フレッシュな人々Part5

ミスタージェントルマン<田原氏>〜元PTA会長の格言〜

飲みすぎはイカンです。
みなさんはこんなことわざをご存知だろうか。
「酔いどれ怪我せず」
本当にそうなのかは別として、酔っ払って千鳥足になって溝などに落ちても
不思議と怪我をしない。(※1)なんて意味らしい。
そこで忘年会シーズン真っ只中の先日、とある会社の忘年会にて
飲みすぎはイカン、なんて事から、ふと思った事があった。

怪我のコウミョウ〜新しいことわざ〜
酔いどれは怪我をしない。怪我をしないとコウミョウはない。
「酔いどれに功名無し」
スゴイ思いつきであった。実はこれを思いついた時、心から感動していた。
キモチイ。チョーキモチイ。いや、自分で自分を褒めてあげたかった。
むしろ褒めていた。
意味:酔いどれと呼ばれる程、飲んでしまってもいいことないよ。
使い方:いつもノンダクレの植○さん等を戒める時に用いる。


格が違う
そんな話をMR.ジェントルに心からの感動と共にお話した所
鼻で笑われてしまった。どちらかと言うと右の鼻の穴あたりで。
ツマラナイ事をショーモナイ感動と共に言った私を責める事もなく、こうおっしゃった。
「それでは、もう少し為になるお話をしてあげましょう。」
以前にPTA会長をやっていた小学校で、1.2年生に話をした時に
全く人の話を聞こうとしない子供たちに話を聞かせようと考えたらしい。

ここからが格言ここから下は田原さん風にお読み下さい。
君たちはひとつとふたつ、どっちが偉いと思いますかぁ?って聞くんですよ。
するとね、子供たちは二つの方が多いから「ふたつぅ」と言うんですよ。
それじゃぁね、きみたちの口はいくつあるかな?「ひとつぅ」
じゃぁ、耳は?って聞くと「ふたつぅ」となるんですよ。
そこでね、僕はこう言うんですよ。
「ひとつの口よりふたつの耳のほうが偉いんだから、
おしゃべりしてないで、人の話は聞きなさい。」

少々原文とは変わってしまったが、大体こんな感じであった。

あとがき
これといって話のオチが見つからないのが残念だったが
私の考えた新しいことわざ(酔いどれに功名なし)ほどではなかったが
心を打たれたので紹介をしたのであった。
なぜにあんなにジェントルなのか今度ゆっくり聞いてみよう。

おしまい。

(※1):本当の意味は、心にわだかまりがない人は大きな失敗をしない。と言う意味。
      ここでは読んだそのままの酔っ払いは怪我しないんだ、程度に思っていると分かりやすい。

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