人間機械と失業 第三次産業革命からみた社会・経済論
      経済成長と労働力増大の概念
      トランジスタの発明による産業革命の認識



『人間機械と失業』

小学生・高学年から一般まで読める本


 トランジスタの発明による第三次産業革命の認識について

【1】 蒸気機関の発明を第一次産業革命、電気の発明を第二次産業革命、とすれば、トランジスタの発明は第三次の産業革命である。

【2】 そのトランジスタの発明による産業革命によって、生活必需品の普及度は、1965年ごろまでは20%ぐらいだったものが、1980年代には100%になった。(普及度 = 普及の力)

【3】 その産業革命の有り余る労働力は、人間の労働力を駆逐するように作用し、ひとり一人の労働時間を減らさない限り、失業者の増大が深刻になる。


  緘口令(かんこうれい) ?
第3回 経済審議会 21世紀世界経済委員会議事概要
日 時 平成8年8月2日(金)14:00〜16:00

情報通信の高度化のインパクトは、人間の情報処理能力に限界があるため、第一次、第二次産業革命に匹敵する革命などと軽々に言わない方がよいのではないか。


経済成長と労働力増大の関係

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世界の失業者数 (millions) ILO発表
Year 1993 1998 2003 2008 2013
Total 140.5 170.4 185.9 190.2 215
Youth, total 69.5 79.3 88.2

 

 社会・経済を第三次産業革命の観点から見るコンテンツ
1 グローバル化
2 トランジスタと産業革命
2-1 産業革命とは何か
3 アルゼンチンとアメリカ
4 朝鮮半島
4-1 東欧・ソ連の体制崩壊の原因
5 戦争のイベント
5-1 アメリカ・FRBによる錬金術
9 新・経済学理論
9-1 二つの労働人口
9-2 「商品の価値」とその値段
 9-3 インフレターゲットの必要性
9-4 「時短」・原資は 「耐用年数」 伸長で
9-5 ヒステリシス現象の正体
9-6 生活必需品の普及度100%
9-7 もう一つの “GDP”
9-8 性能価値論
9-9 集音器 (補聴器)
14 香具師の手法
15 失業問題と少子高齢化
16 出版のきっかけ
17 ストレスと脳
18 1930年代の不景気
7時間労働制は何故必要か
6 失業者のサポート
7 慈善事業
8 貧困の鏡
10 ワークセェアリングの限界
11 企業会計制度の盲点
12 外形標準課税
19 企業財務のゆがみ
20 主計局と耐用年数算定
21 縮小する社会
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