人間機械と失業   

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 音楽は音を楽しむ為のものですが、人間の声や楽器の音には、小声から大声、楽器の小さな演奏から大音響のものまであります。その中で、交響曲を奏でるオーケストラの音量幅はあまりにも広い。
 モーツアルトぐらいまでは、音量の幅はそれほどでもありませんが、最近のオーケストラの音量の幅はあまりにも広すぎます。だから、大きなアンプとスピーカーシステムが必要になる訳です。

 一方、ライブ放送や音楽CDが、音量の幅を狭めたものを供給すれば、10ワットくらいのオーディオセットで楽しむ事が出来るのではないかと思います。
 そんな事を考えながら、デカイ、オーディオセットをリフォームしてしまいました。


 ONKYO W-3514A スピーカーユニット (1983年頃のもの) 使用
オンキョー・ウーハ− 200Wスピーカーシステム 製作記録


来歴
1983年8月 初回製作 300W (MAX・600W)
2006年5月 第1回改造 200W (MAX・400W)
2008年2月 第2回改造 200W (MAX・400W)

許容入力: 連続200W (400W・瞬間最大) ・ラックスキット・ LUXKIT-A504 (200W+200W) 対応
外形: タテ946 ヨコ436 奥行き436 
内容量:135g変形密閉型(背面空気逃がしチューブ:18Φ×500・18Φ×600 合計2本)
重量: 37kg (スピーカー・13kg含む)


 
 結構いい音しています。ベニヤ張りの部屋ですから、音量は、合計で50ワット以上は出せないようです。
 オーケストラのCDには、音が歪んだものが結構あります。NHK-FM放送のライブなどは、歪みは少ないようです。

スピーカーエンクロージャー背面 (空気逃がしチューブ)

LUXKIT A504 (無信号時消費電力 = 61h)
 2008/04/02室温15度、計測表示( 消費W・Wh )
  スピーカー・コーン保護ネットの取り付け

スピカ−・ユニットのエッジ修理
Fostex(フォステックス) FF125N
(2008/05/17)

久しぶりに鳴らして見ると、高音だけの音になっていました。エッジが無くなっていたのです。購入してから15年前後経ちウレタンエッジが解けていました。
早速。修理の方法をネットで調べて、次のように修理をしました。

@ミスターマックスのカー用品売り場で『セーム革』(35×40) 921円で購入。

Aエッジ抑えリングを外し、コーンに付いてた古いウレタンをシンナーで拭き取る。

BAがエッジの円外周。Bが円内周。A〜Cとふくらみ、と、重なり4〜5ミリがエッジの材料の幅となる。(ふくらみはA〜Cの長さの30%くらい。コーンとの重なりは4〜5ミリ程度)

C接着剤は水性エマルジョン系「速乾アクリア」 238円

 集音機の製作 AK-SA-650
(2012/08/15)

LUXKIT-A504 (200W+200W) のメンテナンス
 製作してから27年経った2010年6月中旬頃、保護装置が誤作動して、リレーがOFFになり、アンプの出力がスピーカーに伝わらない。
 原因は、基盤のハンダ付けが経年劣化で、電源回路の接触不良だった。電源回路のハンダ付けを再度行なったら、正常に作動した。

 ところが、又、保護装置が作動し始めた。電源がふらついている為に作動しているのだ。電源スイッチの接点の接触不良だった。
 今思えば、125V15Aのこのスイッチは、28年前から調子が悪かったようだ。仕方がないので、スイッチを無くして、スイッチ付きコンセントに、ダイレクトに電源プラグを差し込むようにした。
 
 デジタル・テスターやアナログ・テスターでは計測しても分からなかったので、電源スイッチの接触不良には気付かなかった。原因は以前、過電流が流れた事があったが、その時、接点がイカレたのだろう。

 従って、基盤のハンダ付けの手直しは必要なかったかも知れ無い。

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