■宮口地区の祭典は、9月の第2金、土、日に行われ
11台の屋台(山車)が引き廻されます。
↓町区屋台:現在町区では、2台の屋台を祭典時に引き廻しています。
研精社の屋台は、宮口地区では一番古い屋台です。
私も子供の頃からこの屋台でしたのでとても愛着があります。
研友会の山車は、名古屋型の山車でこちらでは三階の屋台と呼んでいます。
過去の調査によると以前は、愛知県名古屋市中村区の二福神車所有の
山車であった事が分かりました。
毎年、二福神車の方達が宮口の祭典にお観えになられており
お囃子を披露して頂いてます。
![]() 研精社(町) (2006年撮影) |
![]() 研友会(町) (旧二福神車・撮影者掲載許可済) |
| 昭和6年(1931年)制作 大工: 地元大工 彫師: 浦部一郎 |
文政4年(1821年)制作 大工: 伝兵衛・彦兵衛 彫師: 不詳 高欄周りの雲の彫刻は、遠州で追加 |
◎研精社の屋台は、方向転換に特徴が有り屋台備え付けのジャッキで屋台を浮かせ
前後のバランスを取りながら左右の梶棒を押し人力で方向を変えます。
ジャッキ係の方、毎年御苦労様です。
◎屋台前側の舞台に乗っている人形も毎年違います。
(森町の亀八人形さんでレンタルしています。)
◎夜になるとカーバイトをつけ屋台前側を明るく照らします。(中々、炎を出す調整が難しいです。)
<カーバイト装置とは>
カーバイトと呼ばれる石に水をかける事によりアセチレンガスを
発生させ火口に点火すれば炎が出る仕組みになっています。
昔の露店で使われていたそうです。
↓その他の宮口地区の屋台: 順番は、古い順です。(2006年撮影)