まずは、湿度計か温湿度計を用意。 (10%ほど誤差の生じるデジタル式は避けましょう。シンプルなTANITA TT−492 をおすすめします。)
屋外に1つ、屋内には必要数、すべて同じ湿度計を設置。
直射日光を避け、雨のかからない、風通しの良い場所の目の高さに設置。
適正湿度は65%までです。 風通しの悪い個所(収納部の奥や、キッチン内部など)の事もふまえて、40〜60%が適正です。 65%を超えるとダニやかびの住みやすいお家になりますよっ!
さて、対策ですね。 屋内に湿気を取り込まない事が重要です。
炊飯器、湯沸かしポットの真上に近い部分に換気扇があること。 湯気の出る調理時には、冷めるまで換気扇を利用する事。 換気扇のフィルターやカバーのほこりは、まめに掃除しないと、ほこりプラス湿気により、目に見えないカビが繁殖します。 注意してください。
入浴あがり時には、脱衣場の換気扇を利用する事。 その日最後の入浴者は浴室の換気扇を作動させる。 朝になれば、浴室の窓を開けて風通し良くし、屋内に浴室の湿気を取り込まないようにしましょう。
洗濯物がやっかいですねー。 カラーっと乾いている時間帯に取り込む必要があります。 ちょうどその時間帯に、用事で出かけてたりして・・・。 屋外の湿度計も参考にチェックしてください。
完全に乾いていない洗濯物をタンスに収めると、タンス内でかびや細菌、ダニ、などが増えるので、湿気取り材にて対策してください。 いっぱいになった湿気取り材の水は、化学物質が入ってるので、洗面所などで必ず下水に流してください。(人害の多い防虫剤より湿気取りが優先。)
屋内湿度が65%を超えれば、屋外湿度60%以下の日に窓を開けて、調整しましょう。
又、屋外湿度60%以上の時間帯は、窓を開けないようにするのが重要と考えます。