彼女のスピリット ・ エネルギー ・ ユニークな世界観は土ばあの創造の中に生きています。
ぴったりな名前だと思いませんか ?
そして次に生まれたのが “けれん人形” です。 けれん作窯にも名づけられているこの言葉も方言で “おてんば” のような意味です。 けれん人形は気立てが良く可愛いが少しお行儀が悪く、足を投げ出したり、下駄を蹴り飛ばしたり、けれどとてもお茶目なのです。
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"Tsutibaa" - Itsumi Yoshimura
芳村五美
The Clay Laughs with joy and whimsy.
Welcome! To "Tsutibaa's" world.
Kerensakugama
けれん作窯
About the Artist - Itsumi Yoshimura
遊び心に土が笑う
Copyright
© 2005 Kerensakugama All right reserved
1944年 1月 高知県幡多郡大月町に生まれる
1995年 福岡県北九州市で陶芸を始める
1997年 全日本アマチュア陶芸展 入選
北九州芸術祭陶芸展 入選
1998年 全日本アマチュア陶芸展 入選
第一回 個展 「遊び心に土が笑う」 北九州市 カジキ画廊にて開催
(西日本新聞に掲載される)
北九州芸術祭陶芸展 入選
1999年 北九州市八幡東区祝町 自宅にて開窯
北九州芸術祭陶芸展 入選
2000年 3月 全国版陶芸誌「陶遊」に掲載される
12月 第二回 個展 「遊び心に土が笑う」 北九州市 リブ画廊にて開催
(創作人形「OKじいさん」が話題を呼び NHK北九州放送局「知っとうふくおか」に生出演その他各新聞に掲載される)
2001年 自宅工房に陶芸教室を開く
北九州芸術祭陶芸展 佳作
2002年 岡山県苫田群鏡野町の古民家の蔵で 創作人形及び他多数の作品を常設展示
12月 第三回 個展 「遊び心に土が笑う」 大阪市心斎橋 ギャラリーたけやまにて開催
2004年 9月 ケーブルテレビJ-COMの取材を受ける
(北九州市小倉駅構内の大型スクリーンにて 10月1日から15日放映される)
11月 福岡とびうめ国文際に出展 西日本展示場にて開催
2005年 1月 北九州市 小倉井筒屋新館にて創作人形、他多数の作品を展示
2006年 6月 第四回 個展 「遊び心に土が笑う」 行橋市 ギャラリー花野にて開催
2007年 2月 日本画年鑑「GRAPHICクラフトアート人形12」に けれん作人形「早春」が掲載される (株式会社マリア書房より出版)
5月 「カターニャ アートフェア」に出展 イタリア シチリア島 カターニャ市にて開催
6月 大地と光の芸術祭「HIDAMARI」に出展 札幌市モエレ沼公園内ガラスのピラミッドにて開催
11月 第五回 個展 「遊び心に土が笑う 笑(わら)の風を呼びたい」
北九州市 小倉井筒屋新館7階美術画廊にて開催 (読売新聞に掲載 テレビ西日本にて放映される)
12月 第十三回 「日本の美術アートアカデミージャパン」 に 「和-なごみ-」」出展 特別賞受賞
東京都銀座画廊美術館メルサビル7階にて開催
2008年 3月 「日本藝術の踪跡/2008」に 「和-なごみ-」が掲載される
文芸春秋画廊にて 同作「和-なごみ-」が展示される (受賞作家展)
4月 FM・KITA・Qラジオ放送に生出演 (AM11:00~11:55)
11月 第六回 個展 「遊び心に土が笑う~縁(えん)~」 京都市 ギャラリーTERAにて開催
「月刊イベント・レポート」に掲載される
2009年 7月 ムーブフェスタ2009 市民企画事業 第9回発表公演創造ひろば おおきくなる樹~アート夢空間~に出演
世界的ジャズアーティスト 立花洋一氏の即興生演奏/芳村五美の即興絵画にて共演
12月 広島 福屋本店
2010年 1月 長崎 佐世保玉屋 美術サロン
2月 宮城 仙台三越
3月 千葉 千葉三越
6月 東京 大丸東京店
7月 千葉 東武百貨店 船橋店
東京 東急百貨店 東横店
11月 青森 さくら野百貨店 青森店
12月 沖縄 沖縄三越
2011年 1月 千葉 東武百貨店 船橋店
長崎 佐世保玉屋 美術サロン
11月 福岡 ギャラリー樹庵
千葉 印旗の家ギャラリー
福岡 ギャラリーみかみ
2012年 1月 千葉 東武百貨店 船橋店
長崎 佐世保玉屋 美術サロン
2月 伊豆 うみのわっか
福岡 ギャラリーみかみ
3月 福岡 ギャラリーみかみ
4月 土ばあ手描きのファッションショー 福岡 ギャラリーみかみにて開催
HugMeねっと春のイベント チャリティーコンサート&トーク会~犬猫たちの殺処分の現状を知ってください~
土ばあ作詞の詩を朗読する ギャラリーみかみにて開催
福岡 ギャラリーみかみ
5月 第20回 伊豆高原アートフェスティバル うみのわっかにて展示
福岡 ギャラリーみかみ
10月 千葉 常や無-私たちの祭り-
11月 福岡 ギャラリーみかみ
2013年 2月~4月 福岡ギャラリーみかみ
7月 千葉 東武百貨店 船橋店
10月 シンガポールにて展示
11月 フランス ナンシー市 サン・シール・シュル・ロワール市 パリ市にて展示
2014年 1月 千葉 東武百貨店 船橋店


60歳までパートをしながら創作活動をし、画廊で個展を開催し続けました。 彼女の表現方法は陶芸だけに留まらず、布 ・ 紙 ・ 壁画へと広がって進化しています。
一閑張りもその中の一つです。竹籠に張られた和紙の上でけれん人形が、弾け観音が嬉しくて踊っているかのようです。 絵を描く時に布を広げて筆を置くと、自然に手が動いて楽しい作品が出来上ります。
筆も土と同じで自由に動くのです。 もちろん、下絵 ・ 下書きはありません。 頭で考えると手が指が止まってしまうからです。 「時々、自分でも不思議だが土が遊んでくれてるんかなぁ」
と、土ばあは話します。そして仕上がった服飾を身に着けている人の、それを目にした人の心をも和ましてくれる、歩く絵画そのものです。
最初に生まれたのは、転んでもひっくり返ってもどんなときも大笑いの “OK じいさん” です。 高知県の方言で、長男や一番上の人の事を “おっけい兄やん” と言っていました。 その方言と発音が似ている “OK” をかけて名づけられました。
十数年前のある日、日本のお年寄りの笑顔がなんとなく少ない気がしました。 だから、思いっ切り大きな口を開けて笑う人形を作ってみようと思ったのです。
誰もが一目見ただけで笑顔になるような、元気になるような、そんな人形です。 すると、よく笑う。 土がこんなにも笑うのは珍しい。 土に触っているとどんどん遊び心が湧いてきて、土ばあの手の中で二人の人形が誕生しました。
1944年、芳村五美は高知県の南西の先に位置する小さな村、大月町橘浦で生まれました。 山と海とサンゴの美しい集落で、幼少期は大自然に囲まれてのびのび育ちました。
嫁ぎ先の北九州市で陶芸と出会ったのは1995年、ちょうど50歳の時でした。 土に惹かれ、心の中に眠っている感情を表現したくなり独学で研究し続けました。
不思議なことに土に触れると指が自然に動き出し形になっていくのです。そしていつしか “土ばあ” と呼ばれるようになり彼女自身その名前をとても気に入っています。土を練るおばあさんという意味です。