■川口 築 (かわぐち・きづき)
1958年 京都生まれ
1981年 京都大学経済学部を卒業後、某化学メーカーに入社。以後営業と企画管理の仕事に従事し、ライン、スタッフ両面の経験を持つ。
著書 『パプア・ニューギニア探訪記』(花伝社1996年)
旅は、全国都道府県を全て踏破した上で、ブラジル(アマゾン)、モロッコ、ジャマイカ、ベトナム、メキシコ、ギリシャ、トルコ他、世界各地に及ぶ。
著書
パプア・ニューギニア
――精霊の家・NGO・戦争・人間模様に出会う旅――
パプア・ニューギニアに精霊の風が舞う。
精霊の家=ハウスタンバランを訪ね、日本の過去を訪ね、再び現代を訪ねる異色のNGO体験記。精霊と慰霊をめぐる旅。
2000年11月発行 花伝社
[目次]
セピックの夜/「フレンズ・オブ・PNG(FRIENDS OF PNG)」 /
「アイタペ作戦」「新居浜太鼓祭」で出発
穏やかな日曜日、ポートモレスビー /ハウスタンバランの文献ないか〜
仙人のような西村さん登場/イースト・セピックの主、川畑さん
アンゴラムへ爆走!/ままならないハウスタンバラン調査
セピック周航(カンボット、カンバランバ)/アンゴラムからウェワクへ
ウィ・アー・ザ・「北の国から」/ニューウェワクホテル、それぞれ
パプア・ニューギニアのベニス、マダンへ/ワインで乾杯、三リットル
ボブさんのお見送り/「精霊」と「慰霊」/あとがき
パプア・ニューギニア探訪記
――多忙なビジネスマンの自己啓発旅行――
1996年8月発行 花伝社
ちょっとパプアに触れてみた!
APEC加盟国「遅れてきた巨鳥」パプア・ニューギニア。多忙なビジネスマンの濃縮した自己啓発の記。旅が教えてくれた未知の国パプア・ニューギニアそして日本との深い関係。戦争を知らない世代が「発見」した意外な歴史。冒険心をお持ちの方へ、太平洋戦争の風化を恐れる貴殿へ、リバイブしたいすべての皆さんへ…。
書評:
日本図書館協会選定図書
書評:
パパとニューギニア
――子供たちのパプア・ニューギニア、
日本の中のパプア・ニューギニア――
子供たちが初めて訪ねたパプア体験記。パプア・ニューギニアを身近に感じてもらうために「小学生と幼稚園生を2度連れて行った家族旅行記」と「日本のあちこちで意外と簡単に接することができるパプア・ニューギニア」の施設や文献を紹介。特に伝統的な踊り「シンシン」のコンテスト「マウントハーゲンショー」の分析を、現在日本で最も増殖中の「よさこい祭り」と対比して紹介。
2003年5月発行 花伝社
日本図書館協会選定図書
[目次]
1 パパとニューギニア
シンシン /関空の夜行便で出発だ/始めてのパプア・ニューギニア マダン/
クランケット島の一日/元旦のウェワク/PNGダイジェスト ポートモレスビー /
またパプア?/マウントハーゲンショー/子供たちにとってのパプア・ニューギニア
2 日本の中のパプア・ニューギニア
3 まだまだあるパプア・ニューギニア
パプア・ニューギニアを知るための文献一覧/あとがき
書評:
[目次]
旅の準備/香港へ/昼間の徘徊/パプア・ニューギニアについた/高原の町ゴロカ/危険だ。行かない方がよい/待ちくたびれの移動日/「ヤシュ、ヤシュ」のおじさん/戦争のラバウル/外出禁止令の日/ ポートモレスビー脱出/旅の終わり/あとがき