり、デフレ経済と成り、その結果、余剰労働力の駆逐が進んでいる。つまり、失業者や半失業者の増大である。こういう環境は、犯罪の増加や、結婚できなくて所帯をもてない人たちを増大させている。
【2】 現状の8時間労働制の下での過労や過労死は、7時間労働制になれば、大きく改善されるであろう。
【3】 一日のライフスタイルからも7時間労働制は合理的。午後4時30分を終業時間にすれば、5時30分頃には帰宅できるので、食事の支度も出来る。
『7時間労働制』の内容 : 1日7時間労働・週休2日。実質 (有給休暇、祝祭休日) 労働・週30時間労働。
【4】 環境問題は、人間のライフスタイルに大きく影響しているので、人間の活動する時間を少なくすることは、地球温暖化防止になる。「地球環境保全」を謳いながら消費や高級化を煽ることは、間違っている。
【5】 労働時間短縮の第一歩として、7時間労働制は重要。1960年頃、西側と競っていた旧ソ連で7時間労働制の話があったようで、日本も戦後、一部の企業で7時間労働が実施されていたが、週休2日制の導入と引き換えに、1970年ごろからは実施されていない。しかし、社会は大きく変化している。それは、トランジスタの発明による産業革命である。これによって、21世紀は労働制度変革の世紀になるだろう。7時間労働制を始めとして、週休の問題、年休の問題、などが改革されるだろうし、又、改革しなければ社会・経済がニッチモサッチモいかなくなるだろう。
【6】 産業革命と労働力増大の概念
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【7】 第三次産業革命 (人間機械) の経済成長と労働時間

『人間機械と失業』![]() 小学生・高学年から一般まで読める本 |
ジオログ |
世界の失業者数 (millions) ILO発表
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9 新・経済学理論
9-5 ヒステリシス現象の正体 9-6 生活必需品の普及度100% 9-7 もう一つの “GDP” 9-8 性能価値論 |
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