ウクレレはじめました 4
0.このページの概要
ウクレレを始めてから、楽譜や楽器を頻繁に購入するようになりました。楽譜等は「ウクレレはじめました3」に記載したので、手持ちの楽器を紹介するページを作成することにしました。
1.ウクレレ
ウクレレを始めたのはNHKの趣味講座がきっかけなので、Yahoo!オークションで落札した安物ばかりです。いつか「これだ!」というウクレレに出会える事を夢見ています。
1.1 ALA MOANA UK-100 ソプラノウクレレ
生まれて初めて買ったウクレレ。Yahoo!オークションで入手したウクレレです。安かった。そして安い理由も十分に理解できました。これを楽器だと思って買うと必ず後悔します。
部屋のインテリアとして壁に飾ったまま約1年が経過し、ウクレレが増えた時点で箱に入れて部屋の隅に置くようになり、現在もそのままになっています。

1.2 ELISE UKS-3 ソプラノウクレレ
ALA MOANAウクレレを入手した数日後に、Yahoo!オークションで落札したウクレレです。即落価格2万円程度だったと思いますが、送料込みで5,000円程度で落札できました。そしてウクレレ到着後にその理由を理解しました。
入手した当時はとにかく鳴らないウクレレでした。ポコポコとかボコッという感じの鈍い音しか出ませんでした。しかし音程は良かったので、夜に練習するのに丁度よいウクレレとして使っていました。
半年が経過し、梅雨が明けた頃から澄んだ音が出るようになりました。1年間くらいはHigh Gで使ってましたが、現在はギター弦を張ってLow Gで使っています。Low
Gにして半月程は、低音弦は音程が不安定な感じで鳴っていましたので、「Low Gで使うのは無理なウクレレなのかも」と思いましたが、段々と安定感が出てきましたので、それ以降はずっとLowGで使っています。今はこれがメインで使っているウクレレになりました。
入手した当時は、響きは悪いし、フレットの加工精度が良くないのか、所々に指の皮が引っ掛かる部分がありました。引っ掛かる箇所をヤスリで少し削ってみたり、弦交換の度にフレット板にレモンオイルを塗ったりしている内に気にならなくなりました。

現在はハードケースを使ってますが、このウクレレを持ち歩く時のケースが必要になりました。このウクレレを購入した際にはウクレレ本体のみでしたし、UK-100(上記)におまけで付いていたペラペラの布ケースでは不安だったので、テニスラケットケースをハードオフで200円で買ってきてウクレレケースとして使っていました。
写真のようにテニスラケットケースはソプラノウクレレより一回り大きいのですが、薄いラケットを入れるケースなので、ウクレレを入れて見ると丁度よい大きさです。少々厚くなるので、近くで見れば中身はラケットでないと判るのですが、遠目で見れば楽器を持ち歩いているように見えないので、ウクレレを気軽に持ち出せるようになりました。
布は丈夫でクッションが入っていて小雨程度ではウクレレはぬれません。音叉など小物を入れるポケットがあり、肩ヒモの長さが調整でき、ファッション性もまあまあ、これで200円ならお買い得でしょう。

1.3 ALOHA AK500 ソプラノウクレレ
Yahoo!オークションで、ウクレレ本体に電子チューナーと楽譜3冊込みで、送料を加えても2000円未満で落札して入手したウクレレです。おまけのチューナーと楽譜だけで十分お買い得な買い物でした。
ウクレレ本体はかなり使い込まれた様子で、フレット板はよく使う箇所が少し凹んでツルツルに光っていましたし、音は通常よく使うコードではカラカラとよく響くのですが、ハイポジションでは鈍い音しかしない、という妙な癖がついてしまっていました。
このウクレレは会社のロッカーに入れてあって、天気のいい日に気分転換でビルの屋上で弾くのに使っていました。現在は部屋の壁に吊るしています。

1.4 サムズ工房 ソプラノウクレレ
もう少しまともなウクレレを手に入れようと考えている時に、Yahooオークションで綺麗なソプラノウクレレが格安で出品されていました。応札数がかなり多いので、それなりの品物なのかも、と思い、予算の上限値を決めてから、何度か応札している内に、落札できました。
外見はすばらしい! ピカピカのキラキラです。しかしウクレレを逆さにして振ると、ボディの中からホコリのような木の粉が出てくるし、インレイを良く見るとすぐに粗雑な作りだと判る代物でした。その割にはカランカランとよく響く音が出るので、楽器としてはそれなりに使える代物です。ただし、ペグがすぐに緩むとか音程があまり正確でないのでソロ演奏には向いていないようです。楽器店できちんと調整すればもう少しマシになるのでしょうが、ウクレレ購入価格より高くなりそうなので、そのままにしてます。
外観も音色も派手なだけのウクレレなので、普段は部屋に飾っているだけです。

1.5 applause UA10 ソプラノウクレレ
Yahoo!オークションで、純正のソフトケース込みで4,999円で落札した。通常のウクレレだとボディーの真ん中にホールがあるが、applauseウクレレはボディの両肩の部分に沢山ホールがあるUA20の印象が強く、それしか売ってないとばかり思っていた。UA10はホールの位置は通常のウクレレと同じだが、他の部分はラウンドバックなどUA20と同じ構造になっているウクレレである。
applauseウクレレらしくないので、趣味に合わないのか、あるいは偽物だと考えた人が多かったのか、格安で入手できた。手元に届いてから確認すると、フレット板には使った形跡がなく、傷も見当たらず、美品であった。ただし、ほとんど使用されないまま10年以上保管されていた様子で、開放弦は大きな音でよく響くが、ハイポジションでは音がボディの中にこもるような響きになる。音程はかなり正確なので、1年くらい弾き込んで音のバランスがよくなれば、メインのウクレレになるかも知れない。

1.6 HOSCO UK-KIT1 自作ウクレレ
Yahoo!オークションで出品されていたので、つい手を出してしまった。1000円代で落札できてしまった事は喜ばしい事であるが、「手間隙掛けた結果がこれか・・・」という結末に終わった。
とにかく工作に時間が掛かった。たった数ページの手順なのに、紙やすりで磨いて筋肉痛になり、ボンドで接着して固まるまで1日以上待って、ニスを塗って乾くまで半日待って、・・・、というペースで作業すると、休日のみの作業では1ヶ月は必要だった。
なんとかウクレレの形になって、弦を張り、音を出して見ると、ひどい音痴だったのでガッカリした。ブリッジの位置や弦高を調整すれば改善できそうだが、放置している。
ただし、安っぽいベニヤ板で出来ているようにしか見えないボディなのに、普通のウクレレ弦を張って弾くと見掛けからは想像できないほど良い音で鳴る。ALA
MOANA UK-100よりはるかに良い音である。素直なよく通る音色で響くので心地よい。このウクレレより濁った音しか出ないUK-100は一体どんな材料で作られているのだろうか。
●追記事項● → ukulele416


1.7 sam's tenor ukulele
ソプラノ以外のウクレレが欲しくなったが、コンサートウクレレの安いのが見当たらなかったので、Yahoo!オークションで格安のテナーウクレレに手を出してしまった。例によってサムス工房製なので遠目にはピカピカの派手なウクレレなのだが、近くでよく見ると、なんだこれ、という代物である。
ところがギターのハイテンション弦を張ってやると、硬質で澄んだいい音が出るし、音程も正確なのである。たまたま幸運にもこのウクレレが良かったのかも知れないが、練習用とか宴会用だと割り切って買うのなら、お勧めである。上記の通り、サムスのソプラノはお勧めできない代物だったので、運がよかっただけかも知れない。
一時期、ビールを飲んでこのウクレレで練習すると、涎が出そうなくらい心地よい音色で鳴るので、その音色を聞くために毎日練習していました。新しい弦を張り、爪を綺麗に磨いて、ポロンポロンとソロギターのように弾くと、甘く澄んだ高音が頭の中まで沁み込んで来るように響くのです。ジェイクが白目を剥いて演奏しているのはこういう状態がずっと続いているのかも知れません。残念なことに、今はそんな音色では鳴ってくれません。

1.8 オスカーシュミット コンサートサイズ パイナップルウクレレ(OU-2P)
またも、ウクレレを買ってしまった。今度もYahooオークションで落札した。
ボディの形はパイナップルウクレレなのに一回りでかいコンサートウクレレサイズである。米国では普及価格帯で売られているものらしいが、国内では取り扱っている店を知らないので個人で輸入する手間や費用を考えれば妥当な価格で購入できたように思う。
入手時には、工業的にきちんと製造され品質管理された楽器、という第一印象を受けた。使い込まなくても十分な音量と音質で低音から高音までちゃんと鳴ってくれている。表面板などを見るとマホガニーの合板を使っているようである。見かけよりずっと軽いので薄い板でボディを構成しているようである。ALL単板のウクレレのように、使い込むほどに澄んだ音色で響くようになる、という事は期待できないが、この価格でこの音質・音量・音程なら十分すぎるほど十分に使える楽器である。 (2010/8)

2.ギター、ギタレレ
2.1 YAMAHAギタレレ GL-1
ヤマハのギタレレ(中古)を持っている。昨年ころからブリッジが浮いてきた。ブリッジはネジ止めされているらしく外れたりしないようだが、音も鈍くなってきたように思うので、コンパクトなギターを新しく買おうと考えるようになった。
●追記事項● → ukulele421.html

2.2 ARIAギタレレ G-Uke
ARIAからヤマハのギタレレみたいなのが発売された。見かけがずっとよいので、もしかしたら楽器としても完成度が高いのかも、と思って買ってみた。一応店頭で試奏してみたのだが、周りがうるさくて、音色がよく聞えなかった。値段も手頃だったし、まあいいか、弾いている内によくなるだろう、と思って買った。
現時点では「失敗だったかも」という思いの方が強い。ギター弦を張っても、ギタレレよりウクレレに近い音しかでないし、音量が小さい。ボディから音が出てない(共鳴しない箱のような)感じである。ギターのノーマルチューニングだとさらにひどい状況になる。
ブリッジに手を加えたりして半年ほど使っている内にギター弦に馴染んできたのか音色がよくなってきた。
●追記事項● → ukulele422.html

ギターのノーマルチューニングで曲を弾いてみた。力の無いよれよれの音しか出ないので演奏もヨレヨレである。
Create : 2010 Apr.
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